最終更新:ID:mkLFb0efDw 2021年07月23日(金) 18:06:34履歴
◆スキル1◆【司令塔のカバーリング】[防衛+]
◆スキル2◆急降下閃光弾[誘発]
このカードが相手に撃破された時、相手キャラクター1体をリバース状態にする。
◆スキル3◆【絶妙な連携】[永続]
自分バトルエリアにこのカードが存在する限り、自分の中立キャラクターはパワー+1の修正を受ける。
自分が攻撃される時、このカードを手札から捨ててもよい。そうしたら、その攻撃でダメージを受けない。
ただし、[防衛]は1ターンに1度しか使えない。
◆スキル2◆急降下閃光弾[誘発]
このカードが相手に撃破された時、相手キャラクター1体をリバース状態にする。
◆スキル3◆【絶妙な連携】[永続]
自分バトルエリアにこのカードが存在する限り、自分の中立キャラクターはパワー+1の修正を受ける。
《音速機動突貫ハムスター》の4号機。この個体だけ通信機能を持ったベースを有しており他よりも知能が発達しており人間の言葉を理解し会話が可能なほど(流石に声で出すのは難しいらしく、マリオンとのやり取りでは筆談を行っている)
稀に音速機動突貫ハムスターが統率がとれた動きをすることがあり、その際は近くにマリオンが居るかこの個体がいるかのどちらかである。
普段はハムスターを手駒程度にしか考えていないマリオンだがこの個体だけは特別で彼女が愛情を注いで接している。マリオンの命令を無視する《撲殺神拳ハムスター》ですらこの個体の言葉には素直に従う等仲間たちからの信頼も厚い。
人間の言葉をしゃべることができるのは、マリオンの元にいる全ハムスターの中で本個体のみである(一応、言語を理解できる個体は数多くいる)
この個体が使用するベースは通信機能と指揮機能を強化したいわば指揮官機とも呼べる仕様になっており、バラバラで個性的な仲間たちを統率する事に特化されている。その反面他個体のそれと比べるとベースそのものが大型であり、飛行速度は全21機体中最低の375km/hであり自力での高速ダッシュや高速機動は苦手。
風圧に飛ばされないようにエアシャッターも完備されている等改造の度合いも他個体と比べて大きい。攻撃名は『7.7mmミサイル発射』。
稀に音速機動突貫ハムスターが統率がとれた動きをすることがあり、その際は近くにマリオンが居るかこの個体がいるかのどちらかである。
普段はハムスターを手駒程度にしか考えていないマリオンだがこの個体だけは特別で彼女が愛情を注いで接している。マリオンの命令を無視する《撲殺神拳ハムスター》ですらこの個体の言葉には素直に従う等仲間たちからの信頼も厚い。
人間の言葉をしゃべることができるのは、マリオンの元にいる全ハムスターの中で本個体のみである(一応、言語を理解できる個体は数多くいる)
この個体が使用するベースは通信機能と指揮機能を強化したいわば指揮官機とも呼べる仕様になっており、バラバラで個性的な仲間たちを統率する事に特化されている。その反面他個体のそれと比べるとベースそのものが大型であり、飛行速度は全21機体中最低の375km/hであり自力での高速ダッシュや高速機動は苦手。
風圧に飛ばされないようにエアシャッターも完備されている等改造の度合いも他個体と比べて大きい。攻撃名は『7.7mmミサイル発射』。
《音速機動突貫ハムスター》のカード名を共有するコスト4のカード。パワーの低いカードが多い【ハムスター】の中では貴重な全体強化を持つ。
防衛、pigリバースと他ハムスターと比べて支援や防御性能が強く意識されているのが特徴。
防衛、pigリバースと他ハムスターと比べて支援や防御性能が強く意識されているのが特徴。
【ハムスター】の展開力と引き換えに犠牲となっているパワーを補ってくれるコスト4カード。他のハムスターカードと異なり速攻や展開の効果が存在しない代わりに、全体的なサポート能力が高く、支援に強く向けたカードとなっている。
中立全体+1でありながら防衛も持ち攻守を1枚で兼ねることができるハイブリットな性能。逆にいえばちぐはぐになりやすいので器用貧乏になりがちな側面には注意したいところ。
防衛も通常のものではなく防衛+が使用されており、不意に飛んだ山札有利からのカウンター一撃必殺なども阻止が可能と場に出なくても防衛能力は大きい。防衛を使用してから蘇生し、更に撃破されたらリバースを打ち込んだりと防御性能は特に高い部類に含まれる。
影響下では《花火ネズミ チョンボル》ですら1コストパワー3となり《ドライブストライク》の射程外から殴り役を務められるだけでも十分にその強力さが分かるだろう。
反面、このカード単体はいたって貧弱であり自身も強化効果の対象に含まれるとはいえ最終的なパワーは2しかなくいかに維持させるかといわれると難しいところ。テーマに身代わり効果持ちカードは1枚たりとも存在しない(※オマケに製作者に『必要ない。』とバッサリ切り捨てられている。)
また隠れた欠点として情報アドバンテージを相手に与えやすいことが考えられる。本カードの採用=《悪戯の天才、マリオン》を採用しているという事が特殊な構築でもない限りほぼ確定してしまう。事前に《千両筒》を食らうと展開そのものが封じられてしまうことも。
修正前は同名制限を無視していたが現在は修正されている。レアリティも当初はアンコモンであったが想定以上の活躍をしていたためRに昇格。その際にバフ範囲の拡大修正が行われた。
2021年にはさらにスキルが追加され、より汎用性が向上したものになっている。
中立全体+1でありながら防衛も持ち攻守を1枚で兼ねることができるハイブリットな性能。逆にいえばちぐはぐになりやすいので器用貧乏になりがちな側面には注意したいところ。
防衛も通常のものではなく防衛+が使用されており、不意に飛んだ山札有利からのカウンター一撃必殺なども阻止が可能と場に出なくても防衛能力は大きい。防衛を使用してから蘇生し、更に撃破されたらリバースを打ち込んだりと防御性能は特に高い部類に含まれる。
影響下では《花火ネズミ チョンボル》ですら1コストパワー3となり《ドライブストライク》の射程外から殴り役を務められるだけでも十分にその強力さが分かるだろう。
反面、このカード単体はいたって貧弱であり自身も強化効果の対象に含まれるとはいえ最終的なパワーは2しかなくいかに維持させるかといわれると難しいところ。テーマに身代わり効果持ちカードは1枚たりとも存在しない(※オマケに製作者に『必要ない。』とバッサリ切り捨てられている。)
また隠れた欠点として情報アドバンテージを相手に与えやすいことが考えられる。本カードの採用=《悪戯の天才、マリオン》を採用しているという事が特殊な構築でもない限りほぼ確定してしまう。事前に《千両筒》を食らうと展開そのものが封じられてしまうことも。
修正前は同名制限を無視していたが現在は修正されている。レアリティも当初はアンコモンであったが想定以上の活躍をしていたためRに昇格。その際にバフ範囲の拡大修正が行われた。
2021年にはさらにスキルが追加され、より汎用性が向上したものになっている。
- 《悪戯の天才、マリオン》に並ぶ【ハムスター】の重要カードなので、優先的に《ドライブストライク》や《生命剪定 C3-M》等で排除するべし。
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