集いし魂、リアラ




名前
集いし魂、リアラ
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
所属自由
コストパワー
属性幽霊精霊思念体

スキル

◆スキル1◆【具象化する願い】[永続]
これがキャラクターの下に重ねられているなら、コストを支払って召喚してもよい。

◆スキル2◆【結束する力】[誘発 / 強制]
この下に[付与]を持つカードが重ねられた時、自分の捨札から自由を1枚選び持ち主のマナエリアに置く。

◆スキル3◆【大魔法使いの思念】[付与]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。
◆付与スキル◆【ささやかな導き】[永続]このカードのパワーは+2の修正を受ける。

キャラ詳細

プロフィール
生死の境をさまよったフィナの前に姿を現したリアラ・ピルナスの姿。
今にも消えそうであった実の娘に自らに眠る力を分け与え、死の寸前であった命をつなぎとめる。

命の火を繋ぐ力…しかし、それは血族の呪いを受け継ぐこと。そして彼女にはまだ伝えるべきことがあったがそれを届けるには至らなかった。
『また近い未来で会いましょう』

−その言葉とともに、愛する娘を未来へと送り出したのであった。

性能

付与効果と、付与されている状態から自己召喚が可能なキャラクター。カテゴライズは[付与]であるためパワーは低い。
[フィナ]ではないのであちらとの関連カードとのシナジーはやや薄め。
運用
パワーも低く手札誘発も持たないため。基本的には[付与]を与えるカードとして運用するのがベターな1枚。
付与効果はパワー+2とシンプルなもので、性能としては悪くはないものの少々物足りなさはある。

また自身に[付与]が重ねられた時、自分の捨札の自由を1枚マナエリアに置くことができる。
1ターンに1度の制限はないため連続で重ねることができればマナを一気に補充することも不可能ではない。ただし効果は置かれた『時』なので《アルカイオスの神域》の効果で同時に2枚重ねられた場合でもマナエリアに置くことができるのは1枚。

コンボするには基礎パワーが劣るが、付与をうまく重ねていき続ければマナを確保しつつアタッカーとして運用させることも不可能ではないだろう。
対策

好相性カード

?
  • 《アルカイオスの神域》
    • 自由キャラクターを幅広くカバーする付与サポート領域。本カードではスキル1・2どちらでも効果を活かせるため強力。

  • カード名
    • (ここに詳細を記入する)

FAQ

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