最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年12月02日(木) 23:08:21履歴
◆スキル1◆【頑強】[頑強]
このカードは相手のカードの効果でリバースされない。
◆スキル2◆【リビディクス・リーサルエッジ】[誘発]
相手ターン中に相手がコストを払わずキャラクターを召喚・呪文を唱えた時、自分の捨て札からコスト4以下の悪役呪文1枚をコストを無視し唱えてもよい。発動後その呪文を山札の一番下に置く。
このカードは相手のカードの効果でリバースされない。
◆スキル2◆【リビディクス・リーサルエッジ】[誘発]
相手ターン中に相手がコストを払わずキャラクターを召喚・呪文を唱えた時、自分の捨て札からコスト4以下の悪役呪文1枚をコストを無視し唱えてもよい。発動後その呪文を山札の一番下に置く。
《レイ・アイオライト/宿敵からの贈り物》Prev← →Next《レイ・アイオライト&マリオン・ブラウン》
ヴェルティモノウズとの最終決戦時に再び姿を現した《レイ・ブラッドレス》。
フィナとの戦いの後、死亡していたかに思われていた彼は右目と右手を失いながらも生き延び、その真実を知るために行動していたのであった。
そして最終決戦の時、弩級艦の激しい猛攻で怯んだヴェルティモノウズの頭上に突如として現れその額に突き刺さった剣を奪う。
かつてのピルナスの血族が、その龍を封じ込めるために使った剣を。
その言葉と剣は、父によって踊らされていた自らに”落とし前”を突ける力となったのであった。
ヴェルティモノウズとの最終決戦時に再び姿を現した《レイ・ブラッドレス》。
フィナとの戦いの後、死亡していたかに思われていた彼は右目と右手を失いながらも生き延び、その真実を知るために行動していたのであった。
そして最終決戦の時、弩級艦の激しい猛攻で怯んだヴェルティモノウズの頭上に突如として現れその額に突き刺さった剣を奪う。
かつてのピルナスの血族が、その龍を封じ込めるために使った剣を。
その言葉と剣は、父によって踊らされていた自らに”落とし前”を突ける力となったのであった。
相手のコスト踏み倒し時に、捨て山の呪文を発動させることが出来るカード。
呪文を時点に捨て札に置いておく下準備こそ必要だが、再利用が難しい呪文を再度撃ちこめる等高いポテンシャルを持つ。
イラストはサンライズ立ちをしているが、これは制作者の趣味だとか。
呪文を時点に捨て札に置いておく下準備こそ必要だが、再利用が難しい呪文を再度撃ちこめる等高いポテンシャルを持つ。
イラストはサンライズ立ちをしているが、これは制作者の趣味だとか。
ステータス自体は5/5とやや平凡だが、スタッツ上比較的除去を受けにくい位置にいるのが特徴。コスト踏み倒しメタとしてみるとコストは5とかなり重め。4コストほどの取り回しの良さが無いのが難点といえる。ただし、リバース耐性を有している為《閃光手榴弾》等のカードで妨害をされにくいのは強み。
キャラクター・呪文の両方の踏み倒しに対して対応している為見た目よりは隙が少なく、相手が踏み倒した瞬間に即座にカウンター行動を起こせるというのは[制裁]とは違う明確なメリット。唱えられる範囲こそ狭いものだが、即時性がある為相手の行動を狂わせやすい。
また唱えられた呪文がライフに還元できるというのもポイント。一番下固定とはいえ、ダメージ誘発や分割カードなども戻すことができ、それらを対象にすれば発動+ライフゲインで誘発を戻すという二重圧をかけることもできる。汎用性も高いかなで錚錚などを発動できれば大きい。
ただし唱える呪文効果を処理するタイミングは唱え『た』時なので、相手が踏み倒して発動したカードが呪文の場合先にそれが処理されるという点にはご注意(踏み倒したという事実はスタックされる為、踏み倒された呪文の効果で本カードがバトルエリアを離れても効果は問題なく処理することができる。)
キャラクターの場合は少々ややこしく、相手がキャラクターを踏み倒す⇒本カードの効果がトリガーしその効果処理に入る⇒相手が踏み倒したキャラクターのcipがある場合それを処理するという流れになり呪文と大きく異なる為覚えておきたいところ。
ただし、発動タイミングが指定されているカードはそのタイミングでしか発動できない為使用することはできない。このカードの効果では攻撃宣言時や相手が〜なら、等の一部状況条件に該当する呪文を発動する事が出来ないのには気を付けたい。
キャラクター・呪文の両方の踏み倒しに対して対応している為見た目よりは隙が少なく、相手が踏み倒した瞬間に即座にカウンター行動を起こせるというのは[制裁]とは違う明確なメリット。唱えられる範囲こそ狭いものだが、即時性がある為相手の行動を狂わせやすい。
また唱えられた呪文がライフに還元できるというのもポイント。一番下固定とはいえ、ダメージ誘発や分割カードなども戻すことができ、それらを対象にすれば発動+ライフゲインで誘発を戻すという二重圧をかけることもできる。汎用性も高いかなで錚錚などを発動できれば大きい。
ただし唱える呪文効果を処理するタイミングは唱え『た』時なので、相手が踏み倒して発動したカードが呪文の場合先にそれが処理されるという点にはご注意(踏み倒したという事実はスタックされる為、踏み倒された呪文の効果で本カードがバトルエリアを離れても効果は問題なく処理することができる。)
キャラクターの場合は少々ややこしく、相手がキャラクターを踏み倒す⇒本カードの効果がトリガーしその効果処理に入る⇒相手が踏み倒したキャラクターのcipがある場合それを処理するという流れになり呪文と大きく異なる為覚えておきたいところ。
ただし、発動タイミングが指定されているカードはそのタイミングでしか発動できない為使用することはできない。このカードの効果では攻撃宣言時や相手が〜なら、等の一部状況条件に該当する呪文を発動する事が出来ないのには気を付けたい。
Q.相手がコストを無視してバトルエリアにcip効果を持つキャラクターを出した時にこのカードの効果を使い、《直列装填式散弾マスケット》を発動しました。この場合、どの順番で効果を処理しますか?
A.《直列装填式散弾マスケット》を先に処理します。その処理後に相手が召喚したカードのcipの処理を行ってください。
A.《直列装填式散弾マスケット》を先に処理します。その処理後に相手が召喚したカードのcipの処理を行ってください。
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