リアラ・ピルナス




名前
リアラ・ピルナス
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
所属自由
コスト8パワー0(実質3)
属性幽霊精霊思念体
うちよその可否
不可

スキル

◆スキル1◆【守護霊の加護】[永続]
あなたのバトルエリアの全てのカードは、パワー+3の修正を受ける。

◆スキル2◆【私の分まで、生きて】[誘発]
『フィナ・エンジェルハーツ』の誘発効果でコストを支払う場合、1度だけ代わりに捨て山のこのカードを追放できる。その場合、『決死の戦い、フィナ』のパワーは15になる。

キャラ詳細

プロフィール
年齢 35歳(享年) / 身長 162cm / 体重 0kg / 血液型 A
《フィナ・エンジェルハーツ》の実の母親。彼女の出生とともに他界している。
強い未練から思念体となって娘の成長を陰ながら見守り続けており、霊体ながらフィナの封印を外部から解除させる事が出来る。また、フィナという名前は「最後に…」と言い切れなかった言葉が
父によってそのまま命名されたのが由来になっており(英語では最後はFinalであり、最後の1文字を消すとFinaとなる)、本来の名前はナイラーアリア・ピルナスとなる筈だった。

性能

コスト8でありながらパワー0という大きな異彩を放つカード。最強クラスの全体強化能力と専用サポートを兼ね備えており、召喚は非常に重たいがそれを補って有り余るリターンを有する。

訳ありで制作以後wiki記載を禁止されたりと長らく封印されていたカードで、現在は製作者により使用禁止カードに指定されている。
同製作者による『シークレットレアは召喚こそ大変だが出れば余りあるリターンを叩きつける』というコンセプトの始祖ともいうべき存在。
運用
コストが8と非常に重たい為、マナを十分用意するか《光輝なる妖精 トリティア》を活用するなどしたい。

スキル1は、自分バトルエリアの全体強化。《ササラ・ミラ・アルネリア》などと同様に裏側になると効果が一時的に切れる弱点も共通している。
属性・所属を問わずかつ+3という破格の強化性能を持つ。貫通効果や連続攻撃との併用はもちろんの事、低コストカードも大幅な強化を受けるため是非とも軽量カードと併用したいところ。
例としては《センシャリオン》はパワーが18にも達する。
しかし、このカードを立てたとしてもあっさり低パワー除去呪文等で焼かれるため過信は禁物。ダメージ誘発にも弱いなど全体バフもちカードの中ではかなり脆弱なのでセイバーの併用はほぼ必須か。


加えて《決死の戦い、フィナ》のコストを自身で代用でき、それをトリガーとしたパワー強化効果も持つ。
対象カードは《決死の戦い、フィナ》の召喚条件であり、支払う3マナをこのカードの追放だけで代用することが出来る。勘違いしやすいが、あくまでコストをこのカードの効果で代わりに払っているのであってコストを無視している訳ではないので注意したい。
恐ろしい事に《運命の少女、フィナ》の効果での支払いにも対応している。(※ルール上、本体とカード名を共有しているため。)
またこの効果での召喚に成功した場合、パワーは15となり超絶的な攻撃力を生み出し文字通りのになる。ただし、リバースすると元に戻るため過信しないように。《閃光手榴弾》を受けるとこの上昇値も消えてしまう。
製作者裁定によると、《繋がれざる力、フィナ》《翅拓く者、フィナ》もカード名を共有しているがあちらは置換される効果がありパワー15にはならない。(※本カードによるコストの置換は可能)

テキストでは解りづらいが、1ゲーム中に1回しか使用できないという訳ではなくターンをまたげば2回目以降の使用も可能。

好相性カード

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