復讐者の福音
最終更新：ID:YDVKF+IZyw 2021年11月17日(水) 23:31:23履歴
復讐者の福音 
スキル
◆スキル１◆【発動制限】［ルール］
自分の追加山札にカードが１枚以上存在する場合、この呪文は発動できない。
◆スキル２◆【アルカ、心のままに】［制裁］
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して唱えてもよい。
ただし、[制裁]は１ターンに１枚しか使えない。
◆スキル３◆【復讐者の福音】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動できる。
�〜蠎螢丱肇襯┘螢△離�ャラクターを１体選んで撃破する。
�⊆�分の捨て札からコスト８以下の『復讐者』属性キャラクター１体をコストを無視して召喚する。
自分の追加山札にカードが１枚以上存在する場合、この呪文は発動できない。
◆スキル２◆【アルカ、心のままに】［制裁］
相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して唱えてもよい。
ただし、[制裁]は１ターンに１枚しか使えない。
◆スキル３◆【復讐者の福音】［呪文］
�´△�ら１つを選んで発動できる。
�〜蠎螢丱肇襯┘螢△離�ャラクターを１体選んで撃破する。
�⊆�分の捨て札からコスト８以下の『復讐者』属性キャラクター１体をコストを無視して召喚する。
キャラ詳細
『アルカァァアアア！！！』
『ショーーーーウ！！！』
――２人の最後の戦闘記録より
『ショーーーーウ！！！』
――２人の最後の戦闘記録より
性能
復讐者の切り札となる６コスト制裁持ち呪文カード。追加山札を使用不能にするデメリットを持つが、それに見合う絶大なカードパワーを誇る１枚。
運用したプレイヤー曰く『復讐者は福音ですべてを破壊するデッキ』というコメントが出るほどのパワーカードであり、全制裁の中でも最上位の盤面破壊能力を秘める。製作者、レアリティを間違えたんじゃないのか…？
運用したプレイヤー曰く『復讐者は福音ですべてを破壊するデッキ』というコメントが出るほどのパワーカードであり、全制裁の中でも最上位の盤面破壊能力を秘める。
運用
実質的に【復讐者】専用の悪役呪文。
蘇生対象は復讐者属性キャラクターに限られるが《地獄の紋章》と《生命剪定 C3-M》を足して２で割らないというとんでもない性能。
カテゴリ内の呪文では文句なしに最強の性能であり《最大の拒絶》で唱えることのできる最もコストが大きいカード。制裁も有しており、《最大の拒絶》実装後はダメージ誘発から本カードが誘発するという事態が発生するようになり、より驚異度は一層高まることになった。
ただしあちらの７コスト応戦はかなり発動が狙いづらいのが弱点。一方で応戦・制裁は分離されているため、ダメージ誘発で本カードを使用しても制裁の発動権を失わないといった優位性があり、これによって理論上は同一ターンに２枚以上発動することも可能となっている。
また蘇生範囲に関してもコスト８まで対応という専用仕様。切り札の《エゼル・グラフィアカーネ》も問題なく蘇生が行えるようになっている。
切り札を召喚しやすくするためのキーとしての重要な役割を持つことになった。
ただし、発動条件があり本カードを使用する場合追加山札を事実上使用できなくなるといった重いデメリットがあるので気を付けたい。逆に言えば相手にコピーされたりした場合でも唱えさせないという妨害になるため一概に悪いわけではないが。
なお、前記の『全てを破壊する』のコメントにもあるように、カードの存在という条件さえ許せば以下のコンボで相手の盤面を一度に４体破壊しつつ５体キャラクターを展開することが可能。
（１）．本カードの効果で《エゼル・グラフィアカーネ》を召喚し、その効果で《滅びを齎す者、エイレン》を蘇生する
↓
（２）．《エゼル・グラフィアカーネ》の効果の続きで捨て札から《不本意な共闘》を発動、《滅びを齎す者、エイレン》の誘発効果１回目で相手の最大パワー１体を撃破し、《不本意な共闘》の効果で《狂った研究者、ボロゾフ》を蘇生する。
