◆スキル1◆【搭乗】[永続]
このカードを召喚するとき「ゼルグ」とあるカードの上に置いて良い。このカードが「ゼルグ」とあるカードの上にある間、このカードは名前の最後に「[ゼルグ]」を得る。
◆スキル2◆【撃墜】[誘発]
このカードが攻撃に成功したとき、相手は自身のリバース状態のカードを1枚選び、破壊する。
◆スキル3◆【量産機】[永続]
これと同名のカードは2体以上同時に召喚してよい。
このカードを召喚するとき「ゼルグ」とあるカードの上に置いて良い。このカードが「ゼルグ」とあるカードの上にある間、このカードは名前の最後に「[ゼルグ]」を得る。
◆スキル2◆【撃墜】[誘発]
このカードが攻撃に成功したとき、相手は自身のリバース状態のカードを1枚選び、破壊する。
◆スキル3◆【量産機】[永続]
これと同名のカードは2体以上同時に召喚してよい。
召喚時に「ゼルグ」系カードがバトルエリアにあれば自身も「ゼルグ」カードになれる。
これだけでは旨味が無いように思えるが真価を発揮するのは指揮官 ゼルグがバトルエリアにいるとき、指揮官ゼルグのパワー加算効果を受けられるため複数体並べれば勝負を一気に決めることも可能。
機動兵器 ディザーンと違いリバースされているカードを追加で破壊する効果を持つ、その為万一ブロックされてしまうほどの高パワーのカードが召喚されていても対応できる。
その代わりコストが上がっていてパワーは据え置きなので単純に打点が欲しいだけなら通常のディザーンでも問題ないだろう。
これだけでは旨味が無いように思えるが真価を発揮するのは指揮官 ゼルグがバトルエリアにいるとき、指揮官ゼルグのパワー加算効果を受けられるため複数体並べれば勝負を一気に決めることも可能。
機動兵器 ディザーンと違いリバースされているカードを追加で破壊する効果を持つ、その為万一ブロックされてしまうほどの高パワーのカードが召喚されていても対応できる。
その代わりコストが上がっていてパワーは据え置きなので単純に打点が欲しいだけなら通常のディザーンでも問題ないだろう。
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