最終更新:ID:wmVUzKl0VQ 2021年01月22日(金) 23:33:05履歴
◆スキル1◆【若き指揮官】[永続]
バトルエリアにこのカードが存在する限り、自分の英雄キャラクターはパワー+1の修正を受ける。
◆スキル2◆【不屈】[誘発]
このカードの攻撃が相手にブロックされた場合、そのバトル中のみパワー+3
バトルエリアにこのカードが存在する限り、自分の英雄キャラクターはパワー+1の修正を受ける。
◆スキル2◆【不屈】[誘発]
このカードの攻撃が相手にブロックされた場合、そのバトル中のみパワー+3
年齢 18歳 / 身長 178cm / 体重 90kg / 血液型 A/ 5月17日生
《如月 シュウ》らをまとめるチームのリーダーで人狼。階級は准尉。《暗殺する人狼、ショウ》はこのカードの過去の姿。
フィナに敗北して以後、放浪に戻ろうとしていたところを《ササラ・ミラ・アルネリア》にチームの欠員を補充する形でスカウトされ
足を洗う意味も込めてこれを承諾。仕事をこなすうちに昇格し同チームの指揮官となった。イラストで右耳が欠けているのが確認できるが、これは暴走状態のフィナ・エンジェルハーツと交戦して負傷した時の傷であると説明されている。
人狼は傷の治りが人間よりもはるかに速いが、流石に耳は治らなかったようだ。
《如月 シュウ》らをまとめるチームのリーダーで人狼。階級は准尉。《暗殺する人狼、ショウ》はこのカードの過去の姿。
フィナに敗北して以後、放浪に戻ろうとしていたところを《ササラ・ミラ・アルネリア》にチームの欠員を補充する形でスカウトされ
足を洗う意味も込めてこれを承諾。仕事をこなすうちに昇格し同チームの指揮官となった。イラストで右耳が欠けているのが確認できるが、これは暴走状態のフィナ・エンジェルハーツと交戦して負傷した時の傷であると説明されている。
人狼は傷の治りが人間よりもはるかに速いが、流石に耳は治らなかったようだ。
全体強化を持つ、パワーが4、コストが4のカード。全体強化の恩恵を受けるため実質パワーは5。陣営全体+1サイクルの1枚。
陣営パワー+1サイクルについては下記リンクを参照のこと。
自由:《ササラ・ミラ・アルネリア》、悪役:《レイ・ブラッドレス》、中立:《恩寵の天使 デュナ》
陣営パワー+1サイクルについては下記リンクを参照のこと。
自由:《ササラ・ミラ・アルネリア》、悪役:《レイ・ブラッドレス》、中立:《恩寵の天使 デュナ》
対ブロック効果を持つ、パワーが4・コストが4のカード。観念は《ササラ・ミラ・アルネリア》と同じ。
英雄属性全体のパワーを+1する効果を持ち、自身にも適用されるため実質的にはパワー5となる
このカードの登場後に《恩寵の天使 デュナ》が登場し、全陣営に全体+1強化サイクルが揃うことになる。
汎用性では《鼓舞する旗手 バンディエラ》に劣りあちらと比べてコストも1多い、バフ対象も英雄のみであるため出しやすさだけ見るとこのカードはあちらの下位互換になるが、自身も強化範囲に入り実質的にパワー5になることで《悪いハカセ》、《綻びのバーンシュートストーム》、《ドライブストライク》、《焼尽の閃光》、《影に潜む暗殺者 カイト ニンジャモード》といった低コスト破壊カードの射程圏外にいることができるため
総合的な場持ちという面では上回る。また《覚醒の闘士 バンディエラ》が登場して以降は色の兼ね合いもよくあちらと併用が出来るようになったので英雄の全体バフして同時に並べて下級の火力ラインを引き上げるといった使い方も可能。
スキル2は対ブロック効果。パワーが中〜高コスト帯に届く本カードにとっては素直にうれしい。ブロックに対してのみパワーが向上する性質は《強襲装備、シュウ》と同一ではあるのだがキャラクター同士の関係を意識してあることがうかがえる。
英雄属性全体のパワーを+1する効果を持ち、自身にも適用されるため実質的にはパワー5となる
このカードの登場後に《恩寵の天使 デュナ》が登場し、全陣営に全体+1強化サイクルが揃うことになる。
汎用性では《鼓舞する旗手 バンディエラ》に劣りあちらと比べてコストも1多い、バフ対象も英雄のみであるため出しやすさだけ見るとこのカードはあちらの下位互換になるが、自身も強化範囲に入り実質的にパワー5になることで《悪いハカセ》、《綻びのバーンシュートストーム》、《ドライブストライク》、《焼尽の閃光》、《影に潜む暗殺者 カイト ニンジャモード》といった低コスト破壊カードの射程圏外にいることができるため
総合的な場持ちという面では上回る。また《覚醒の闘士 バンディエラ》が登場して以降は色の兼ね合いもよくあちらと併用が出来るようになったので英雄の全体バフして同時に並べて下級の火力ラインを引き上げるといった使い方も可能。
スキル2は対ブロック効果。パワーが中〜高コスト帯に届く本カードにとっては素直にうれしい。ブロックに対してのみパワーが向上する性質は《強襲装備、シュウ》と同一ではあるのだがキャラクター同士の関係を意識してあることがうかがえる。
- いずれの効果も見えているため奇襲性は無く、手札誘発やスキルで戦闘を介さずに破壊すると良い。効果を無効にしてスキルを回避するのもいいが、現状低コストで撃てるカードが少なく手間がかかる為素直にスキルで破壊するのが無難だろう。
- このカードが出されている状態では攻撃がしづらくなるのを逆手に、起動効果をどんどん使っていくのも手か。また◆奇跡の発動トリガーとしてわざと攻撃させるという手もある。
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