基本情報

名前
狂った研究者、ボロゾフ
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
陣営悪役
コストパワー
属性人間復讐者狂人
うちよその可否
不可

更新/修正履歴

スキル

◆スキル1◆【狂信者の高圧】[永続]
相手ターン中のみ、相手の捨て札のカードのコストは1上がる

◆スキル2◆【不安定のメメント・モリメメント・オブ・アィーアツブス[誘発 / 任意]
このカードがバトルエリアに出たとき、自分の手札からコスト4以下の悪役呪文1枚をコストを無視して発動してもよい(1ターンに1回限り)

キャラクター詳細

プロフィール
年齢 31歳 / 身長 172cm / 体重 64kg / 血液型 A / 10月28日生
元ラハイナ王国高官の1人で、父の代からラハイナ王国に置いて魔女狩りを推進し続けてきた人物。《ロン・ミリー・ウェイン》にとっては実の母を失う事になった元凶であり母の仇となる。
彼の行う魔女狩りは『賢者の石』を生成するために必要なマナを得るため表向きでは魔女を悪魔の手先であるとしながらも、そこから得られたマナを私欲のために使うなどの残忍さも秘めているが、普段は仏頂面を崩さない。

全国王の逝去から《カノン・ルクセンベルク》が即位してからはラハイナの方針が一転し彼は失脚。追われる身となるがアークライト帝国に亡命、ウラヌスの傘下に下り、そちらで再び魔女狩りを行う事となった。
その傍ら、捕虜となったフィナの生体データを元にクローンである《ネリア・アーヴェイン》を生み出すが、作り出された存在であるという事を知った彼女の怒りを買い惨殺された。

性能

召喚時に◆制裁を持つ呪文を発動できるパワー・コスト4の悪役キャラクター。
パワーこそないがcipで悪役呪文を発射できる効果を持つ【復讐者】のメインエンジン。様々な悪役呪文の発射台になる。
運用
cipで悪役呪文を踏み倒して唱えられるキャラクター。踏み倒し可能な範囲は4までと多くの汎用カードを範囲に収めており取り回ししやすい。踏み倒したい呪文の候補としては
多くの選択肢があり汎用性の高い《かなで錚錚》、元祖確定除去の《憎しみの連鎖》、4点の大きなダメージをうち込める《破壊の連鎖》、蘇生の《異界への裏口》等豊富な肢がある。
特に確定除去は最低でも4コストがかかるので、それにかかるマナを払わずに使えるのは大きいだろう。

【復讐者】においては制裁を持つ呪文を唱えることで各種自動誘発効果のトリガーを発射するキートリガーとしての役割を持つ。この場合取り回しの良い《不本意な共闘》を唱えるのがベター。更に《破戒の依り代、イルミナ》でもう一度唱えるといったコンボにも使える。
コストを無視して唱えられるので[帰属]を無視することも可能。ただし、唱えるカードの発動条件は無視できないので《唐突な爆破》などの発動条件があるカードは使えないので注意したい。
対策
  • 基本的には呪文踏み倒しメタが有効ではあるが、数が少ない効果であるため対策そのものが中々に難しい。

〇〇のメメント・モリを持つ他のカード

相性がいいカード

FAQ

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