最終更新:ID:UdT27zhWYg 2023年08月01日(火) 12:05:58履歴
【ファースト・デスフレイム】[誘発]
このキャラはアンタップ状態で召喚される。
また召喚したターンの間、[突破]を得る。
【クリムゾンブレイク】[永続]
このキャラは攻撃時、パワーを+14する。
このキャラはアンタップ状態で召喚される。
また召喚したターンの間、[突破]を得る。
【クリムゾンブレイク】[永続]
このキャラは攻撃時、パワーを+14する。
身長 94cm / 体重 13kg
真紅の彼岸花の精。
主な住処は天界の彼岸花畑だが地上にも勝手に住処を作り、気紛れに遊びにくる。
かつて事変に巻き込まれたチエカ達が意図せずして解放してしまった存在だが、その性格は端的に言うとクソガキ。
後述する物騒な能力を持っているというのに悪戯好きで狡猾なため、非常に危険な存在。
チエカ達に敗れた後も遊び感覚でカイト達一行を殺しにくるが、いつも返り討ちにあう。
触れた者の命そのものを削る炎を操るという非常に物騒な力を持ち、戦闘でもその炎を使った強力な魔法で攻撃してくる。
体格が小さくて軽い分、守りも薄いが、機動力がありその羽で空も自由に飛べるため回避性能が高い。そして初見殺し大好きなゴミなので、開幕即死魔法は挨拶だし弾幕にまともな安置なんて作らないし攻撃に前兆動作など無い。
対策して無い者を徹底的に潰しにかかるうえに対策しててもイライラさせてくるので、色々な人から嫌われている。
余談かつ蛇足だが、コイツは基本ノーパンで生活している。だからどうと言う訳ではないが、所詮は彼岸花だし。
真紅の彼岸花の精。
主な住処は天界の彼岸花畑だが地上にも勝手に住処を作り、気紛れに遊びにくる。
かつて事変に巻き込まれたチエカ達が意図せずして解放してしまった存在だが、その性格は端的に言うとクソガキ。
後述する物騒な能力を持っているというのに悪戯好きで狡猾なため、非常に危険な存在。
チエカ達に敗れた後も遊び感覚でカイト達一行を殺しにくるが、いつも返り討ちにあう。
触れた者の命そのものを削る炎を操るという非常に物騒な力を持ち、戦闘でもその炎を使った強力な魔法で攻撃してくる。
体格が小さくて軽い分、守りも薄いが、機動力がありその羽で空も自由に飛べるため回避性能が高い。そして初見殺し大好きなゴミなので、開幕即死魔法は挨拶だし弾幕にまともな安置なんて作らないし攻撃に前兆動作など無い。
対策して無い者を徹底的に潰しにかかるうえに対策しててもイライラさせてくるので、色々な人から嫌われている。
余談かつ蛇足だが、コイツは基本ノーパンで生活している。だからどうと言う訳ではないが、所詮は彼岸花だし。
コストは10と非常に重いが、召喚したターンにはパワー14の[突破]攻撃を行える。
召喚出来れば相手盤面によっては手痛いダメージ、特に終盤なら一気にフィニッシュに持っていきやすいため非常に強力。勿論耐えられた時の相手のダメージ誘発には覚悟が必要。
とはいえコスト10ともなると流石にそう簡単には召喚できない。しかも大体のサポート効果の範囲はコスト7までとなっているためコスト10ともなるとサポートにも恵まれない。
そしてどうにか召喚できたとしても、相手盤面にパワーの高いキャラクターがいればそのダメージは大幅に軽減されてしまう。
特にパワー二桁のキャラが一体でもいればダメージを大幅に抑えられてしまうため、状況によっては全く相手に被害を与えられない。召喚するタイミングはよく考え……られるようなコストでもないのが難しいところ。被せられるとどうしようもない。
そもそも[防衛]を切られればそれだけで完全に止められてしまうのも難点。これは他の高打点[突破]カードにも言える事だが、やはり山札枚数には気を付けた方が良い。[防衛β]?それは事故。
また[突破]効果は召喚したターン限定であり、一回耐えられてしまえば以降は[突破]を失ってしまう。フィニッシュに持ち込めるような盤面を整えてからでないと大した脅威にならないだろう。
なお仮に相手が耐えたとしても、除去されなければ攻撃時限定とはいえバトルエリアにパワー14は残る。
が、アタックフェイズ以外はパワー0と除去耐性皆無なので仕事を済ませた後にこのカードがバトルエリアに残る事は滅多に無い。
一応《嘲笑》や《熱情》、手打ちの《みお盈盈》などの高パワー除去の範囲からは外れてくれる。まあどっちにしろブロックさせた瞬間消し飛ぶけど
