悪戯の天才、マリオン 
| 名前 | 悪戯の天才、マリオン | ||
| イラスト | 100円のもやし | テキスト | 100円のもやし |
| 所属 | 中立 | ||
| コスト | ６ | パワー | １ |
| 属性 | 人間 | 魔法少女 | |
更新/修正履歴
効果
【悪戯の天災】［応戦］
自分の山札からカードを捨て札に送る時、その中にこのカードがあるなら、同時に捨て札に送るカードの枚数までコストを少なくしてこのカードを唱えてもよい。
ただし、コストは０以下にはならない。
【ものどもであえ、手下たち！！】［誘発 / 任意］
このカードが出た時、自分の捨て札からコスト４以下のキャラクター１体を対象として発動できる。そのキャラクター１体を自分バトルエリアに出す。
自分の山札からカードを捨て札に送る時、その中にこのカードがあるなら、同時に捨て札に送るカードの枚数までコストを少なくしてこのカードを唱えてもよい。
ただし、コストは０以下にはならない。
【ものどもであえ、手下たち！！】［誘発 / 任意］
このカードが出た時、自分の捨て札からコスト４以下のキャラクター１体を対象として発動できる。そのキャラクター１体を自分バトルエリアに出す。
キャラクター詳細
《マリオン・ブラウン》Prev← →Next《燃え滾る血潮、マリオン》
マリオン・ブラウンのいたずらモードの姿。本カードではなぜかドヤ顔を決めている。イラストでは彼女が使うおもな悪戯用具がシルエットで描かれているのがわかる。（※まきびし、クレイモア地雷、対人地雷、ハムスター）
音速で移動するハムスターを大量生産しその陰で様々な悪戯を進行させ、地雷・爆弾の製造のほかまきびしをばらまくするなどの悪戯を繰り返した。
同世界においてはお尋ね者として手配されているが、逮捕依頼を受けて行動したシュウを容易くあしらい逃走。
後に、アインをおちょくるも彼の奇策を逆用した理外の一手にはかなわず、大砲で発射された挙句落下地点に先に派遣させた憲兵に拘束される形で逮捕されることとなった。
マリオン・ブラウンのいたずらモードの姿。本カードではなぜかドヤ顔を決めている。イラストでは彼女が使うおもな悪戯用具がシルエットで描かれているのがわかる。（※まきびし、クレイモア地雷、対人地雷、ハムスター）
音速で移動するハムスターを大量生産しその陰で様々な悪戯を進行させ、地雷・爆弾の製造のほかまきびしをばらまくするなどの悪戯を繰り返した。
同世界においてはお尋ね者として手配されているが、逮捕依頼を受けて行動したシュウを容易くあしらい逃走。
後に、アインをおちょくるも彼の奇策を逆用した理外の一手にはかなわず、大砲で発射された挙句落下地点に先に派遣させた憲兵に拘束される形で逮捕されることとなった。
性能
cipでコスト４以下のキャラクターを蘇生する効果とダメージ誘発を持つカード。
単体での性能は低めだが、キャラクターとしては蘇生可能の対象範囲がかなり広く超越同調と相性が良い。
単体での性能は低めだが、キャラクターとしては蘇生可能の対象範囲がかなり広く超越同調と相性が良い。
運用
cipで、捨て札からコスト４のキャラクターをバトルエリアに出すことができる。
キャラクターが内蔵している効果としては珍しく所属・属性の指定がどちらもないため蘇生可能範囲はかなり広い。
本カードを採用するのであれば『そこから何に繋げるか』を意識したいところ。例として除去をしたいなら《鎧骨竜トルドー -憎しみの連鎖-》による撃破、リソースの確保なら《虚構霊蟲ネクロスモス》によるマナトークン生成、打点で押し返すなら《燃え滾る血潮、マリオン》等。用途はプレイヤーの判断としたいことに応じて選べる。
ダメージ誘発単独としての性能を見ると『あらかじめ使いたいキャラクターを捨て札に置いておき、誘発時に仕掛ける』という動きをするので対象・自身と共にキャラクターに変更された《希望と宿命の大剣》といったところ。差異は基礎コストと所属・対象の追放の有無等。
こちらを採用するのであれば『自身が効果終了後もバトルエリアに残る』という点をどのように活かすかがプレイヤーに対して求められる。進化・超越同調の素材として活用できればしめたもの。
キャラクターが内蔵している効果としては珍しく所属・属性の指定がどちらもないため蘇生可能範囲はかなり広い。
本カードを採用するのであれば『そこから何に繋げるか』を意識したいところ。例として除去をしたいなら《鎧骨竜トルドー -憎しみの連鎖-》による撃破、リソースの確保なら《虚構霊蟲ネクロスモス》によるマナトークン生成、打点で押し返すなら《燃え滾る血潮、マリオン》等。用途はプレイヤーの判断としたいことに応じて選べる。
ダメージ誘発単独としての性能を見ると『あらかじめ使いたいキャラクターを捨て札に置いておき、誘発時に仕掛ける』という動きをするので対象・自身と共にキャラクターに変更された《希望と宿命の大剣》といったところ。差異は基礎コストと所属・対象の追放の有無等。
こちらを採用するのであれば『自身が効果終了後もバトルエリアに残る』という点をどのように活かすかがプレイヤーに対して求められる。進化・超越同調の素材として活用できればしめたもの。
対策
- 基本的な対策は他の◆応戦と同じ。２〜３程度の小ダメージの攻撃で発生させにくくするとよい。
FAQ
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