最終更新:ID:tP4vs4MG/g 2020年01月17日(金) 18:38:59履歴
◆スキル1◆【共鳴する記憶】[起動]
1マナを支払う:このターン、次にキャラクターがバトルエリアに出たことにより、
あなたがコントロールするカードの[誘発]能力が誘発するなら、それは追加でもう1回誘発する。
◆呪文面◆《流束波V3-F》
◆スキル1◆[復動]
これが山札からあなたの捨て札に置かれたとき、これをこれと同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らして唱えてもよい。復動は同時に1枚しか誘発しない。
異なるプレイヤーがコントロールするキャラクター2体を対象とし、それらをオーナーの山札の一番上に置く。
1マナを支払う:このターン、次にキャラクターがバトルエリアに出たことにより、
あなたがコントロールするカードの[誘発]能力が誘発するなら、それは追加でもう1回誘発する。
◆呪文面◆《流束波V3-F》
◆スキル1◆[復動]
これが山札からあなたの捨て札に置かれたとき、これをこれと同時に捨て札に置かれた他のカード1枚につき1マナ減らして唱えてもよい。復動は同時に1枚しか誘発しない。
異なるプレイヤーがコントロールするキャラクター2体を対象とし、それらをオーナーの山札の一番上に置く。
痕跡や霊気流の記録から過去の事象のシミュレートを行う能力を持つ魔術師。準備をしておけばある程度の再現も可能。
連合全体としてはかなり最近の加入者ではあるが、レクタースからはその才能を買われており、共に行動する機会も多い。
マトカとは生前(?)からの幼なじみ兼同僚であり、活発な彼女には今も昔もよく振り回されている。
連合全体としてはかなり最近の加入者ではあるが、レクタースからはその才能を買われており、共に行動する機会も多い。
マトカとは生前(?)からの幼なじみ兼同僚であり、活発な彼女には今も昔もよく振り回されている。
- パッと見少女にも見えるが、一応男性。彼自身も特に少女的な言動はしない。
《"バトルエリアに出たとき"能力》を増やす能力を持つ霊体/魔術師かつ分割カード。
[起動]能力のためラグはあるものの、しかるべきカードと組み合わせることで大きなアドバンテージを得ることが可能。コスト3とそこそこ軽いのもうれしい。
ただしパワーは最低限。除去はほぼなんでも引っ掛かるので、そこは諦めよう。そもそもこれを出す≒悪いことします宣言みたいなもんだしね…
次の相手のドローまでに相手にダメージを通すことができれば完全な除去にできる。
[起動]能力のためラグはあるものの、しかるべきカードと組み合わせることで大きなアドバンテージを得ることが可能。コスト3とそこそこ軽いのもうれしい。
ただしパワーは最低限。除去はほぼなんでも引っ掛かるので、そこは諦めよう。そもそもこれを出す≒悪いことします宣言みたいなもんだしね…
- テキストにもあるが、[誘発]能力を増やす能力はその場に出たキャラクター自身の能力に限らない。《リバイバルエナジー》のような能力も(条件を満たしていれば)増える。
次の相手のドローまでに相手にダメージを通すことができれば完全な除去にできる。
- 《流束波V3-F》は2人のプレイヤーのバトルエリアにキャラクターがそれぞれ1体以上いなければ唱えることができないので注意。
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