如月 シュウ（スルトル．55装備）
最終更新：ID:wmVUzKl0VQ 2021年04月09日(金) 22:34:01履歴
如月 シュウ（スルトル．55装備 ） 
スキル
◆スキル１◆【強化換装】[連携４−英雄『シュウ』カード]
自分の英雄所属で『シュウ』カードが攻撃する時、そのキャラクターと手札にあるこのキャラクターをコストを４減らして召喚して入れ替えてもよい。
◆スキル２◆【帰属−英雄ＡＬＬ】[永続＊帰属:３]
このカードを召喚する場合、その際に支払うマナは３つ以上が英雄所属でなければならない。
◆スキル３◆【オーバード・ウェポン】[超大型]
このカードは1枚でバトルエリアを３枠使う。
◆スキル４◆【不屈】[永続]
このカードは相手のカードの効果によってパワーを−されない。
◆スキル５◆【一撃必殺の轟砲】[永続]
このカードはブロックされず、相手にパワーを０にもされないがブロックに参加することもできない。
自分の英雄所属で『シュウ』カードが攻撃する時、そのキャラクターと手札にあるこのキャラクターをコストを４減らして召喚して入れ替えてもよい。
◆スキル２◆【帰属−英雄ＡＬＬ】[永続＊帰属:３]
このカードを召喚する場合、その際に支払うマナは３つ以上が英雄所属でなければならない。
◆スキル３◆【オーバード・ウェポン】[超大型]
このカードは1枚でバトルエリアを３枠使う。
◆スキル４◆【不屈】[永続]
このカードは相手のカードの効果によってパワーを−されない。
◆スキル５◆【一撃必殺の轟砲】[永続]
このカードはブロックされず、相手にパワーを０にもされないがブロックに参加することもできない。
キャラ詳細
プロフィール
性能
合体換装から新システム『◆連携』への移行のための試金石として作られたコスト７の新しい英雄・『シュウ』カード。
何重もの制約・デメリットを有するため取り回しがとても苦しいが、それを補って余りあるすさまじいリターンで相手を瞬殺するハイリスクハイリターンな【如月 シュウ】の切り札。
何重もの制約・デメリットを有するため取り回しがとても苦しいが、それを補って余りあるすさまじいリターンで相手を瞬殺するハイリスクハイリターンな【如月 シュウ】の切り札。
運用
連携、ブロック拒否と《激流の人魚 エルマ》?を彷彿とさせるカード。あちらとパワーは同一ではあるものの、本カードは連携によって突如バトルエリアに飛び出して大ダメージを叩き込む。
連携＋アンブロッカルという極めて凶悪な効果の組み合わせを有しており、攻撃宣言⇒連携で本カードにスイッチするため、《ハムスターの斥候》による攻撃阻止やバトルフェイズ開始時のタップといったブロック関連効果の大半が通用しない。
デバフ耐性も持っているため安易な軽減を許さず０にする効果に対するへの耐性まで有しているため本カードの連携を止めるのは至難の業。また《激流の人魚 エルマ》?と異なり出たターン中でなくてもアンブロッカルが機能し続けるのも強烈。
万が一相手ターン中に《地獄の紋章》で蘇生されようものなら◆防衛などを持たない限り確実に７点のダメージを叩き込まれる羽目になる。ゲームエンドに持っていく決定力は全カード中でもトップクラス。雑に言うのであれば連携で本カードが出る＝ライフ残り７以下は一撃確殺という代物。
さらに専用サポートの『フィナ』カードの存在もあり、本カードの登場によって【如月 シュウ】の決定力を爆発的に向上した。凶悪無比なカードパワーを持つ１枚ではあるが、それ相応に幾多の重い制約がのしかかる。具体的には
�‐ご�に必要なマナは連携する以上全て英雄のカードでしか支払うことができない。
��１枚でバトルエリアを３か所占有し、連携前の時点で３枠空きがなければ召喚そのものができない。
��自身はブロックへの参加ができない
というもの。中でも１枚でバトルエリアを３枠も圧迫するのは大きな痛手であり、戦術に致命的なリスクを背負う事になる。このデメリットは極めて重く本カードを使う＝使えるバトルエリアは事実上３か所以下になるという非常に苦しい制約がのしかかる。
かなり致命的な弱点であり、自分が盤面を埋めていた場合必然的に手札のこのカードも腐ってしまう。そのため狙っていても直前のターンで削り切られてしまうことも十分にありうるという事を発生しえる。
特に本カードの攻撃でゲームエンドにできなかった場合たとえ全バトルエリアが埋まっていても返しの相手ターンでブロックに使えるのは２体しかいない状態を確約されるため余程場面有利でもない限りは勝利は絶望的となってしまう。
