最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年09月25日(土) 09:15:58履歴
◆スキル1◆【奇跡1】[誘発]
このカードが山札から捨て札に置かれた時、コストを無視してこのカードを召喚する。ただし、[奇跡]は1度に1枚しか使えない。
◆スキル2◆【激闘の果てに見えたもの】[未分類]
このカードが山札から捨て札に置かれた時、コストを無視してこのカードを召喚する。ただし、[奇跡]は1度に1枚しか使えない。
◆スキル2◆【激闘の果てに見えたもの】[未分類]
このキャラクターを召喚するとき、[進化]扱いで自分の他の英雄キャラクターの上に重ねて出してもよい。そうしたなら、この上にパワー+1カウンターを3つ置く。
今までありそうでなかった最低数値の奇跡のキャラクター。無条件ではなく一応条件付きになlちゅている。
ダメージ誘発に代表されるキーワードは3〜5が大半であり、通常では誘発しない1〜2ダメージでもこのカードは飛び出すことができる。《コー・イ・ヌール》や《魔力炉の精霊エティ》といった自傷ダメージでさえ展開手段となりうる恐ろしいカード。
これによって対ダメージ誘発の攻撃手段としていたパワー2の連続攻撃(2ペチ)に対しての驚異が発生するようになり完全に安全というわけではなくなった。反面、パワーは6とコスト7としてはかなり低めであり、単独性能としてみるとそこまで高くはない。
ただし、進化扱いで出すことができるようになっている為その場合は1〜2ダメージからいきなりパワー9の状態で飛び出すという恐ろしい状況が発生しうるので一気に驚異度は増す。現状では少な目ではあるがパワー+1カウンターを扱うカードとコンボすることで一気に相手にペースを握られることも在るので気を付けたい。
ダメージ誘発に代表されるキーワードは3〜5が大半であり、通常では誘発しない1〜2ダメージでもこのカードは飛び出すことができる。《コー・イ・ヌール》や《魔力炉の精霊エティ》といった自傷ダメージでさえ展開手段となりうる恐ろしいカード。
これによって対ダメージ誘発の攻撃手段としていたパワー2の連続攻撃(2ペチ)に対しての驚異が発生するようになり完全に安全というわけではなくなった。反面、パワーは6とコスト7としてはかなり低めであり、単独性能としてみるとそこまで高くはない。
ただし、進化扱いで出すことができるようになっている為その場合は1〜2ダメージからいきなりパワー9の状態で飛び出すという恐ろしい状況が発生しうるので一気に驚異度は増す。現状では少な目ではあるがパワー+1カウンターを扱うカードとコンボすることで一気に相手にペースを握られることも在るので気を付けたい。
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