召喚出来れば相手盤面によっては手痛いダメージ、特に終盤なら一気にフィニッシュに持っていきやすいため非常に強力。勿論耐えられた時の相手のダメージ誘発には覚悟が必要。
とはいえコスト10ともなると流石にそう簡単には召喚できない。しかも大体のサポート効果の範囲はコスト7までとなっているためコスト10ともなるとサポートにも恵まれない。
そしてどうにか召喚できたとしても、相手盤面にパワーの高いキャラクターがいればそのダメージは大幅に軽減されてしまう。
特にパワー二桁のキャラが一体でもいればダメージを大幅に抑えられてしまうため、状況によっては全く相手に被害を与えられない。召喚するタイミングはよく考え……られるようなコストでもないのが難しいところ。被せられるとどうしようもない。
そもそも[防衛]を切られればそれだけで完全に止められてしまうのも難点。これは他の高打点[突破]カードにも言える事だが、やはり山札枚数には気を付けた方が良い。[防衛β]?それは事故。
また[突破]効果は召喚したターン限定であり、一回耐えられてしまえば以降は[突破]を失ってしまう。フィニッシュに持ち込めるような盤面を整えてからでないと大した脅威にならないだろう。
なお仮に相手が耐えたとしても、除去されなければ攻撃時限定とはいえバトルエリアにパワー14は残る。
が、アタックフェイズ以外はパワー0と除去耐性皆無なので仕事を済ませた後にこのカードがバトルエリアに残る事は滅多に無い。
一応《嘲笑》や《熱情》、手打ちの《みお盈盈》などの高パワー除去の範囲からは外れてくれる。まあどっちにしろブロックさせた瞬間消し飛ぶけど
対策無しだと召喚された時点で手痛いダメージを通されるのが確定してしまいやすい本キャラクター。
相手デッキから特徴的過ぎる赤色が見えたら警戒しておきたい。対策さえできればそこまでの脅威にはならないはず。
相手デッキから特徴的過ぎる赤色が見えたら警戒しておきたい。対策さえできればそこまでの脅威にはならないはず。
- 当然ではあるが、コスト10のこのキャラクターはそう簡単には召喚できない。このカードを出される前に展開し、更にこのカードの召喚自体が難しい状況を作りたい。
- こちらの盤面にパワーの高いキャラクターを立てておけば、それだけでダメージを大幅に軽減できる。14という打点を犠牲無しで止めるのは至難の業だが、パワーが二桁あれば被害は大幅に軽減される。
- 勿論相手もベニリア召喚前にリバース・除去等で対応してくるのは明白。可能ならそれなりにパワーの高いキャラを複数体並べておきたい。
- そもそもどんなに高打点の[突破]であっても[防衛]を使えば被害はゼロ。一回限りの[突破]攻撃なので一回止めれば怖くない。
- とはいえ相手もそれを承知の上で立ち回ってくるのは明白。山札枚数を調整されると[防衛]を使えなくなる可能性があるので気を付けよう
- ピンポイント気味ではあるが[防衛β]なら山札調整をされていてもダメージを6に抑えられる。
通れば被害は甚大……だがワンショット対策カードは必ずしも仕事をしてくれるとも限らないのが難点か
- ピンポイント気味ではあるが[防衛β]なら山札調整をされていてもダメージを6に抑えられる。
- とはいえ相手もそれを承知の上で立ち回ってくるのは明白。山札枚数を調整されると[防衛]を使えなくなる可能性があるので気を付けよう
- 《野良マイコニド娘/げんきになるきのこ》
- 呪文効果でベニリアのパワーをさらに+3できる。コスト1でマナエリアからも使えるため、重ね掛けしやすい点も強い。
キャラ面でも起動で捨て札からマナ置き、pigで自身マナ置き、とこのカードのマナエリア使用を補助しており、きのこ×4によるパワー+12も十分狙える。
- 呪文効果でベニリアのパワーをさらに+3できる。コスト1でマナエリアからも使えるため、重ね掛けしやすい点も強い。
- 《バトンタッチ》
- ダメージ誘発等でコスト7のキャラクターが出てしまえばこの呪文の効果で5マナでベニリアを召喚できる。うまくいけばベニリアの召喚がかなり現実的に。
なおかつては超越同調キャラとの交代等なら更に大きく軽減できたのだが、回収先に制限が課されたため現在は5軽減が最大となっている。
- ダメージ誘発等でコスト7のキャラクターが出てしまえばこの呪文の効果で5マナでベニリアを召喚できる。うまくいけばベニリアの召喚がかなり現実的に。
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