破戒龍の影喰
最終更新：ID:YDVKF+IZyw 2023年09月21日(木) 06:05:49履歴
スキル 
※このカード名の『袋兎の怨念』は１ターンに１回しか発動できない。
◆スキル１◆【屍の進軍】［誘発 / 任意・起動］
場に出た時かこれを起動した時、手札を１枚捨ててもよい。そうしたなら、山札からカードを２枚引く。
◆スキル２◆【袋兎の怨念】［誘発］
これが手札から効果で捨てられた時、このターン効果でアンタップされていない自分の『悪魔』か『不死』属性キャラクター１体をアンタップすることができる。
◆スキル１◆【屍の進軍】［誘発 / 任意・起動］
場に出た時かこれを起動した時、手札を１枚捨ててもよい。そうしたなら、山札からカードを２枚引く。
◆スキル２◆【袋兎の怨念】［誘発］
これが手札から効果で捨てられた時、このターン効果でアンタップされていない自分の『悪魔』か『不死』属性キャラクター１体をアンタップすることができる。
キャラ詳細
《超融合破戒界怪獣ハルタイヲン》から生み出された小型のウサギの姿をした悪魔。小さい牙には猛毒を有する（UCBではゲームバランス上オミットされている）
最終決戦時には確認されなかった個体であり、単体の戦闘力は一般人にとってこそ脅威となるが、戦闘に熟練した者からすれば道行く雑魚同然でしかない。
体長は50�僂曚匹農鐺�力は貧弱ではあるが、大群で出現し数の暴力で面での制圧を行う。
最終決戦時には確認されなかった個体であり、単体の戦闘力は一般人にとってこそ脅威となるが、戦闘に熟練した者からすれば道行く雑魚同然でしかない。
体長は50�僂曚匹農鐺�力は貧弱ではあるが、大群で出現し数の暴力で面での制圧を行う。
性能
低コスト悪魔属性キャラクター。cipは起動としても発動可能な仕様で制作されている。
モチーフはチビミミアカバンディクートであり、1931年以後生息が確認されず絶滅したとされている（現在は剥製が１体のみイギリスのトリング自然史博物館に現存している）
モチーフはチビミミアカバンディクートであり、1931年以後生息が確認されず絶滅したとされている（現在は剥製が１体のみイギリスのトリング自然史博物館に現存している）
運用
効果の手札捨てトリガー兼手札補充キャラクターであり、貴重な【破戒】の初動札。スキル１は同作者としては珍しい起動・誘発両方の分類を持つ扱いとなる為《野良ラクガキ娘》の効果で発動を封印にされる可能性がある点には注意したい。
破戒キャラクターの中では貴重な手札補充が可能なキャラクターなのだが効果の発動のたびに追加コストの手札１枚を要求されるためハンド・アドバンテージは期待したよりも増えない事が多い。
それでも自分メインフェイズに能動的に手札を捨てることが可能な効果である事やコストとして捨てるカードに一切の制限はないので、必要に応じて死に札の処分を行えるため腐る場面は少ないだろう。
スキル２に用意されている破戒キャラクター固有の効果で手札から捨てられた時の効果トリガーは味方キャラクターのアンタップで、『悪魔』『不死』属性に対しての対応。フェイズの制限はなく対応範囲も広め。ただし他の『破戒』の効果と異なり１ターンに１回限りの制約がある。
カテゴリ統一構築ではほぼ『悪魔』属性の為アンタップ先には困らないが、効果で捨てられた時が条件である為狙ったタイミングでアンタップ効果を使うのは少々難しい。機会こそ少ないが同名キャラクターもアンタップ可能なので必要に応じて手札補充を任せるのも１つの手か。
破戒キャラクターの中では貴重な手札補充が可能なキャラクターなのだが効果の発動のたびに追加コストの手札１枚を要求されるためハンド・アドバンテージは期待したよりも増えない事が多い。
それでも自分メインフェイズに能動的に手札を捨てることが可能な効果である事やコストとして捨てるカードに一切の制限はないので、必要に応じて死に札の処分を行えるため腐る場面は少ないだろう。
スキル２に用意されている破戒キャラクター固有の効果で手札から捨てられた時の効果トリガーは味方キャラクターのアンタップで、『悪魔』『不死』属性に対しての対応。フェイズの制限はなく対応範囲も広め。ただし他の『破戒』の効果と異なり１ターンに１回限りの制約がある。
カテゴリ統一構築ではほぼ『悪魔』属性の為アンタップ先には困らないが、効果で捨てられた時が条件である為狙ったタイミングでアンタップ効果を使うのは少々難しい。機会こそ少ないが同名キャラクターもアンタップ可能なので必要に応じて手札補充を任せるのも１つの手か。
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