不本意な共闘
最終更新：ID:YDVKF+IZyw 2021年11月25日(木) 22:12:08履歴
不本意な共闘 
スキル
◆スキル１◆【突然の奇襲】［制裁］
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して唱えてもよい。
ただし、[制裁]は１ターンに１枚しか使えない。
◆スキル２◆【不本意な共闘】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動する。
�〜蠎蠅亮里道イ離�ード１枚を追放する。その後相手がコントロールする領域１つを対象とし、それを破壊する。
�⊆�分の捨札から悪役でコスト５以下のキャラクター１体を対象とし、それをコストを無視して召喚する。
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して唱えてもよい。
ただし、[制裁]は１ターンに１枚しか使えない。
◆スキル２◆【不本意な共闘】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動する。
�〜蠎蠅亮里道イ離�ード１枚を追放する。その後相手がコントロールする領域１つを対象とし、それを破壊する。
�⊆�分の捨札から悪役でコスト５以下のキャラクター１体を対象とし、それをコストを無視して召喚する。
キャラ詳細
性能
相手の領域を破壊orコスト５以下の悪役キャラクター１体蘇生する悪役呪文。
カテゴリの一部として想定されたためかこれも『制裁』を保有しており、本カードの登場によって踏み倒しから蘇生という選択肢が発生するようになった。
カテゴリの一部として想定されたためかこれも『制裁』を保有しており、本カードの登場によって踏み倒しから蘇生という選択肢が発生するようになった。
運用
コスト５以下の蘇生効果を持つ悪役呪文。制裁効果による蘇生は本カードが初となる。
蘇生範囲はコスト５までで基本的には《みお盈盈》の蘇生効果を少し伸ばした代わりに悪役の縛りを付けたもの。それでも悪役・４コスト以下には《漆黒の魔剣士 ネブル》をはじめとした優秀なカードが豊富にそろっており蘇生先に困ることは少ないか。◆制裁での発動に成功すれば実質速攻を持つカードと同じ感覚で出すこともできるのが強み。
ただし、蘇生範囲に復讐者デッキのエースである《滅びを齎す者、エイレン》を蘇生できないという辛い一面もあり中々コスト５の蘇生をする事は難しいであろう。５ちょうどであるなら《異界への裏口》で十分な事も多い。
【悪役バーン】に忍ばせておいて相手が踏み倒したのをいいことに相手ターン終了時に《破壊工作員 デビルラビット》を呼び出してバーンを仕掛けて追い打ちをかけるといったトリッキーな運用ができるだけでも強みが光る。
【復讐者】カテゴライズの中では数少ない『追加山札が０枚でなければ発動できない』が存在しないカードであり、構築によっては追加山札への仕込みも視野に入るか。《破戒の依り代、イルミナ》とは相性がよく、本カードで蘇生してからイルミナの効果で本効果を対象にすることでﾆﾚﾝﾀﾞｧ!!することもできる。
また非常に珍しい領域を破壊する選択肢も存在する。
領域を処理できるカードは少なく、自分のデッキに領域がなくてもそれを処理することができるのは貴重。同名制限を無視する《創世の領域》や盤面を圧迫させる《UCBの森》をダイレクトに排除できる。
特に《大量生息？ フゥミィボード》のような基盤となる領域を破壊できればとても大きい。ただし、相手が領域をコントロールしていなければ➀の効果が発動できず、領域を使わないデッキも多く存在するためこの効果が腐るリスクも大きい。領域への依存度が高いデッキ程この効果が光るが採用されてないデッキ相手には途端に腐る。領域を処理したいだけなら《神罰》のほうが手っ取り早いか。
前記の様に追加山札に１枚仕込んでおく、程度の考え方が無難。基本的には�△慮�果を使うと考え、�，�撃てたらラッキー程度に。事前準備は必要になるが、《滅びを齎す者、エイレン》を置いておけば本カードの発動で領域とキャラクターを同時に粉砕するといった使い道もある。
蘇生範囲はコスト５までで基本的には《みお盈盈》の蘇生効果を少し伸ばした代わりに悪役の縛りを付けたもの。それでも悪役・４コスト以下には《漆黒の魔剣士 ネブル》をはじめとした優秀なカードが豊富にそろっており蘇生先に困ることは少ないか。◆制裁での発動に成功すれば実質速攻を持つカードと同じ感覚で出すこともできるのが強み。
ただし、蘇生範囲に復讐者デッキのエースである《滅びを齎す者、エイレン》を蘇生できないという辛い一面もあり中々コスト５の蘇生をする事は難しいであろう。５ちょうどであるなら《異界への裏口》で十分な事も多い。
【悪役バーン】に忍ばせておいて相手が踏み倒したのをいいことに相手ターン終了時に《破壊工作員 デビルラビット》を呼び出してバーンを仕掛けて追い打ちをかけるといったトリッキーな運用ができるだけでも強みが光る。
【復讐者】カテゴライズの中では数少ない『追加山札が０枚でなければ発動できない』が存在しないカードであり、構築によっては追加山札への仕込みも視野に入るか。《破戒の依り代、イルミナ》とは相性がよく、本カードで蘇生してからイルミナの効果で本効果を対象にすることでﾆﾚﾝﾀﾞｧ!!することもできる。
また非常に珍しい領域を破壊する選択肢も存在する。
領域を処理できるカードは少なく、自分のデッキに領域がなくてもそれを処理することができるのは貴重。同名制限を無視する《創世の領域》や盤面を圧迫させる《UCBの森》をダイレクトに排除できる。
特に《大量生息？ フゥミィボード》のような基盤となる領域を破壊できればとても大きい。ただし、相手が領域をコントロールしていなければ➀の効果が発動できず、領域を使わないデッキも多く存在するためこの効果が腐るリスクも大きい。領域への依存度が高いデッキ程この効果が光るが採用されてないデッキ相手には途端に腐る。領域を処理したいだけなら《神罰》のほうが手っ取り早いか。
前記の様に追加山札に１枚仕込んでおく、程度の考え方が無難。基本的には�△慮�果を使うと考え、�，�撃てたらラッキー程度に。事前準備は必要になるが、《滅びを齎す者、エイレン》を置いておけば本カードの発動で領域とキャラクターを同時に粉砕するといった使い道もある。
対策
- 制裁の発動条件は踏み倒しがトリガーなので、コスト軽減であればこのカードを制裁で発動されることはない。相手が使用しているのがわかった時は慎重に立ち回ろう。
好相性カード
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
関連カード
- 《強襲装備、シュウ》※ただし武器が89mmロケット発射筒 M20改4型になっている
- 《レイ・アイオライト》
FAQ
（ここによくある(あるいはあると想定される)質問と、その回答とを集めたものを入れる）
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