最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2020年09月27日(日) 22:25:07履歴
◆スキル1◆【救援4】[誘発]
このカードを含む4枚以上のカードが同時に相手の攻撃、または相手のカードの効果によってデッキから捨て札に送られる場合、このカードをコストを支払わず場に出す事ができる。
ただし、「救援」によって一度に使用できるカードは1枚まで。
◆スキル2◆【守るために使う力】[永続]
相手は数値3以下の奇跡を発動できない。
◆スキル3◆【ニブンノイチ】[永続・絆リンク−フィナ]
自分の場に『フィナ』カードがあるなら、自分バトルエリアのキャラクターはパワー+2の修正を受ける。
このカードを含む4枚以上のカードが同時に相手の攻撃、または相手のカードの効果によってデッキから捨て札に送られる場合、このカードをコストを支払わず場に出す事ができる。
ただし、「救援」によって一度に使用できるカードは1枚まで。
◆スキル2◆【守るために使う力】[永続]
相手は数値3以下の奇跡を発動できない。
◆スキル3◆【ニブンノイチ】[永続・絆リンク−フィナ]
自分の場に『フィナ』カードがあるなら、自分バトルエリアのキャラクターはパワー+2の修正を受ける。
幾多の戦いを経て生還するも、身体機能に異常が出るほど傷が深刻になったフィナのために自らの休日を彼女のために使うようになった如月 シュウ。
彼女を経由して《クラリッサ・エンジェルハーツ》と接触。思いのほか気に入られ、偶然にもスポンサーを得る。
それ以後、装備や弾薬と言った経費を気にしなくてよくなるが、一方で孤児で家族がおらず温もりに餓えた彼のフィナに対する想いは加速し、運命の歯車を大きく変化させていくことになる。
小ネタとして、このカードと《ラハイナの巫女姫、フィナ》をバトルエリアにそろえるとあちらのパワーは合計3になり『シュウと一緒であれば以前と変わらない日常を過ごせる』という部分がきっちり再現されている。
彼女を経由して《クラリッサ・エンジェルハーツ》と接触。思いのほか気に入られ、偶然にもスポンサーを得る。
それ以後、装備や弾薬と言った経費を気にしなくてよくなるが、一方で孤児で家族がおらず温もりに餓えた彼のフィナに対する想いは加速し、運命の歯車を大きく変化させていくことになる。
小ネタとして、このカードと《ラハイナの巫女姫、フィナ》をバトルエリアにそろえるとあちらのパワーは合計3になり『シュウと一緒であれば以前と変わらない日常を過ごせる』という部分がきっちり再現されている。
パワーこそ低いがいるだけで相手の3以下の◆奇跡を封じ込めてくれる。
3以下の数値を持つ奇跡は高パワーの《戦闘員 ギガントデビル》や《アクア・ヒーロー キトハ》、《流竜断》などがあげられるが居るだけでそれらの発動を封じ込める。手札に加えさせることもないので決まれば中々に強力だろう。
自分・相手ターンを問わずに永続効果として機能し続けるため、《コー・イ・ヌール》で奇跡を狙う相手の計算を狂わせることも。また味方全体に機能するのをいいことに良いので、通常では奇跡を受けるリスクがあるパワー3での攻撃も強気に攻めることが可能になる。
ただし、応戦・救援・復動は防げないので注意。また4以上の数値だと相手の奇跡封印の対象外になってしまうので過信は禁物。相手のデッキ構成がある程度わかっている場合であればより一方的かつ安全に攻撃を通しに行けるのでその時は一気に畳みかけることを心掛けたい。
◆絆リンク有効時は味方全体に+1バフをかけるため、さらなる攻勢をかけることができる。こちらの強化範囲は以前はリンクの対応カード2枚のみではあったが現在は味方全体に上方修正されて汎用性が向上した。対応カードは全て自由なので色染めができないという隠れた欠点もあるが。
それでも《ラハイナの巫女姫、フィナ》ですらパワー3となり軽量アタッカーラインに届き、併用こそ至難だが《陽光の輝き、フィナ》と相互リンク達成時には圧倒的な存在感を生み出しその盤面は圧巻の一言。
3以下の数値を持つ奇跡は高パワーの《戦闘員 ギガントデビル》や《アクア・ヒーロー キトハ》、《流竜断》などがあげられるが居るだけでそれらの発動を封じ込める。手札に加えさせることもないので決まれば中々に強力だろう。
自分・相手ターンを問わずに永続効果として機能し続けるため、《コー・イ・ヌール》で奇跡を狙う相手の計算を狂わせることも。また味方全体に機能するのをいいことに良いので、通常では奇跡を受けるリスクがあるパワー3での攻撃も強気に攻めることが可能になる。
ただし、応戦・救援・復動は防げないので注意。また4以上の数値だと相手の奇跡封印の対象外になってしまうので過信は禁物。相手のデッキ構成がある程度わかっている場合であればより一方的かつ安全に攻撃を通しに行けるのでその時は一気に畳みかけることを心掛けたい。
◆絆リンク有効時は味方全体に+1バフをかけるため、さらなる攻勢をかけることができる。こちらの強化範囲は以前はリンクの対応カード2枚のみではあったが現在は味方全体に上方修正されて汎用性が向上した。対応カードは全て自由なので色染めができないという隠れた欠点もあるが。
それでも《ラハイナの巫女姫、フィナ》ですらパワー3となり軽量アタッカーラインに届き、併用こそ至難だが《陽光の輝き、フィナ》と相互リンク達成時には圧倒的な存在感を生み出しその盤面は圧巻の一言。
- 兎に角コストが非常に重たいため、早い話が出させなければ良い。このカードの対策としてリバースやマナ破壊は特に有効打になる。
- 絆リンクに必要なもう片方のカードのコストは安くて再構築されやすいが、こちらは重い上にサポートの乏しいコスト6なので除去すればそう簡単に再登場はしない。《憎しみの連鎖》等で確実に撃破してしまおう
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