↓
（３）．《狂った研究者、ボロゾフ》の効果で手札から《悲観のトーテム》を発動し、《破戒の依り代、イルミナ》を召喚。誘発効果２回目で相手の最大パワー１体を再び撃破する。
（４）．《破戒の依り代、イルミナ》の効果で捨て札に送られた《悲観のトーテム》を再発動し、手札から《雪月 天音》を召喚、《滅びを齎す者、エイレン》の効果でみたび相手の最大パワーを再び撃破（３回目）。
↓
（４）．《雪月 天音》の効果で相手のキャラクターを指定アタック、これを撃破して追放する。
蘇生対象は復讐者属性キャラクターに限られるが《地獄の紋章》と《生命剪定 C3-M》を足して２で割らないというとんでもない性能。
カテゴリ内の呪文では文句なしに最強の性能であり《最大の拒絶》で唱えることのできる最もコストが大きいカード。制裁も有しており、《最大の拒絶》実装後はダメージ誘発から本カードが誘発するという事態が発生するようになり、より驚異度は一層高まることになった。
ただしあちらの７コスト応戦はかなり発動が狙いづらいのが弱点。一方で応戦・制裁は分離されているため、ダメージ誘発で本カードを使用しても制裁の発動権を失わないといった優位性があり、これによって理論上は同一ターンに２枚以上発動することも可能となっている。
また蘇生範囲に関してもコスト８まで対応という専用仕様。切り札の《エゼル・グラフィアカーネ》も問題なく蘇生が行えるようになっている。
切り札を召喚しやすくするためのキーとしての重要な役割を持つことになった。
ただし、発動条件があり本カードを使用する場合追加山札を事実上使用できなくなるといった重いデメリットがあるので気を付けたい。逆に言えば相手にコピーされたりした場合でも唱えさせないという妨害になるため一概に悪いわけではないが。
なお、前記の『全てを破壊する』のコメントにもあるように、カードの存在という条件さえ許せば以下のコンボで相手の盤面を一度に４体破壊しつつ５体キャラクターを展開することが可能。
（１）．本カードの効果で《エゼル・グラフィアカーネ》を召喚し、その効果で《滅びを齎す者、エイレン》を蘇生する
↓
（２）．《エゼル・グラフィアカーネ》の効果の続きで捨て札から《不本意な共闘》を発動、《滅びを齎す者、エイレン》の誘発効果１回目で相手の最大パワー１体を撃破し、《不本意な共闘》の効果で《狂った研究者、ボロゾフ》を蘇生する。
↓
（３）．《狂った研究者、ボロゾフ》の効果で手札から《悲観のトーテム》を発動し、《破戒の依り代、イルミナ》を召喚。誘発効果２回目で相手の最大パワー１体を再び撃破する。
（４）．《破戒の依り代、イルミナ》の効果で捨て札に送られた《悲観のトーテム》を再発動し、手札から《雪月 天音》を召喚、《滅びを齎す者、エイレン》の効果でみたび相手の最大パワーを再び撃破（３回目）。
↓
（４）．《雪月 天音》の効果で相手のキャラクターを指定アタック、これを撃破して追放する。
対策
- 本カードの存在を考えるのであればデッキ色と追加山札の有無が重要な情報になる。０枚でかつ悪役デッキなら本カードが存在している可能性があるとみていいだろう。１枚でも追加山札があるのならこのカードを発動される心配は皆無。
- 復讐者唯一の応戦カードであるため、パワー１〜２による連続攻撃であれば発動されるリスクを抑え込むことができる。
- 制裁は手札からしか発動しないので、０枚の状態であれば踏み倒しで本カードに繋げられる可能性はない。相手の手札枚数にもしっかりと注意を払おう。
好相性カード
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
関連カード
FAQ
（ここによくある(あるいはあると想定される)質問と、その回答とを集めたものを入れる）
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