神無天使かんなてんし




主に手札が少ない時に能力を発揮する、中立天使のカード群。

手札が2枚〜1枚以下の時に強力な効果を発揮する。

命名ルールとして、一部を除いてキャラクターは「〇〇の天使 □□(彗星の名前)」となり、「〇〇の天使」の部分にはフリガナとして花の名前が振られている。

背景ストーリー

  • 神無天使達は、神が居なくなった世界の天界の天使達の集団。
    • 神が居なくなった原因は不明であり、その上天使達は「神」という存在自体を忘れている。
  • 本来は正しさや優しさ、慈しみを持っていた天使達だったが、神が居なくなった事でその本質が捻じ曲がり、各々の欲望に従って行動するようになっている。
    • そんな中でも正しい心を見失わなかった天使もおり、天使達は二陣営に分かれて対立する事に。
  • 《先駆の天使 エンケ》率いる、欲望のままに行動する天使達が争いに勝ち、正義を重んじる天使を天界から追放する。
    • 追放に際して、天使達は能力と記憶、知性を奪われている。
    • 力無い天使が地上で生きていく事はほぼ不可能に近く、そのいずれもが悲惨な運命を歩む事になる。中には魔物化してしまう天使も。

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