最終更新:ID:4CGJE5QOCA 2022年02月13日(日) 02:48:01履歴
◆スキル1◆【巫生羅生】[帰属−巫女]
◆スキル2◆【襲名流儀の法】[誘発]
場に出た時、捨札のコスト4以下の<巫女>1枚を任意のカード名として場に出しても良い。
そうしたら、手札を1枚捨てる。
◆スキル3◆【干名采誉の法】[起動]
相手キャラクター1枚のカード名を、指定した名称に変更する。
◆スキル4◆【人死留名の法】[永続]
お互いの同名制限はバトルエリア全てを参照する。
お互いの呪文は同名制限を持つ。
[帰属−巫女]
コストを支払ってこのキャラクターを召喚するとき、<巫女>カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
◆スキル2◆【襲名流儀の法】[誘発]
場に出た時、捨札のコスト4以下の<巫女>1枚を任意のカード名として場に出しても良い。
そうしたら、手札を1枚捨てる。
◆スキル3◆【干名采誉の法】[起動]
相手キャラクター1枚のカード名を、指定した名称に変更する。
◆スキル4◆【人死留名の法】[永続]
お互いの同名制限はバトルエリア全てを参照する。
お互いの呪文は同名制限を持つ。
「意味あるものに、名前と法 を」
狐の郷の事実上の権力者。六尾の狐。
小さいながらも周りからは初音様と呼ばれ、尊敬と畏怖の眼差しを向けられている。
「法」と「罰」について厳しく、法を犯す者に対して容赦がない。
堅物ではあるものの、あくまで狐族の身内での規則である認識はあり、他種族の領域に干渉しようとしない。
伝統や古きを重んじるタイプで、そう育てられてきたある種の狂人。
露出が多いのはあくまで室内だけであり、見えないところでは自身は基本的にだらけてばかりである。
お世話役が優秀なので、お嬢様は何もしなくていい。
髪で作った2つ球の中には呪いの力が封印されている。
初音の髪は特殊な力を秘めており、彼女が郷で権力を持つ所以にもなっている。
狐の郷の事実上の権力者。六尾の狐。
小さいながらも周りからは初音様と呼ばれ、尊敬と畏怖の眼差しを向けられている。
「法」と「罰」について厳しく、法を犯す者に対して容赦がない。
堅物ではあるものの、あくまで狐族の身内での規則である認識はあり、他種族の領域に干渉しようとしない。
伝統や古きを重んじるタイプで、そう育てられてきたある種の狂人。
露出が多いのはあくまで室内だけであり、見えないところでは自身は基本的にだらけてばかりである。
お世話役が優秀なので、お嬢様は何もしなくていい。
髪で作った2つ球の中には呪いの力が封印されている。
初音の髪は特殊な力を秘めており、彼女が郷で権力を持つ所以にもなっている。
巫女属性帰属を持つ6コストの中立。
パワーラインは6と決して高いとは言えないが、相手の行動を強く制限するテクニカルな効果を持つ。
巫女属性はそこまでカードが多いとは言えないが、《虹の架け橋 カエルラ》と《萼葩蕉天》の存在が大きく、属性帰属にしては比較的召喚しやすい。
また、同属性内に《夢幻泡影》のような踏み倒しもあり、出そうと思えば意外と簡単に場に出る。
場に出た時に巫女を1体蘇生できる。
先述の《虹の架け橋 カエルラ》と《萼葩蕉天》はマナから支払ってそのまま蘇生可能。
不足しがちなパワーラインを補ってくれるが、[再起]できなくなるため複数枚の採用も視野に入れたい。
《竜見抜きの巫女 リオ》でマナゲインをしたり、《春夏秋冬小町》といったシステムキャラクターを並べるのも良い。
また、任意のカード名で蘇生できるため、同名キャラクターが存在していてもそれを無視できる。後述の効果の布石として相手のデッキにありそうなカード名にしておくのも良い。
起動効果の内容自体は《ドッペルゲンガーの名簿》と同じような名称変更。
同名制限がお互いのバトルエリアに影響する効果を持ち、名称変更することで相手の行動を抑制するのが仕事。
ただし[起動]なので即時性がなく、できれば先述の蘇生効果と合わせたり、《ドッペルゲンガーの名簿》と併用することで効果範囲を広げていきたい。
相手のデッキに対する「読み」が必要になる効果であるが、刺されば強力であり、相手のエースカードの召喚を封じることが可能。
このカードを放置すると相手はどんどん場に出せる選択肢が狭くなっていくため、ヘイトは買いやすい。行動を抑制しているうちに、《結界の妖狐 レノ》などの自分のキャラクターを展開していこう。
名称変更に関する基本的な扱いは《ドッペルゲンガーの名簿》と同じ。
相手しか変更できないが、《鏡匣の吸血鬼 萼/夢幻泡影》と合わせた確定除去のコンボは強力。
パワーラインは6と決して高いとは言えないが、相手の行動を強く制限するテクニカルな効果を持つ。
巫女属性はそこまでカードが多いとは言えないが、《虹の架け橋 カエルラ》と《萼葩蕉天》の存在が大きく、属性帰属にしては比較的召喚しやすい。
また、同属性内に《夢幻泡影》のような踏み倒しもあり、出そうと思えば意外と簡単に場に出る。
場に出た時に巫女を1体蘇生できる。
先述の《虹の架け橋 カエルラ》と《萼葩蕉天》はマナから支払ってそのまま蘇生可能。
不足しがちなパワーラインを補ってくれるが、[再起]できなくなるため複数枚の採用も視野に入れたい。
《竜見抜きの巫女 リオ》でマナゲインをしたり、《春夏秋冬小町》といったシステムキャラクターを並べるのも良い。
また、任意のカード名で蘇生できるため、同名キャラクターが存在していてもそれを無視できる。後述の効果の布石として相手のデッキにありそうなカード名にしておくのも良い。
起動効果の内容自体は《ドッペルゲンガーの名簿》と同じような名称変更。
同名制限がお互いのバトルエリアに影響する効果を持ち、名称変更することで相手の行動を抑制するのが仕事。
ただし[起動]なので即時性がなく、できれば先述の蘇生効果と合わせたり、《ドッペルゲンガーの名簿》と併用することで効果範囲を広げていきたい。
相手のデッキに対する「読み」が必要になる効果であるが、刺されば強力であり、相手のエースカードの召喚を封じることが可能。
このカードを放置すると相手はどんどん場に出せる選択肢が狭くなっていくため、ヘイトは買いやすい。行動を抑制しているうちに、《結界の妖狐 レノ》などの自分のキャラクターを展開していこう。
名称変更に関する基本的な扱いは《ドッペルゲンガーの名簿》と同じ。
相手しか変更できないが、《鏡匣の吸血鬼 萼/夢幻泡影》と合わせた確定除去のコンボは強力。
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