最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2023年07月31日(月) 22:25:47履歴
【ゆがめられた遺伝子】[帰属−悪役]
コストを支払ってこのキャラクターを召喚する場合、悪役カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
【拒絶のメメント・モリ 】[誘発 / 任意]
このカードがバトルエリアに出たとき、自分の捨札からコスト4以下の呪文をコストを無視して発動してもよい。(発動後その呪文を山札の一番下に置く。またこのカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない)
コストを支払ってこのキャラクターを召喚する場合、悪役カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
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このカードがバトルエリアに出たとき、自分の捨札からコスト4以下の呪文をコストを無視して発動してもよい。(発動後その呪文を山札の一番下に置く。またこのカード名の効果は1ターンに1度しか発動できない)
フルネーム:イルミナージュ・クリスカ 年齢 19歳 / 身長 142cm / 体重 38kg / 血液型 O / 1月4日生
ラハイナ王国の保護区に暮らしていた半獣人の少女。通常片方しか朝割れない両方の性質がそろわない『半端な存在』。尻尾もなく魔力も常人に劣り、秀でているのは学習能力の高さ程度。彼女の死後、妹のリフモニカによって姉妹であったことが判明した。
本来は穏やかな政策の少女であったが、疎まれた扱いのせいで居場所を失いストリート・チルドレンとなりそのことが原因で大半の感情が表に出せなくなり、殆どの状態を素面で過ごす。言葉のトーンすらも一定であり表情と言葉から感情を読み取るのは不可能。
道端に綺麗な花が咲いているととりあえずその臭いを嗅ぐという奇妙な癖がある。製作者によると獣人よりの味覚を持っているらしく『彼女に近づきたいですか?ちゅ〜るで釣れます』とのこと。ヌコォ。。。
ラハイナ王国に流れ着くも、彼女の扱いは良くならずその日暮らしを繰り返していたがエイレンに保護され、パーネと姉妹のように過ごす事ができ漸く安息の場所を見出す。
その経緯からエイレンの行動を自分たちがよくなるためと信じて疑わず、破戒龍の封印の解除もあくまで自分たちがよくなるためと信じて疑わず実行したことで、不運にもエイレンの手駒としてルガンダイヲンの生贄にされてしまった。
−彼女を真に救うのは、果たして誰だったのか。
ラハイナ王国の保護区に暮らしていた半獣人の少女。通常片方しか朝割れない両方の性質がそろわない『半端な存在』。尻尾もなく魔力も常人に劣り、秀でているのは学習能力の高さ程度。彼女の死後、妹のリフモニカによって姉妹であったことが判明した。
本来は穏やかな政策の少女であったが、疎まれた扱いのせいで居場所を失いストリート・チルドレンとなりそのことが原因で大半の感情が表に出せなくなり、殆どの状態を素面で過ごす。言葉のトーンすらも一定であり表情と言葉から感情を読み取るのは不可能。
道端に綺麗な花が咲いているととりあえずその臭いを嗅ぐという奇妙な癖がある。製作者によると獣人よりの味覚を持っているらしく『彼女に近づきたいですか?ちゅ〜るで釣れます』とのこと。ヌコォ。。。
ラハイナ王国に流れ着くも、彼女の扱いは良くならずその日暮らしを繰り返していたがエイレンに保護され、パーネと姉妹のように過ごす事ができ漸く安息の場所を見出す。
その経緯からエイレンの行動を自分たちがよくなるためと信じて疑わず、破戒龍の封印の解除もあくまで自分たちがよくなるためと信じて疑わず実行したことで、不運にもエイレンの手駒としてルガンダイヲンの生贄にされてしまった。
−彼女を真に救うのは、果たして誰だったのか。
召喚時に◆制裁を持つ呪文を発動できるcip効果を持つ中高コスト悪役キャラクター。《狂った研究者、ボロゾフ》の捨て札版。
