最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2023年01月09日(月) 21:45:32履歴
【帰属−悪役×4】[帰属−悪役×4]
コストを支払ってこのキャラクターを召喚する場合、悪役カードを4枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
【無神論のメメント・モリ 】[永続]
自分が『制裁』を持つ悪役呪文の発動に成功した時、相手バトルエリアの最もパワーが高いキャラクター1体を撃破する。(※最大パワーが2体以上いる場合、自分が対象カード1体を選ぶ。)
コストを支払ってこのキャラクターを召喚する場合、悪役カードを4枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
【
自分が『制裁』を持つ悪役呪文の発動に成功した時、相手バトルエリアの最もパワーが高いキャラクター1体を撃破する。(※最大パワーが2体以上いる場合、自分が対象カード1体を選ぶ。)
パーソナルデータ・人物・人間性等のデータについては《エイレン・アイオライト》を参照のこと。
制裁を持つ悪役呪文の発動時に連動し、相手バトルエリアの最大パワーのキャラクターを自動で破壊する効果を持つ。
効果にも1ターンに1回の制限と◆制裁での発動成功を区別せず、◆制裁で呪文を撃つだけで最大パワーを自動で狙い撃つ《憎しみの連鎖》が飛んでくるようなもの。
複数回効果発動に成功すれば相手のバトルエリアを焼き尽くす事も容易く《デビルズ・バックブリーカー》でさえ3以下と最大パワーを同時に焼く2体分の除去カードへと豹変する。
発動タイミングや発動元の場所の指定もないため《償いの剣、レイ》の効果で攻撃時に該当カードを発動できればブロック計算を狂わせて一気に切り込みをかけることも、相手エンドフェイズ時に撃つ制裁での除去を本カードに任せ、《宿敵からの贈り物》でマナ基盤を整えるといった芸当も可能。
《狂った研究者、ボロゾフ》のcipを発動トリガーにするのが最も簡単だろう。相手ターン中にボロゾフを蘇生して相手ターン中に本カードの効果を叩き込む事も難しくはない。
特に《復讐者の福音》等相手を除去できるカードで本効果に繋げることができれば相手のバトルエリアに甚大な被害を与えることができるだろう。また自動で相手の最大パワーに照準が定まるため対象を取られないカードであろうと蹴散らすことができるのが強み。
一度出てしまえば対処が極めて困難な《そらをとぶセンシャリオン》や《宿命を超える者、フィナ》であろうとも本カードには何のその。それが最大パワーであれば瞬時に粉砕してくれる。
出れば勝ちに等しい《天乃帝鳴救世龍》でさえも本カードの効果であれば対象耐性を受け付けず一撃のもとに葬り去る、まさに悪夢のごとき破壊力を秘めたパワーカード。
1ターンに1回発動条件を満たすだけでも相手のエース級キャラクター1体を対象を取らずに焼き払い、軽々と戦線を崩壊させうるという意味ではステータス以上のプレッシャーがあると言えるだろう。対象も取らない効果でありながら同数パワーに対しては目標指定が可能(この場合対象耐性持ちは選べないので他のキャラクターを処理することになる)な点も見逃せない。
本カードの効果が成功したが最後否応にも喰らった側は立て直しまたは本カードの除去を行わざるを得ない状況に陥られる。同ターンに2回成功すれば相手の盤面はほぼ壊滅し、3回目に成功すれば相手バトルエリアを殲滅しつくしてしまう。
万が一《エゼル・グラフィアカーネ》のcip効果から繋がろうものならば、本カードを蘇生⇒グラフィアカーネの追加効果(1回目の誘発)⇒《狂った研究者、ボロゾフ》⇒ボロゾフの効果で制裁発動(2回目の誘発)⇒さらに追加発動という地獄絵図のような除去コンボさえ可能とする。
その破壊力たるや単独では兎も角コンボされた場合トラウマ必至。故に経験者には非常に警戒されやすいカードでもある。
