最終更新:ID:wmVUzKl0VQ 2020年08月03日(月) 22:28:25履歴
◆スキル1◆【誕生石に秘められた愛情】[呪文]
このカードを自分バトルエリアのキャラクター1体の下に重ねる。そうしたならその後、自分の山札から『フィナ・エンジェルハーツ』1枚を手札に加えてもよい。
◆スキル2◆【エンチャント】[付与]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。
▶
このカードを自分バトルエリアのキャラクター1体の下に重ねる。そうしたならその後、自分の山札から『フィナ・エンジェルハーツ』1枚を手札に加えてもよい。
◆スキル2◆【エンチャント】[付与]
このカードの上に重なっているキャラクターは以下の▶の効果を得る。
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◆付与スキル◆[緊急マナ開放]このカードが重ねられているカードが相手の効果で撃破される場合、代わりに重ねられている『碧玉 のアミュレット』1枚を捨て山に送る。
発動してカードの下に重ねることで、1回限りの効果破壊耐性を与える事が出来る。
除去を受けやすいシステム効果持ちはもちろんのこと、除去されると困るカードを守ってくれる。基本的に拘束系の効果を持つ効果は除去されやすいため、そうしたカードにとっては貴重な防御手段の1枚となる。
コストも3と比較的軽めであり、回収して再発動も狙いやすいといった性能面の強さももつ。ただし味方キャラクターありきの効果であり、重ねる効果が強制である以上『自分バトルエリアにキャラクターが居なければ発動不可』である点には気を付けたい。
ただし強制効果であるため、本来であれば通してしまえばそのキャラクターを確殺する逆境10有効中の《復讐者の一閃》からであっても対象を撃破から守ることができるのは本カードならではの強みと言えなくもないか。
バウンス・マナ送りには対応しておらずほか味方の効果による破壊に対してもこのカードでは守れない。《信念のありか》で自分キャラクターだけ生き残らせるといったことはできないので注意。
またオマケ程度ではあるが《フィナ・エンジェルハーツ》をサーチできる効果が内包されている。本編再現のための兼ね合いではあるのだがカード名をっルール単位で共有している《運命の少女、フィナ》がサーチ可能であったりと初見ではテキストが分かりづらい箇所も多い。
何よりこのサーチ効果は付与を行えなければそもそも使用できないという面倒な弱点を有しているため殆どオマケ程度のようなもの。ただし上手く使うことができれば必要なタイミングでその派生カードへの召喚を狙うことができるためロマンとしては意味があるか。
[付与]の効果に関しては正規での詠唱を必須と要求していないため、《ドリンカーオーガ ベニヒメ》で重ねた場合や《聖夜の天使 エンケ》の効果で相手の山札から奪った場合でも身代わり効果を発動できる。
重ねることで効果を発揮するカードと相性がよく、呪詛ユニットに巻き込ませることでさらに驚異的な性能を発揮する事請け合いだろう。《深緑の魔獣 ガルズオルム 》や《破戒龍ヴェルティモノウズ》に重なった場合の威圧感は尋常ではない。
また本カードの身代わり効果は強制発動であるため重ねられているカードが他の耐性や身代わり効果をもっていた場合でも最優先でこちらが処理されてしまうといった弱点もある。本カードを複数枚重ねているならば複数回発動が狙えるがそのために6マナも裂くのは非常に痛いのでマナの使い過ぎにも注意が必要。
稀なケースではあるが、対象に取る事が出来ないカードの下や呪詛カードの下に重ねることが出来れば非常に強固な耐性を得ることも可能。
特に《ガネル・エンジェルハーツ》は唯一の耐性無し呪詛カードなので、このカードが使えるとかなり優位に立てるだろう。
除去を受けやすいシステム効果持ちはもちろんのこと、除去されると困るカードを守ってくれる。基本的に拘束系の効果を持つ効果は除去されやすいため、そうしたカードにとっては貴重な防御手段の1枚となる。
コストも3と比較的軽めであり、回収して再発動も狙いやすいといった性能面の強さももつ。ただし味方キャラクターありきの効果であり、重ねる効果が強制である以上『自分バトルエリアにキャラクターが居なければ発動不可』である点には気を付けたい。
ただし強制効果であるため、本来であれば通してしまえばそのキャラクターを確殺する逆境10有効中の《復讐者の一閃》からであっても対象を撃破から守ることができるのは本カードならではの強みと言えなくもないか。
バウンス・マナ送りには対応しておらずほか味方の効果による破壊に対してもこのカードでは守れない。《信念のありか》で自分キャラクターだけ生き残らせるといったことはできないので注意。
またオマケ程度ではあるが《フィナ・エンジェルハーツ》をサーチできる効果が内包されている。本編再現のための兼ね合いではあるのだがカード名をっルール単位で共有している《運命の少女、フィナ》がサーチ可能であったりと初見ではテキストが分かりづらい箇所も多い。
何よりこのサーチ効果は付与を行えなければそもそも使用できないという面倒な弱点を有しているため殆どオマケ程度のようなもの。ただし上手く使うことができれば必要なタイミングでその派生カードへの召喚を狙うことができるためロマンとしては意味があるか。
[付与]の効果に関しては正規での詠唱を必須と要求していないため、《ドリンカーオーガ ベニヒメ》で重ねた場合や《聖夜の天使 エンケ》の効果で相手の山札から奪った場合でも身代わり効果を発動できる。
重ねることで効果を発揮するカードと相性がよく、呪詛ユニットに巻き込ませることでさらに驚異的な性能を発揮する事請け合いだろう。《深緑の魔獣 ガルズオルム 》や《破戒龍ヴェルティモノウズ》に重なった場合の威圧感は尋常ではない。
また本カードの身代わり効果は強制発動であるため重ねられているカードが他の耐性や身代わり効果をもっていた場合でも最優先でこちらが処理されてしまうといった弱点もある。本カードを複数枚重ねているならば複数回発動が狙えるがそのために6マナも裂くのは非常に痛いのでマナの使い過ぎにも注意が必要。
稀なケースではあるが、対象に取る事が出来ないカードの下や呪詛カードの下に重ねることが出来れば非常に強固な耐性を得ることも可能。
特に《ガネル・エンジェルハーツ》は唯一の耐性無し呪詛カードなので、このカードが使えるとかなり優位に立てるだろう。
- 《ガネル・エンジェルハーツ》
- 唯一の耐性無し呪詛ユニット。7つもの強力な効果を持ち弱点の耐性のなさをカバーできる。
- 《夢幻のミラ−剣》
- 重ねることでパワーを確保すると同時に破壊耐性を得る事が出来るなど高いシナジーを誇る。
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