コストが増えパワーが下がったうえに帰属もあるが、発動後の呪文をライフゲインしてくれる等の差異が大きい【復讐者】第2のメインエンジン。
コストが増えパワーが下がったうえに帰属もあるが、発動後の呪文をライフゲインしてくれる等の差異が大きい【復讐者】第2のメインエンジン。
《狂った研究者、ボロゾフ》と同様にトリガーとなる呪文を発射するカード。
あちらは手札からであったが、こちらは捨て札からになっており効果の発動機会はかなり多い。また各種メメント・モリの連動条件として唯一手札に条件となるカードを用意しなくてもよいのも差別箇所となっている。
この手のカードとしては珍しく発動後の呪文を捨て札から追放しないため通常では使い切りになってしまう効果も本カードの場合はライフに還元するためあと1耐えられれば勝てるといった状況を生み出せる可能性も秘めているので起死回生の一手を繰り出すことも理論上可能となっている。
またこのカードを◆制裁を持つ悪役呪文の効果で出して、本カードの効果でさらにもう1回繰り出すといった動きもできるので慣れてくるとおもしろい。例えば《不本意な共闘》で本カードを蘇生するともう1回《不本意な共闘》を発射する事ができる。
手札の味方を展開したい場合は《悲観のトーテム》等使い分けがしやすい捨て札踏み倒しなので【復讐者】の回転を補助する役割を担ってくれる。
その反面ステータスはかなり貧弱。5コスト帰属持ちであるにもかかわらずパワーが0であり1コスト除去呪文にすら引っかかってしまいアタッカーとして運用するには打点不足が目立つ。盤面に放置されてしまうのにも弱いため使うタイミングには注意を払う必要があるか。
あちらは手札からであったが、こちらは捨て札からになっており効果の発動機会はかなり多い。また各種メメント・モリの連動条件として唯一手札に条件となるカードを用意しなくてもよいのも差別箇所となっている。
この手のカードとしては珍しく発動後の呪文を捨て札から追放しないため通常では使い切りになってしまう効果も本カードの場合はライフに還元するためあと1耐えられれば勝てるといった状況を生み出せる可能性も秘めているので起死回生の一手を繰り出すことも理論上可能となっている。
またこのカードを◆制裁を持つ悪役呪文の効果で出して、本カードの効果でさらにもう1回繰り出すといった動きもできるので慣れてくるとおもしろい。例えば《不本意な共闘》で本カードを蘇生するともう1回《不本意な共闘》を発射する事ができる。
手札の味方を展開したい場合は《悲観のトーテム》等使い分けがしやすい捨て札踏み倒しなので【復讐者】の回転を補助する役割を担ってくれる。
その反面ステータスはかなり貧弱。5コスト帰属持ちであるにもかかわらずパワーが0であり1コスト除去呪文にすら引っかかってしまいアタッカーとして運用するには打点不足が目立つ。盤面に放置されてしまうのにも弱いため使うタイミングには注意を払う必要があるか。
- 基本的にはcip封じや捨て札追放などを使い、発射されそうな呪文を未然に捨て札から排除しておくこと。発動先が無ければcipも意味をなさない。
- 本カードは実は『放置に弱い』為、一度出たらわざと撃破せず再発防止のためにあえて無視し続けるのも1つの手。相手の追加山札が0枚ならしめたもの
1i:《滅びを齎す者、エイレン》(無神論)
2i:《ネリア・アーヴェイン》(愚鈍)
4i:《愛亡き獣人、アルカ》(無感動)
5i:《張 翠龍》(残酷)
6i:《レギウス・クレイザット》(醜悪)
7i:《破戒の導き手、パーネ》(色欲)
8i:《非情な抵抗者、バラク》(貪欲)
9i:《狂った研究者、ボロゾフ》(不安定)
10i:《忌術の巫女、マリナ》(物質主義)
11i:《エゼル・グラフィアカーネ》(主神)
2i:《ネリア・アーヴェイン》(愚鈍)
4i:《愛亡き獣人、アルカ》(無感動)
5i:《張 翠龍》(残酷)
6i:《レギウス・クレイザット》(醜悪)
7i:《破戒の導き手、パーネ》(色欲)
8i:《非情な抵抗者、バラク》(貪欲)
9i:《狂った研究者、ボロゾフ》(不安定)
10i:《忌術の巫女、マリナ》(物質主義)
11i:《エゼル・グラフィアカーネ》(主神)
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