アスタリスク版はさらに撃破直前に相手の効果を無効化する追加効果が加えられ、耐性を上から無力化して上から処理できるようになり対象耐性はおろか効果撃破耐性すら対抗手段として意味をもなさなくなり、呪詛キャラクターをも一撃で破壊することが可能になった。
この場合リバース状態、あるいは効果無効化耐性+効果撃破体制でなければ撃破を回避できず理論上は《傷星乃天輝光龍》以外どんなキャラクターも撃破が可能(編集日現在)な最凶ランクの処理能力をもった除去効果となる。
一方で復讐者カテゴリの弱点も同様。お決まりのようにパワーが低いためたとえ立てたところで《綻びのバーンシュートストーム》であっさり除去されたり自分の手札に条件となる悪役制裁呪文が無ければ途端に腐ってしまう。
また『発動に成功』しなければならないため、《マリンの防呪》等によって発動を失敗させられてしまった場合も効果が発動できない裁定が下りている。
アスタリスクでなければ『バトルエリアを離れない』耐性によって撃破を受けても場に持ちこたえる高コストキャラクターが増えているため必ずしも致命傷を与えられなくなっている等の環境の変化も受けているので、そうしたカードにはパワーを操作することで対応したい。
召喚条件も悪役帰属×4と帰属の中でもかなり重い部類にもかかわらずパワーは3と低く、6コストとしては場持ち、取り回し性能、コスト帯の位置と撃破効果以外の全てのステータスが悉く壊滅的。
帰属の縛りも大きく響きコスト軽減をして召喚しようにもできるのは2が限度。《ネリア・アーヴェイン》等を活用しない限りは通常召喚の難易度も著しく高い部類になっているため扱いには専用構築や工夫は勿論練習も必須。その反面、使いこなし切れば相手を軽々と根絶やしにする恐るべきパワーを秘めた1枚。
効果にも1ターンに1回の制限と◆制裁での発動成功を区別せず、◆制裁で呪文を撃つだけで最大パワーを自動で狙い撃つ《憎しみの連鎖》が飛んでくるようなもの。
複数回効果発動に成功すれば相手のバトルエリアを焼き尽くす事も容易く《デビルズ・バックブリーカー》でさえ3以下と最大パワーを同時に焼く2体分の除去カードへと豹変する。
発動タイミングや発動元の場所の指定もないため《償いの剣、レイ》の効果で攻撃時に該当カードを発動できればブロック計算を狂わせて一気に切り込みをかけることも、相手エンドフェイズ時に撃つ制裁での除去を本カードに任せ、《宿敵からの贈り物》でマナ基盤を整えるといった芸当も可能。
《狂った研究者、ボロゾフ》のcipを発動トリガーにするのが最も簡単だろう。相手ターン中にボロゾフを蘇生して相手ターン中に本カードの効果を叩き込む事も難しくはない。
特に《復讐者の福音》等相手を除去できるカードで本効果に繋げることができれば相手のバトルエリアに甚大な被害を与えることができるだろう。また自動で相手の最大パワーに照準が定まるため対象を取られないカードであろうと蹴散らすことができるのが強み。
一度出てしまえば対処が極めて困難な《そらをとぶセンシャリオン》や《宿命を超える者、フィナ》であろうとも本カードには何のその。それが最大パワーであれば瞬時に粉砕してくれる。
出れば勝ちに等しい《天乃帝鳴救世龍》でさえも本カードの効果であれば対象耐性を受け付けず一撃のもとに葬り去る、まさに悪夢のごとき破壊力を秘めたパワーカード。
1ターンに1回発動条件を満たすだけでも相手のエース級キャラクター1体を対象を取らずに焼き払い、軽々と戦線を崩壊させうるという意味ではステータス以上のプレッシャーがあると言えるだろう。対象も取らない効果でありながら同数パワーに対しては目標指定が可能(この場合対象耐性持ちは選べないので他のキャラクターを処理することになる)な点も見逃せない。
本カードの効果が成功したが最後否応にも喰らった側は立て直しまたは本カードの除去を行わざるを得ない状況に陥られる。同ターンに2回成功すれば相手の盤面はほぼ壊滅し、3回目に成功すれば相手バトルエリアを殲滅しつくしてしまう。
万が一《エゼル・グラフィアカーネ》のcip効果から繋がろうものならば、本カードを蘇生⇒グラフィアカーネの追加効果(1回目の誘発)⇒《狂った研究者、ボロゾフ》⇒ボロゾフの効果で制裁発動(2回目の誘発)⇒さらに追加発動という地獄絵図のような除去コンボさえ可能とする。
