最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年12月16日(木) 20:43:24履歴
◆スキル1◆【王の勅令】[永続]
自分がキャラクターを召喚するとき、自分バトルエリアの『パワー+1カウンター』を1つ毎に所属の無い1マナとして支払いに替えてもよい。
◆スキル2◆【最高指導者の威厳】[永続]
パワー+1カウンターが置かれている限り、相手にリバース・効果を無効化されない。
自分がキャラクターを召喚するとき、自分バトルエリアの『パワー+1カウンター』を1つ毎に所属の無い1マナとして支払いに替えてもよい。
◆スキル2◆【最高指導者の威厳】[永続]
パワー+1カウンターが置かれている限り、相手にリバース・効果を無効化されない。
年齢 22歳 / 身長 183cm / 体重 69kg/ 血液型 ??
ラハイナ王国第14代国王にして同国の最高責任者。セレナは王妃であり彼の妻。
魔法の腕は中の中程度だが、剣の腕前が一流の人物であり、《レクス・ディアー》や《ショウ・ウォーレンクト》が太刀打ちすら敵わないほどの実力を持つ。
比較的若くして即位した経験とは裏腹に政治的見識や先見の明があり、政治手腕は確かな物。一方でトラブル対処にはやや苦手な傾向があり叛乱を企てたエイレンに対する制裁措置が後手後手に回ってしまう等の失敗も見受けられる。
またフィナの事については早くからガネルとリアラの娘であることを見抜いていたりと洞察眼がとても優れている。性的嗜好がシュウと近く、オフの時はお忍びでフィナの魅力についてお互いに語り合うなど残念な一面も。
ラハイナ王国第14代国王にして同国の最高責任者。セレナは王妃であり彼の妻。
魔法の腕は中の中程度だが、剣の腕前が一流の人物であり、《レクス・ディアー》や《ショウ・ウォーレンクト》が太刀打ちすら敵わないほどの実力を持つ。
比較的若くして即位した経験とは裏腹に政治的見識や先見の明があり、政治手腕は確かな物。一方でトラブル対処にはやや苦手な傾向があり叛乱を企てたエイレンに対する制裁措置が後手後手に回ってしまう等の失敗も見受けられる。
またフィナの事については早くからガネルとリアラの娘であることを見抜いていたりと洞察眼がとても優れている。性的嗜好がシュウと近く、オフの時はお忍びでフィナの魅力についてお互いに語り合うなど残念な一面も。
パワー+1カウンターを召喚リソースにしてくれる永続効果を持つ英雄キャラクター。パワーも5とそこそこ高く低コスト除去にかかりにくいステータスを持つ。
自身にパワー+1カウンターが乗ると耐性を発揮してくれるので、場持ちを強化させることができる。
自身にパワー+1カウンターが乗ると耐性を発揮してくれるので、場持ちを強化させることができる。
パワー+1カウンターデッキにおけるサポートカードの1枚。システム効果としてはパワーがかなり高い。相手に対する干渉能力ではないがカウンターをマナがわりに支払う事ができるようになり行動幅を拡大させることができる。ただし、この手の効果としては所属を与えてくれないので注意。
使用できるパワー+1カウンターは自分バトルエリア上のみでマナエリアや領域の上に置かれているカウンターは支払いに使用できないので注意。また軽減でも踏み倒しでもなく代用コストと同じ扱いであるため《フェイス=ホワイトヘッド》もエクストラターン有効のオマケつきで使用可能。
1つ取り除く事『で』ではなく取り除く事『に』なので、一度に1つしか取り除けない訳ではなく必要数揃っていれば大量のパワー+1カウンターがあればそれだけで大型の召喚につなげるなんて芸当も可能。カウンターの数が許せばたとえマナエリアに使用するカードが1枚も無かったとしても
プレイヤー『パワー+カウンター15個を召喚コストに《バッドエンド・キラー カイト》出します。正規召喚で。』
相手『』
といった行為も理論上は可能。
本カードの登場で《バラク・ディエル》は実質マナブーストとして使うことができるようになり《砲戦装備、シュウ》を実質的にマナストレージとして使うことができるようになるなどパワー+1カウンターの活用法が増した。
エラッタによって『交戦時+1カウンター』が対象から外れてしまったものの、そのかわり自身にカウンターが置かれた場合のリバース耐性や効果無効化耐性などが使えるようになったため相手にとっては以前より厄介な存在となっただろう。
総じて単独では平均より場持ちがよい4コストにとどまるため、本カードを採用するのであれば『剣士』シナジーもしくは『パワー+1カウンター』とのシナジーを存分に生かしたいところ。
使用できるパワー+1カウンターは自分バトルエリア上のみでマナエリアや領域の上に置かれているカウンターは支払いに使用できないので注意。また軽減でも踏み倒しでもなく代用コストと同じ扱いであるため《フェイス=ホワイトヘッド》もエクストラターン有効のオマケつきで使用可能。
1つ取り除く事『で』ではなく取り除く事『に』なので、一度に1つしか取り除けない訳ではなく必要数揃っていれば大量のパワー+1カウンターがあればそれだけで大型の召喚につなげるなんて芸当も可能。カウンターの数が許せばたとえマナエリアに使用するカードが1枚も無かったとしても
プレイヤー『パワー+カウンター15個を召喚コストに《バッドエンド・キラー カイト》出します。正規召喚で。』
相手『』
といった行為も理論上は可能。
本カードの登場で《バラク・ディエル》は実質マナブーストとして使うことができるようになり《砲戦装備、シュウ》を実質的にマナストレージとして使うことができるようになるなどパワー+1カウンターの活用法が増した。
エラッタによって『交戦時+1カウンター』が対象から外れてしまったものの、そのかわり自身にカウンターが置かれた場合のリバース耐性や効果無効化耐性などが使えるようになったため相手にとっては以前より厄介な存在となっただろう。
総じて単独では平均より場持ちがよい4コストにとどまるため、本カードを採用するのであれば『剣士』シナジーもしくは『パワー+1カウンター』とのシナジーを存分に生かしたいところ。
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