傷心、100円のもやし
最終更新：ID:YDVKF+IZyw 2023年06月05日(月) 21:57:32履歴
傷心 、100円のもやし 
スキル
【目覚める真意】［対抗５・制裁］
自分の山札から１度に５枚以上捨て札に送る時、または相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して召喚してもよい。
ただし、[対抗]は１度に１枚しか使えず、[制裁]は１ターンに１回しか発動できない。
【並みならぬプレッシャー】［永続］
自分の悪役キャラクターがバトルするとき、そのバトル中、バトル相手のパワーを−１する。
【前に進むしか、無いのだァー!!!】［誘発］
このカードが撃破された時、自分の手札から◆制裁を持つコスト４以下の呪文をコストを無視して発動してもよい。
自分の山札から１度に５枚以上捨て札に送る時、または相手がコストを支払わずにキャラクターをバトルエリアに出した相手ターンの終わりに、このカードを手札からコストを無視して召喚してもよい。
ただし、[対抗]は１度に１枚しか使えず、[制裁]は１ターンに１回しか発動できない。
【並みならぬプレッシャー】［永続］
自分の悪役キャラクターがバトルするとき、そのバトル中、バトル相手のパワーを−１する。
【前に進むしか、無いのだァー!!!】［誘発］
このカードが撃破された時、自分の手札から◆制裁を持つコスト４以下の呪文をコストを無視して発動してもよい。
キャラクター詳細
プロフィール
→Next《不朽の信念、100円のもやし》
[棺桶]＜だから名称ターン１付けとけって言ってるでしょうがぁぁ！！ 超越同調大好き製作者。
[棺桶]＜だから名称ターン１付けとけって言ってるでしょうがぁぁ！！ 超越同調大好き製作者。
カード製作者として
プレイヤーとして
本人の超越同調口上集（長いので折り畳み）
性能
悪役版対抗５。制裁も有しており踏み倒しとダメージ誘発の両方の召喚手段があり対抗５の中では比較的出しやすい部類に入る。
妨害効果、pig効果も有しており、場に出ているだけでも圧をかけ続けるカード。復讐者カードの中ではパワーが高くなっているのも特徴。
攻撃名は『ブレイブアイズ・リバース』となっており、攻撃演出は『プッピガン』の効果音と共に両手のショテルでＸ字に切り捨てる。
妨害効果、pig効果も有しており、場に出ているだけでも圧をかけ続けるカード。復讐者カードの中ではパワーが高くなっているのも特徴。
攻撃名は『ブレイブアイズ・リバース』となっており、攻撃演出は『プッピガン』の効果音と共に両手のショテルでＸ字に切り捨てる。
運用
《貫く牙 ヴォルガ・リコラス》にならった対抗５のカード。
対抗の中ではパワーは低めに設定されてい入るが、同時に◆制裁も有しておりどちらでも召喚が可能。本カードで対抗を出し制裁を別に使うことはもちろんのこと、本カードで制裁をしてもよいので選択肢には少々悩むか。
基礎パワーも６と低くはないが対抗５の中では低め。それでも《魔王の重臣 ライディーン》の類似効果を持つためカテゴライズの戦闘面の弱点は補いやすくはなっている。一方この部分だけだと《氷雪を司る者、ササラ》に完全に負けてしまうので注意。
それでも復讐者では貴重な高パワーであり（カテゴリのパワーラインが滅茶苦茶低い）、低コスト除去を受けにくいといった強みはあるためアタッカー起用としては申し分はないか。後記のpigの効果により相手に与えられる圧はかなり大きくなっているのが特徴。
悪役キャラクター唯一の対抗５であるため必要であるならばカテゴリ以外に採用してもよいか。9/3の修正で対抗５と制裁が統合されてしまったため、本カードの対抗を使うとそのターン制裁が撃てなくなるという地味に痛いデメリットがあるので運用には注意。
撃破されると手札からコスト４以下の制裁持ち呪文を発動できる。
