最終更新:ID:4CGJE5QOCA 2021年06月25日(金) 10:57:09履歴
◆スキル1◆【平和主義】[永続]
このキャラクターは攻撃できない。
◆スキル2◆【まだ見ぬ蜂蜜を求めて】[誘発]
場に出た時、自分の山札のコスト1以下かコスト7以上のキャラクター1枚を手札に加えても良い。
このキャラクターは攻撃できない。
◆スキル2◆【まだ見ぬ蜂蜜を求めて】[誘発]
場に出た時、自分の山札のコスト1以下かコスト7以上のキャラクター1枚を手札に加えても良い。
超低コスト・または超高コストをサーチできる2コストの自由。
自身が2コストである以上【1コスターボ】や【未来予想】などの統一デッキには入らず、専らコンボデッキや高速展開デッキに採用される。
サーチ範囲が極端で、どちらかを利用するだけなら《マッドボールハッター・ビベル》や《蒼白の波濤》でこと足りるケースが多い。
コスト1のキャラクターをサーチすれば、このキャラクターと合わせて3コストであるため初動にも適正がある。
しかしその場合も《薄暮の想い出 瑠璃》の方が適した場面もしばしば。一応、効果で場に出せない《欺瞞猫 メーヴェ》とは相性が良い。
必然的に、このカード独特のサーチ範囲両方を活かせる構築が必要になる。
コスト7以上のカードはサーチしてもその場で使えないことの方が多い。
しかし自己踏み倒しを持つキャラクターとなると話は別であり、自身が<獣耳>を持つことから、特に《魔獣を統べる者 レスティア》を軸とした【レスティア】において真価を発揮する。
サーチ後も自身が場に留まるため、レスティアの素材や[進化]素材として活用できる。逆にその活用ができないとパワー不足や攻撃不可が目立ち、ブロッカーとしての役割しか果たせない。
手札に《魔獣を統べる者 レスティア》がなければそれを、既にあるなら《花火ネズミ チョンボル》や《霊体・ミニ虎》などにアクセスし、高速展開に拍車をかけていきたい。
それ以外の構築でも、《はちまきフゥミィちゃん》を連れてきたり、《左腕のミア》などの[制裁]を構えたりと使い分けできるのは評価点。
キャラクターしかサーチできないが、キャラ面がコスト7以上である《奉仕》や《調達》も視野に入る。
自身が2コストでありマナトークンが余りがちなので、初手以外で余裕のあるときのリソース確保や[制裁]による牽制を狙ってみよう。
自身が2コストである以上【1コスターボ】や【未来予想】などの統一デッキには入らず、専らコンボデッキや高速展開デッキに採用される。
サーチ範囲が極端で、どちらかを利用するだけなら《マッドボールハッター・ビベル》や《蒼白の波濤》でこと足りるケースが多い。
コスト1のキャラクターをサーチすれば、このキャラクターと合わせて3コストであるため初動にも適正がある。
しかしその場合も《薄暮の想い出 瑠璃》の方が適した場面もしばしば。一応、効果で場に出せない《欺瞞猫 メーヴェ》とは相性が良い。
必然的に、このカード独特のサーチ範囲両方を活かせる構築が必要になる。
コスト7以上のカードはサーチしてもその場で使えないことの方が多い。
しかし自己踏み倒しを持つキャラクターとなると話は別であり、自身が<獣耳>を持つことから、特に《魔獣を統べる者 レスティア》を軸とした【レスティア】において真価を発揮する。
サーチ後も自身が場に留まるため、レスティアの素材や[進化]素材として活用できる。逆にその活用ができないとパワー不足や攻撃不可が目立ち、ブロッカーとしての役割しか果たせない。
手札に《魔獣を統べる者 レスティア》がなければそれを、既にあるなら《花火ネズミ チョンボル》や《霊体・ミニ虎》などにアクセスし、高速展開に拍車をかけていきたい。
それ以外の構築でも、《はちまきフゥミィちゃん》を連れてきたり、《左腕のミア》などの[制裁]を構えたりと使い分けできるのは評価点。
キャラクターしかサーチできないが、キャラ面がコスト7以上である《奉仕》や《調達》も視野に入る。
自身が2コストでありマナトークンが余りがちなので、初手以外で余裕のあるときのリソース確保や[制裁]による牽制を狙ってみよう。
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