うちのこカードバトル

名前	愛亡き獣人、アルカ
イラスト	100円のもやし	テキスト	100円のもやし
陣営	悪役
コスト	４	パワー	４
属性	獣人	復讐者	異色肌
うちよその可否	可

◆スキル１◆【過去との決別者】［永続］
自分の捨て札が７枚以上なら、相手は再起を発動できない。

◆スキル２◆【無感動のメメント・モリメメント・オブ・アクゼリュス】［誘発］
このカードがバトルエリアに出たとき、自分の捨札から◆制裁を持つ悪役呪文１枚を選んで手札に加える。

『純真なる狂信者』
《ショウ・ウォーレンクト》の旧友にして人狼の少年。ケンカっ早く、かなり短気でありながらまっすぐに行動を起こすタイプ。
表も裏もない性格であり本音と建前の区別が難しい等の欠点はあったものの、獣人の中では人と親しみやすい人物…

−の、はずだった。
ある時を境に、かつて獣人族を迫害してきた勢力に対して襲撃を行うようになり、何度か《ネリア・アーヴェイン》と共謀する姿を確認されるようになった。その数か月後、ショウの素に彼の討伐依頼が舞い込む。

−義を捨ててまで友情を取るか。己が信じる正義を取るか。
−彼が抱えた選択は、はたして…？

４コスト再起メタキャラクター。cipで制裁呪文を引っ張ってこれるため制裁リサイクル要因としても運用が可能。パワーもそれなりだが器用貧乏になりやすいので注意。
性能は【復讐者】のリソース面を強く意識したものとなっているが、再起メタとしても優秀。

ありそうでなかった再起封じ。
制裁関連効果はcipだけのためやや地味な印象があるが、相手に制裁をサルベージすることで踏み倒しを間接的にけん制させることが可能。珍しく捨て札からの回収となっているため、できるだけ使いまわしたいカードを回収できる可能性も生まれる。

アタッカーとしては標準スタッツであるためあまり目立ちにくいがシステム効果としてはパワーが高めで比較的処理されにくい。また再起メタは状況によっては相手が再起しなければ負ける状態で実質的にトドメを指すことができるため決して弱い訳はなく、『虹の架け橋』シリーズの再利用を抑制するといった行為が可能。
条件はあるがそこまで難しいものでもないため有効化は安易。ただしデッキによっては再起以外の方法で目的のカードを回収することができたりするので過信はしないように。

１i：《滅びを齎す者、エイレン》（無神論）
２i：《ネリア・アーヴェイン》（愚鈍）
３i：《破戒の依り代、イルミナ》（拒絶）
４i：《愛亡き獣人、アルカ》（無感動）
５i：《張　翠龍》（残酷）
６i：《レギウス・クレイザット》（醜悪）
７i：《破戒の導き手、パーネ》（色欲）
８i：《非情な抵抗者、バラク》（貪欲）
９i：《狂った研究者、ボロゾフ》（不安定）
10i：《忌術の巫女、マリナ》（物質主義）
11i：《エゼル・グラフィアカーネ》（主神）

• カード名
  • (ここに詳細を記入する)

• カード名
  • (ここに詳細を記入する)

（ここによくある(あるいはあると想定される)質問と、その回答とを集めたものを入れる）


[作成途中]