希望きぼう宿命しゅくめい大剣たいけん




名前
希望と宿命の大剣
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
陣営英雄
コストパワー
属性

更新/修正履歴

スキル

◆スキル1◆【応戦】[応戦]
自分の山札からカードを捨て札に送る時、その中にこのカードがあるなら、同時に捨て札に送るカードの枚数までコストを少なくしてこのカードを唱えてもよい。
ただし、コストは0以下にはならない。

◆スキル2◆【希望と宿命の大剣】[呪文]
自分の捨て札から『希望と宿命の大剣』以外のコスト4以下の呪文を1枚選んでコストを無視して唱える。その後、この効果で唱えた呪文をゲームから追放する。

◆スキル3◆【いつか、来る時のために】[付与+]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。[付与+]が2枚以上重なる時、その中から1枚選び、残りを捨て札に送らなければならない。
◆付与スキル◆受け継がれた宿命[永続]相手ターン中に、相手がコストを払わずキャラクターをバトルエリアに出した時、そのキャラクターを撃破する。

キャラ詳細

プロフィール
ガネルによって時の扉の外側の祭壇に安置されていた剣。”カラドボルグ”とされているが正しい銘は”アルプアス”(ミレーネ談)
エイレン・アイオライトを時の扉に自身ごと封印する際に、いつかこの場所を娘が訪れる可能性を考えその扉の外側へと放り投げた。特殊な封印が施されており、見えない光の鞘によって保護されている。

継承者に反応する特殊な封印がかけられており、エンジェルハーツ家又はピルナス家の血族の者が手に取るとその光の鞘が解除される仕組みになっている。
本編中ではフィナがこの剣を目にすることはあったが最後まで手にすることはなく、最終決戦に置いて封印が解かれた際に再びガネルの手に戻ることとなった。その際、フィナの手によって1通の手紙が添えられていたという。

性能

捨て札の呪文を踏み倒して唱えられる英雄4コスト呪文。
踏み倒せる範囲は《マスターマジック》と同一でこちらはダメージ誘発のキーワードが変化している他所属・付与の有無の差などで使い分けることになるか。
ダメージ誘発キーワードと付与の差異を除いた主な使い方はほぼ同じであるため効果の説明はあちらに設を譲る。

[付与]は《断罪の堕天使 ビエラ》の効果の付与内蔵版。あちらは軽量ではあるがこちらは付与によるひと手間が必要になる為一長一短。
ただし英雄付与はやや下火であるため自由付与程の使いまわしは難しいが、逆に言えば場持ちさせやすいキャラクターは英雄のほうが多いため重ね先には基本的に困ることはないといえるだろう。色シナジーは薄いが《カイトの部屋の中に代々居座り続けている蚊》に付与できれば相手の踏み倒し行動に対して制圧してしまうことも可能。
もっとも近年は撃破以外の除去方法が増えている為耐性持ちに付与しても活かすのは難しめに推移している。付与部分を利用することを考えず、再利用型のダメージ誘発札と割り切ってしまうのも1つの手だろうか。

○○と○○の大剣サイクル

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