その破壊力たるや単独では兎も角コンボされた場合トラウマ必至。故に経験者には非常に警戒されやすいカードでもある。
アスタリスク版はさらに撃破直前に相手の効果を無効化する追加効果が加えられ、耐性を上から無力化して上から処理できるようになり対象耐性はおろか効果撃破耐性すら対抗手段として意味をもなさなくなり、呪詛キャラクターをも一撃で破壊することが可能になった。
この場合リバース状態、あるいは効果無効化耐性+効果撃破体制でなければ撃破を回避できず理論上は《傷星乃天輝光龍》以外どんなキャラクターも撃破が可能(編集日現在)な最凶ランクの処理能力をもった除去効果となる。
一方で復讐者カテゴリの弱点も同様。お決まりのようにパワーが低いためたとえ立てたところで《綻びのバーンシュートストーム》であっさり除去されたり自分の手札に条件となる悪役制裁呪文が無ければ途端に腐ってしまう。
また『発動に成功』しなければならないため、《マリンの防呪》等によって発動を失敗させられてしまった場合も効果が発動できない裁定が下りている。
アスタリスクでなければ『バトルエリアを離れない』耐性によって撃破を受けても場に持ちこたえる高コストキャラクターが増えているため必ずしも致命傷を与えられなくなっている等の環境の変化も受けているので、そうしたカードにはパワーを操作することで対応したい。
召喚条件も悪役帰属×4と帰属の中でもかなり重い部類にもかかわらずパワーは3と低く、6コストとしては場持ち、取り回し性能、コスト帯の位置と撃破効果以外の全てのステータスが悉く壊滅的。
帰属の縛りも大きく響きコスト軽減をして召喚しようにもできるのは2が限度。《ネリア・アーヴェイン》等を活用しない限りは通常召喚の難易度も著しく高い部類になっているため扱いには専用構築や工夫は勿論練習も必須。その反面、使いこなし切れば相手を軽々と根絶やしにする恐るべきパワーを秘めた1枚。
- 本カードが出る=制裁もち呪文発動の合図と思うべし。被害が拡大する前にどのカードよりも最優先でバトルエリアからはがしてしまおう。
- リバース状態のキャラクターはパワーを参照されないため、裏側にしておくことで本カードによる破壊から守ることができる。気休めでしかないもののセイバーも十分な採用候補となる
2i:《ネリア・アーヴェイン》(愚鈍)
3i:《破戒の依り代、イルミナ》(拒絶)
4i:《愛亡き獣人、アルカ》(無感動)
5i:《張 翠龍》(残酷)
6i:《レギウス・クレイザット》(醜悪)
7i:《破戒の導き手、パーネ》(色欲)
8i:《非情な抵抗者、バラク》(貪欲)
9i:《狂った研究者、ボロゾフ》(不安定)
10i:《忌術の巫女、マリナ》(物質主義)
11i:《エゼル・グラフィアカーネ》(主神)
3i:《破戒の依り代、イルミナ》(拒絶)
4i:《愛亡き獣人、アルカ》(無感動)
5i:《張 翠龍》(残酷)
6i:《レギウス・クレイザット》(醜悪)
7i:《破戒の導き手、パーネ》(色欲)
8i:《非情な抵抗者、バラク》(貪欲)
9i:《狂った研究者、ボロゾフ》(不安定)
10i:《忌術の巫女、マリナ》(物質主義)
11i:《エゼル・グラフィアカーネ》(主神)
Q.このカードの発動時、相手バトルエリアのパワー最大のカードが《宿命を超える者、フィナ》である場合、本カードの効果で撃破できますか?
A.はい。本カードの効果は自動で最大パワーの相手キャラクターを参照しそれが撃破するカードになります。したがって対象を取らずに条件に該当した相手カードを撃破するため、本カードの効果で撃破することができます。
A.はい。本カードの効果は自動で最大パワーの相手キャラクターを参照しそれが撃破するカードになります。したがって対象を取らずに条件に該当した相手カードを撃破するため、本カードの効果で撃破することができます。
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