基本情報

名前
鏡の魔術師、アイン/理外の一手
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
所属中立
コスト6/5パワー
属性人間調停者ラクガキ

スキル

【奇跡5】[永続]
自分の山札から1度に5枚以上カードが捨て札に送られる時、このカードがあるなら、このカードをコストを無視して召喚することができる。
ただし、[奇跡]は1度に1枚しか使えない。

【不屈】[永続]
このカードは相手のカードの効果によってパワーを−されない。


◆呪文◆
【どうせお粗末な呪文だったのでしょう】[秘策3−抑止]
自分のマナエリアに裏向きで上下逆さまのカードが無ければ、自分のメインフェイズ中、マナを3支払ってこのカードをマナエリアに上下逆さまの裏向きで置いてもよい。
このカードが自分のマナエリアに上下逆さまの裏向きで置いてあるなら、相手のターン中、相手がカードを使った後、それがこのターンに相手が出した、または唱えた、3枚目以降のカードならこのカードのコストを最大3まで減らして/唱えてもよい。

【理外の一手】[呪文]
相手バトルエリアのキャラクター1体を持ち主の手札に戻す。

キャラクター詳細

プロフィール
正体を現した鏡の魔術師。レン・アーンファルは偽名であった。
わざわざ正体を隠してフィナに接近していた彼にとことん興味を抱くマリオンであったが、彼女の行動は彼にはすべて見透かされており、あの手この手でちょっかいをかけるも全て悉く反射され、窮地に陥ったマリオンは暗所に逃げ込む。

…が、それが運の尽き。逃げ込んだ場所は大砲の中であった。それも全て読まれていた彼の手でそのまま発射され遥か彼方へと飛ばされるマリオン。
上には、上がいた。

性能

運用
同作者2枚目の秘策搭載カード。ツインパクトであることもありカードパワーは低め。
秘策キーワードは抑止となっており、その特性上相手ターン中に突然バウンスを飛ばすという中々に厄介。超越同調を行った直後にそのカードを跳ね飛ばせば大きなボードアドバンテージを得られるだろう。展開力が高いデッキに対しては有効ではあるのだが秘策込みで5マナはやはり少々重いか。

手札に来ることなく落ちる…と思いきやその場合はキャラクター面の奇跡を狙う事になる。こちらの性能はデバフ耐性を持つだけの低パワーキャラクターなので盤面に立てるのは心もとないが、一応5とそれなりの数値はあるのでチャンプブロッカーよりはそれなりに数値が高い。
コストが6なので比較的出しにくい超越同調の素材として扱うのも良いだろう。
対策

相性がいいカード

FAQ

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