最終更新:ID:rcZh8jWZvg 2021年03月16日(火) 16:29:30履歴
◆スキル1◆[帰属:悪役]
コストを支払ってこのキャラクターを召喚するとき、悪役所属カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
◆スキル2◆【騒乱の火付け役】[誘発]
このカードを召喚する際、このターンに自分の悪役所属カードの効果でバトルエリア以外から相手の捨て札にカードが送られているなら、支払うマナコストを最大3減らしてよい。
ただし0以下にはならない。
◆スキル3◆[報復]
このカードが相手の攻撃をブロックした時、相手のパワーをこのカードのパワーが超えていた場合、その値だけ相手プレイヤーにダメージを与える。
コストを支払ってこのキャラクターを召喚するとき、悪役所属カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
◆スキル2◆【騒乱の火付け役】[誘発]
このカードを召喚する際、このターンに自分の悪役所属カードの効果でバトルエリア以外から相手の捨て札にカードが送られているなら、支払うマナコストを最大3減らしてよい。
ただし0以下にはならない。
◆スキル3◆[報復]
このカードが相手の攻撃をブロックした時、相手のパワーをこのカードのパワーが超えていた場合、その値だけ相手プレイヤーにダメージを与える。
名も無き謎のヴィラン。
その正体は、「ヒーローが戦うべき悪役」の概念が形になったもの。
悪事そのものに興味はなく、ヒーローと戦うためなら悪事を働くこともいとわない。
人々の純粋な期待によって生まれた存在であるため、悪役は悪役でも人気投票で上位になるタイプの悪役みたいなムーブをする。
最終的に味方になるべきか、自らの悪役としての立ち位置を貫き通すべきか、彼は内心悩んでいる。
その正体は、「ヒーローが戦うべき悪役」の概念が形になったもの。
悪事そのものに興味はなく、ヒーローと戦うためなら悪事を働くこともいとわない。
人々の純粋な期待によって生まれた存在であるため、悪役は悪役でも人気投票で上位になるタイプの悪役みたいなムーブをする。
最終的に味方になるべきか、自らの悪役としての立ち位置を貫き通すべきか、彼は内心悩んでいる。
コストは8と重いが、悪役カードによる捨て札送りを条件に自己軽減が可能になるキャラクター。
基本的に正規召喚するには割に合っているスペックだとは言えず、自己軽減が前提の運用になる。
軽減込みなら消費マナコスト5、パワー8、報復持ちというかなり頼もしい壁役になってくれる。
バーンギミックを主体にしたデッキは盤面維持がおろそかになりやすいため、そういったデッキで出しやすくなる壁役はかなりありがたい存在となるだろう。
基本的に正規召喚するには割に合っているスペックだとは言えず、自己軽減が前提の運用になる。
軽減込みなら消費マナコスト5、パワー8、報復持ちというかなり頼もしい壁役になってくれる。
バーンギミックを主体にしたデッキは盤面維持がおろそかになりやすいため、そういったデッキで出しやすくなる壁役はかなりありがたい存在となるだろう。
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