最終更新:ID:4CGJE5QOCA 2022年06月21日(火) 16:45:52履歴
【雑草魂・御影】[永続]
【逆境5】ならこのカードは【救援5】を持つ。
【御影の道標/間隙/勿忘草】[呪文]
以下の効果からひとつを選ぶ。
●自分の捨札のコスト4以下のキャラクター1枚を場に出す。
●相手の捨札に存在するカード1枚と同名の相手キャラクター1枚を手札に戻す。
●カード名を1つ宣言する。 相手の手札を見て、宣言したカードがあればそれをすべて追放する。
【逆境5】ならこのカードは【救援5】を持つ。
[逆境X]
バトルエリアの自分キャラクターのパワーの合計が、相手のパワーの合計よりX以上低ければ、自分は[逆境X]である。
[救援X]
相手によって自分の山札から1度にX枚以上捨て札に送る時、その中にこのカードがあれば、このカードをコストを無視して召喚してもよい。
ただし、[救援]は1度に1枚しか使えない。
【御影の道標/間隙/勿忘草】[呪文]
以下の効果からひとつを選ぶ。
●自分の捨札のコスト4以下のキャラクター1枚を場に出す。
●相手の捨札に存在するカード1枚と同名の相手キャラクター1枚を手札に戻す。
●カード名を1つ宣言する。 相手の手札を見て、宣言したカードがあればそれをすべて追放する。
「もしかして、私の事好きになっちゃいました? ……ねぇ、先輩?」
大陸中腹の山に囲まれた国、御影 に棲息する妖「あずさ」。
幻獣ハティの子。月神たる雲雀の後を追い、御影の地に棲むこととなった。
あくまでこのカードは「御影の妖たち」の一端としてのカードである。
あずさはあくまで有象無象・魑魅魍魎の中の一人。この世界は妖たちによって成り立っている。
大陸中腹の山に囲まれた国、
幻獣ハティの子。月神たる雲雀の後を追い、御影の地に棲むこととなった。
あくまでこのカードは「御影の妖たち」の一端としてのカードである。
あずさはあくまで有象無象・魑魅魍魎の中の一人。この世界は妖たちによって成り立っている。
条件によって[救援]での発動が可能になる4コストの呪文。
自由であるが、所属の枠に囚われない柔軟な効果を持つ。
基本的な使い方及びリアニメイトについては《みぞれ皚皚》を参照。
[応戦]ではなく[救援]なので、受けるダメージの量には注意。
リアニメイトの解説は《みぞれ皚皚》に記載してあるため
ここでは2つ目と3つ目の選択効果について解説する。
2つ目の効果は相手キャラクターのバウンス。
ただし対象は相手の捨て札に既に同名カードが存在する必要がある。
相手のデッキのキーカードであれば複数枚採用されていることも多いだろう。うまく狙い撃ちしていきたい。
ただしこの性質上、バトルの中盤もしくは後半でないとうまく対象に取れないことが多い。
常に相手の捨て札を確認しておき、同名キャラクターの存在を意識しておきたい。
コストやパワーの制限はないため、大型もバウンスできる。
バウンスという都合上、できる限りコストの高いキャラクターをバウンスしてアドバンテージを稼ぎたいところ。
最後の効果はカード名指定のハンデス。
通常のハンデスならまだしも、カード名を宣言して当てる必要がある。
そのため通常であれば発動しても失敗する可能性がほとんど。
一応相手のデッキタイプを予想してハンデスを仕掛けることも可能だが、それは流石にリスクが大きい。
相手のサーチしたカードやこちらがバウンスしたカード等を指名して落とすことが可能。
相手の手の内を崩せるため、嫌らしい戦術が構築できる。
特に相手が[再起]した《頼もしき守護、ササラ》を追放できればとても大きい。追放であるために次のターンの[再起]すら許さない。
[対抗]等の特定の手札誘発カードを撃たれたくない場合、相手の手札をピーピングする意味も兼ねて撃ってみるのも良い。
相手の手札に同名カードが存在すれば、全て追放できる。
あまり起こり得ない状況であるため狙えはしないが、もし複数枚ハンデスができればかなりの儲けものである。
自由であるが、所属の枠に囚われない柔軟な効果を持つ。
基本的な使い方及びリアニメイトについては《みぞれ皚皚》を参照。
[応戦]ではなく[救援]なので、受けるダメージの量には注意。
リアニメイトの解説は《みぞれ皚皚》に記載してあるため
ここでは2つ目と3つ目の選択効果について解説する。
2つ目の効果は相手キャラクターのバウンス。
ただし対象は相手の捨て札に既に同名カードが存在する必要がある。
相手のデッキのキーカードであれば複数枚採用されていることも多いだろう。うまく狙い撃ちしていきたい。
ただしこの性質上、バトルの中盤もしくは後半でないとうまく対象に取れないことが多い。
常に相手の捨て札を確認しておき、同名キャラクターの存在を意識しておきたい。
コストやパワーの制限はないため、大型もバウンスできる。
バウンスという都合上、できる限りコストの高いキャラクターをバウンスしてアドバンテージを稼ぎたいところ。
最後の効果はカード名指定のハンデス。
通常のハンデスならまだしも、カード名を宣言して当てる必要がある。
そのため通常であれば発動しても失敗する可能性がほとんど。
一応相手のデッキタイプを予想してハンデスを仕掛けることも可能だが、それは流石にリスクが大きい。
相手のサーチしたカードやこちらがバウンスしたカード等を指名して落とすことが可能。
相手の手の内を崩せるため、嫌らしい戦術が構築できる。
特に相手が[再起]した《頼もしき守護、ササラ》を追放できればとても大きい。追放であるために次のターンの[再起]すら許さない。
[対抗]等の特定の手札誘発カードを撃たれたくない場合、相手の手札をピーピングする意味も兼ねて撃ってみるのも良い。
相手の手札に同名カードが存在すれば、全て追放できる。
あまり起こり得ない状況であるため狙えはしないが、もし複数枚ハンデスができればかなりの儲けものである。
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