最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2023年09月25日(月) 20:03:23履歴
◆スキル1◆【速攻】[速攻]
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル2◆【受け継いだ翼】[永続]
このカードの下に《運命の翼》が重ねられている限り、相手キャラクターの永続効果は無効化され、新たに永続効果を得られない。
◆スキル3◆【希望のカルペ・ディエム】[永続]
このカードは相手のカード効果によるリバースとパワーを−する効果を受けない。
このカードはアンタップ状態でバトルエリアに出る。
◆スキル2◆【受け継いだ翼】[永続]
このカードの下に《運命の翼》が重ねられている限り、相手キャラクターの永続効果は無効化され、新たに永続効果を得られない。
◆スキル3◆【希望のカルペ・ディエム】[永続]
このカードは相手のカード効果によるリバースとパワーを−する効果を受けない。
《ネリア・アーヴェイン》Prev← →Next《赫き翼のネリア》
ネリアは、フィナのクローン体であった。彼女はその事実を激しく憎んだ。彼女を生んだものも殺害した。
彼女の牙は、オリジナルにすら向いた。
しかし苦しみの果てに2児の母となったフィナは、そのネリアの憎しみを正面から受け止め彼女すらも暖かく包み込んだ。
−そう、作り物ではあったが彼女もまた1人の『フィナ』であった。
−傷つくことに抗う力を持ったもう一人の自分にして、本来自分が辿る筈だった1つの可能性の姿。
フィナは、そんな彼女に自らの性である『エンジェルハーツ』を与える。それは作り物としてではなく、同じ力を持った『姉妹』として。
名実と共に妹となったフィナともついに和解し心のわだかまりも消え、彼女の翼は初めて光を放ち羽搏く。
血に濡れた戒め から解放され命が持つ希望 に満ちた心と共にすべての力を解放したネリアもまた…1人の”運命の少女”であった。
ネリアは、フィナのクローン体であった。彼女はその事実を激しく憎んだ。彼女を生んだものも殺害した。
彼女の牙は、オリジナルにすら向いた。
しかし苦しみの果てに2児の母となったフィナは、そのネリアの憎しみを正面から受け止め彼女すらも暖かく包み込んだ。
−そう、作り物ではあったが彼女もまた1人の『フィナ』であった。
−傷つくことに抗う力を持ったもう一人の自分にして、本来自分が辿る筈だった1つの可能性の姿。
フィナは、そんな彼女に自らの性である『エンジェルハーツ』を与える。それは作り物としてではなく、同じ力を持った『姉妹』として。
名実と共に妹となったフィナともついに和解し心のわだかまりも消え、彼女の翼は初めて光を放ち羽搏く。
ネリア・アーヴェイン、ストーリーを進んだ結果順当に光落ち。
エラッタ前の《陽光の輝き、フィナ》の効果を丸ごと引き継いでおり、カード名・効果と共にもう1人の『フィナ』としての効果仕様が顕著。
エラッタ前の《陽光の輝き、フィナ》の効果を丸ごと引き継いでおり、カード名・効果と共にもう1人の『フィナ』としての効果仕様が顕著。
7コスト・速攻・リバース耐性・と7コスト速攻として優秀な効果を持つ速攻カード。
7コストフィニッシャークラスのスタッツには、往年の強力な強烈なアンブロッカルの《激流の人魚 エルマ》?、とびぬけた貫通力を持つ《矢竜グレスケルム》といったカードがあり、それらと比べるとパワーも控えめ。
本カードはリバース効果を一方的に無視できるため、あちら2種類には防げない状況やデバフと言った頻出しやすい状況に対応できる点で差別化されている。色も英雄となっておりあちらとも異なる点。デッキ色次第では用途は十分にあるだろう。
色も英雄色であるため《聖痕》と《淫紋》と組み合わせることができ、こちらの元カードが悪役・4コストなので聖痕1枚から本カードにもアクセスが可能。速攻にも対応しており即時攻撃といった流れも手軽になっておりこの用途ではかなり使いやすい。
また、本カードも【フィナ】にカテゴライズされるため《運命の翼》と連動しており、またカード名にも『フィナ』が含まれる(※これについてはQ&A項目を参照)ので、◆絆リンク−フィナにも当然のように対応。《天使の守護者、シュウ》とも連動した動きが可能。当然ながら《フィナへの導き手、リアラ》の絆リンクにも対応しており、共存も容易。
運命の翼との連動内容は驚異の相手の永続効果をすべて無効化するという凶悪な代物。付与による永続効果も無効化の対象に含まれるため、永続デバフなどを重ねた盤面を1枚で崩壊させられる可能性を秘める。
7コストフィニッシャークラスのスタッツには、往年の強力な強烈なアンブロッカルの《激流の人魚 エルマ》?、とびぬけた貫通力を持つ《矢竜グレスケルム》といったカードがあり、それらと比べるとパワーも控えめ。
本カードはリバース効果を一方的に無視できるため、あちら2種類には防げない状況やデバフと言った頻出しやすい状況に対応できる点で差別化されている。色も英雄となっておりあちらとも異なる点。デッキ色次第では用途は十分にあるだろう。
色も英雄色であるため《聖痕》と《淫紋》と組み合わせることができ、こちらの元カードが悪役・4コストなので聖痕1枚から本カードにもアクセスが可能。速攻にも対応しており即時攻撃といった流れも手軽になっておりこの用途ではかなり使いやすい。
また、本カードも【フィナ】にカテゴライズされるため《運命の翼》と連動しており、またカード名にも『フィナ』が含まれる(※これについてはQ&A項目を参照)ので、◆絆リンク−フィナにも当然のように対応。《天使の守護者、シュウ》とも連動した動きが可能。当然ながら《フィナへの導き手、リアラ》の絆リンクにも対応しており、共存も容易。
運命の翼との連動内容は驚異の相手の永続効果をすべて無効化するという凶悪な代物。付与による永続効果も無効化の対象に含まれるため、永続デバフなどを重ねた盤面を1枚で崩壊させられる可能性を秘める。
Q.このカードは『◆絆リンク−フィナ』の対象カードとなりますか?
A.なります。このカードの正式なカード名は《ナーハフォルガディッヒフィナ、ネリア》となりますのでカード名に『フィナ』が含まれるものとして扱います。したがってこの場合でも『◆絆リンク−フィナ』の成立条件を満たします。
Q.このカードに《永劫回帰》を使用し、各種『フィナ』カードと入れ替えることはできますか?
A.いいえ、できません。彼女の名前は『ネリア・エンジェルハーツ』ですがクローンは別人であるためです。
A.なります。このカードの正式なカード名は《ナーハフォルガディッヒフィナ、ネリア》となりますのでカード名に『フィナ』が含まれるものとして扱います。したがってこの場合でも『◆絆リンク−フィナ』の成立条件を満たします。
Q.このカードに《永劫回帰》を使用し、各種『フィナ』カードと入れ替えることはできますか?
A.いいえ、できません。彼女の名前は『ネリア・エンジェルハーツ』ですがクローンは別人であるためです。
タグ
コメントをかく