メインフェイズの除去に反応して《悲劇の連鎖》などの除去を撃ち返したり、他の復讐者がいればそれをメメント・モリの発動に繋げることで疑似的に盤面を一気に荒らすことも可能。撃破にしか反応しないという弱点こそあれど高コストに内蔵されている効果としては非常に厄介であり相手からすれば
・除去しなければ疑似的にデバフを受け続ける
・除去したら除去したで即座にカウンターを撃たれる危険性がある。（場合によってはメメントも飛んでくる）
という頭の痛い状況をたった１枚で作り出すウザさが垣間見える。発動タイミングの指定もないためただ相手は『パワーで上回ればいい』というわけではないのもそれに拍車をかけている。
本カードのエラッタで召喚条件が変更されたことによって召喚コストの踏み倒しをする≒相手に超大型をノ−コストで出されるという非常に大きなリスクを背負うようになりそれまで踏み倒しを慣行してきた【レスティア】や【ハムスター】には大きな逆風が吹くことになった。
かつてはコストが７であるため他の復讐者との連携が難しかったが現在は《復讐者の福音》の登場により手札・捨札と問わず運用しやすくなった。過去の条件達成時にあった爆発的な瞬間火力こそ失われたがカテゴリ内のシナジーは大きく向上している。
対抗の中ではパワーは低めに設定されてい入るが、同時に◆制裁も有しておりどちらでも召喚が可能。本カードで対抗を出し制裁を別に使うことはもちろんのこと、本カードで制裁をしてもよいので選択肢には少々悩むか。
基礎パワーも６と低くはないが対抗５の中では低め。それでも《魔王の重臣 ライディーン》の類似効果を持つためカテゴライズの戦闘面の弱点は補いやすくはなっている。一方この部分だけだと《氷雪を司る者、ササラ》に完全に負けてしまうので注意。
それでも復讐者では貴重な高パワーであり（カテゴリのパワーラインが滅茶苦茶低い）、低コスト除去を受けにくいといった強みはあるためアタッカー起用としては申し分はないか。後記のpigの効果により相手に与えられる圧はかなり大きくなっているのが特徴。
悪役キャラクター唯一の対抗５であるため必要であるならばカテゴリ以外に採用してもよいか。9/3の修正で対抗５と制裁が統合されてしまったため、本カードの対抗を使うとそのターン制裁が撃てなくなるという地味に痛いデメリットがあるので運用には注意。
撃破されると手札からコスト４以下の制裁持ち呪文を発動できる。
メインフェイズの除去に反応して《悲劇の連鎖》などの除去を撃ち返したり、他の復讐者がいればそれをメメント・モリの発動に繋げることで疑似的に盤面を一気に荒らすことも可能。撃破にしか反応しないという弱点こそあれど高コストに内蔵されている効果としては非常に厄介であり相手からすれば
・除去しなければ疑似的にデバフを受け続ける
・除去したら除去したで即座にカウンターを撃たれる危険性がある。（場合によってはメメントも飛んでくる）
という頭の痛い状況をたった１枚で作り出すウザさが垣間見える。発動タイミングの指定もないためただ相手は『パワーで上回ればいい』というわけではないのもそれに拍車をかけている。
本カードのエラッタで召喚条件が変更されたことによって召喚コストの踏み倒しをする≒相手に超大型をノ−コストで出されるという非常に大きなリスクを背負うようになりそれまで踏み倒しを慣行してきた【レスティア】や【ハムスター】には大きな逆風が吹くことになった。
かつてはコストが７であるため他の復讐者との連携が難しかったが現在は《復讐者の福音》の登場により手札・捨札と問わず運用しやすくなった。過去の条件達成時にあった爆発的な瞬間火力こそ失われたがカテゴリ内のシナジーは大きく向上している。
対策
- 基本的には《貫く牙 ヴォルガ・リコラス》の対策と同じだが本カードはさらに制裁を持っているため、コスト踏み倒しに対しても警戒をしなければならない。手札が０枚かどうかを見て本カードの危険を考えよう。
相性がいいカード
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
- カード名
- (ここに詳細を記入する)
FAQ
タグ
goshu33
コメントをかく