最悪の場合、相手の《結界術士 あやか》によってダメージを大幅減衰させられ返しのターンに自分が防御できなくて死ぬという状況すら発生させかねない。リスクもリターンも絶大極まりないため、運用には細心の注意を払っておこう。
決定力もあくまでも『ブロックされない』にとどまりダメージは自体は無効化されうるので汎用性の高い《頼もしき守護、ササラ》で防ぐことはでき、◆障壁で減衰される。中でも◆対抗による反撃は十分天敵になりうる。
非常に重い制約をうまくクリアし、使うこなすことができれば超兵器属性とオーバード・ウェポンの効果名にふさわしい活躍をしてくれるであろう１枚。
連携＋アンブロッカルという極めて凶悪な効果の組み合わせを有しており、攻撃宣言⇒連携で本カードにスイッチするため、《ハムスターの斥候》による攻撃阻止やバトルフェイズ開始時のタップといったブロック関連効果の大半が通用しない。
デバフ耐性も持っているため安易な軽減を許さず０にする効果に対するへの耐性まで有しているため本カードの連携を止めるのは至難の業。また《激流の人魚 エルマ》?と異なり出たターン中でなくてもアンブロッカルが機能し続けるのも強烈。
万が一相手ターン中に《地獄の紋章》で蘇生されようものなら◆防衛などを持たない限り確実に７点のダメージを叩き込まれる羽目になる。ゲームエンドに持っていく決定力は全カード中でもトップクラス。雑に言うのであれば連携で本カードが出る＝ライフ残り７以下は一撃確殺という代物。
さらに専用サポートの『フィナ』カードの存在もあり、本カードの登場によって【如月 シュウ】の決定力を爆発的に向上した。凶悪無比なカードパワーを持つ１枚ではあるが、それ相応に幾多の重い制約がのしかかる。具体的には
�‐ご�に必要なマナは連携する以上全て英雄のカードでしか支払うことができない。
��１枚でバトルエリアを３か所占有し、連携前の時点で３枠空きがなければ召喚そのものができない。
��自身はブロックへの参加ができない
というもの。中でも１枚でバトルエリアを３枠も圧迫するのは大きな痛手であり、戦術に致命的なリスクを背負う事になる。このデメリットは極めて重く本カードを使う＝使えるバトルエリアは事実上３か所以下になるという非常に苦しい制約がのしかかる。
かなり致命的な弱点であり、自分が盤面を埋めていた場合必然的に手札のこのカードも腐ってしまう。そのため狙っていても直前のターンで削り切られてしまうことも十分にありうるという事を発生しえる。
特に本カードの攻撃でゲームエンドにできなかった場合たとえ全バトルエリアが埋まっていても返しの相手ターンでブロックに使えるのは２体しかいない状態を確約されるため余程場面有利でもない限りは勝利は絶望的となってしまう。
最悪の場合、相手の《結界術士 あやか》によってダメージを大幅減衰させられ返しのターンに自分が防御できなくて死ぬという状況すら発生させかねない。リスクもリターンも絶大極まりないため、運用には細心の注意を払っておこう。
決定力もあくまでも『ブロックされない』にとどまりダメージは自体は無効化されうるので汎用性の高い《頼もしき守護、ササラ》で防ぐことはでき、◆障壁で減衰される。中でも◆対抗による反撃は十分天敵になりうる。
非常に重い制約をうまくクリアし、使うこなすことができれば超兵器属性とオーバード・ウェポンの効果名にふさわしい活躍をしてくれるであろう１枚。
対策
- 本カードに限らず【如月 シュウ】はデバフに弱いデッキなので、本カードを警戒するのであればデッキに1枚はデバフ持ちカードを入れておこう。汎用性の高い《頼もしき守護、ササラ》を構えておき、攻撃宣言時ではなく攻撃確定まで待つといった発動タイミングの吟味も大切。
好相性カード
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
FAQ
Ｑ．自分バトルエリアのキャラクターが３体以上存在する場合、このカードを連携することはできますか？
Ａ．いいえ、できません。連携開始直前の時点で３枠のバトルエリアの空きが無ければなりません。
Ａ．いいえ、できません。連携開始直前の時点で３枠のバトルエリアの空きが無ければなりません。
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goshu33
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