最終更新:ID:wmVUzKl0VQ 2021年04月01日(木) 22:26:09履歴
◆スキル1◆【強化換装】[連携3−英雄『シュウ』カード]
自分の英雄所属で『シュウ』カードが攻撃する時、そのキャラクターと手札にあるこのキャラクターをコストを3減らして召喚して入れ替えてもよい。
◆スキル2◆【大馬鹿天井不知 謹製】[制裁]
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して召喚してもよい。
ただし、[制裁]は1ターンに1枚しか使えない。
◆スキル3◆【リミッター解除】[誘発]
このカードの攻撃宣言時、自分の手札から英雄1枚を捨ててもよい。そうしたら、その攻撃中のみパワー+4の修正を受ける。
自分の英雄所属で『シュウ』カードが攻撃する時、そのキャラクターと手札にあるこのキャラクターをコストを3減らして召喚して入れ替えてもよい。
◆スキル2◆【
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して召喚してもよい。
ただし、[制裁]は1ターンに1枚しか使えない。
◆スキル3◆【リミッター解除】[誘発]
このカードの攻撃宣言時、自分の手札から英雄1枚を捨ててもよい。そうしたら、その攻撃中のみパワー+4の修正を受ける。
エイプリルフールのネタとして制作されたIFカード3年目。…最早恒例と化している外界装備持ち出しだが今回装備しているのは元々が人間サイズではない物を無理矢理特注したというかなり強引な設定 いいのかそれは。
カレトヴルッフとは機動戦士ガンダムSEEDASTRAYで登場した大剣の様な形状を見せるが武器ではなくれっきとした工具。ただし名前はエクスカリバーの異名となっているなどどこか矛盾が見える。
溶接用トーチ、工作用ナイフ、カッターを組み合わせた多目的ツールであり状況に合わせて組み替えることで格段の作業効率の上昇を実現させるマルチツールで3つのツールが合体したもの。ツールはそれぞれ分解可能であり、状況に応じてソードモード・ガンモードといった形態への組み換えも可能という優れもの。
元ネタの世界では大好評で生産が追い付かなくなる程(しかも、一度に100機を注文したお得意様までいる)の実績があることからもその高い汎用性がうかがえるか。
ただし、その性能のせいか武器と勘違いして大暴れする人がいたり平和主義団体が異を唱える事態になったことも在るという非合法ギリギリの装備であるため普段はリミッターがかけられている。何気に本装備の重要なポイントであり、武器として使わないギリギリの範囲であるという部分はカードの効果として再現されている。
フレーバーテキストは同作の主題歌ともいえる『Zips』を意識して書かれているがサビの『究極とか言っちゃう程の』が『牛角とか行っちゃう程の〜』と聞こえてしまう空耳がご丁寧にツッコまれている等小ネタも用意されている。
因みにYouTubeでタイトルが思い出せなくなり『牛角の歌』と検索したらヒットしたという事もあるとか…
カレトヴルッフとは機動戦士ガンダムSEEDASTRAYで登場した大剣の様な形状を見せるが武器ではなくれっきとした工具。ただし名前はエクスカリバーの異名となっているなどどこか矛盾が見える。
溶接用トーチ、工作用ナイフ、カッターを組み合わせた多目的ツールであり状況に合わせて組み替えることで格段の作業効率の上昇を実現させるマルチツールで3つのツールが合体したもの。ツールはそれぞれ分解可能であり、状況に応じてソードモード・ガンモードといった形態への組み換えも可能という優れもの。
元ネタの世界では大好評で生産が追い付かなくなる程(しかも、一度に100機を注文したお得意様までいる)の実績があることからもその高い汎用性がうかがえるか。
ただし、その性能のせいか武器と勘違いして大暴れする人がいたり平和主義団体が異を唱える事態になったことも在るという非合法ギリギリの装備であるため普段はリミッターがかけられている。何気に本装備の重要なポイントであり、武器として使わないギリギリの範囲であるという部分はカードの効果として再現されている。
フレーバーテキストは同作の主題歌ともいえる『Zips』を意識して書かれているがサビの『究極とか言っちゃう程の』が『牛角とか行っちゃう程の〜』と聞こえてしまう空耳がご丁寧にツッコまれている等小ネタも用意されている。
因みにYouTubeでタイトルが思い出せなくなり『牛角の歌』と検索したらヒットしたという事もあるとか…
エイプリルフールネタとして用意された新『シュウ』カード。制裁・連携という今までにありそうでなかった組み合わせ。
前年エイプリルフールカードのマスティフと比べると控えめだが、マイルドに調整され使いやすくなっているのが特徴。
ただし、連携で軽減できるコストが少ないため素出しはやや難しくなっているので注意。
前年エイプリルフールカードのマスティフと比べると控えめだが、マイルドに調整され使いやすくなっているのが特徴。
ただし、連携で軽減できるコストが少ないため素出しはやや難しくなっているので注意。
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