基本情報

名前
虚構に佇む者、モオン
イラスト100円のもやしテキスト100円のもやし
陣営虚空
コストパワー
属性霊体宇宙精霊

スキル

◆スキル1◆【記憶に残る残滓】[永続]
このカードのパワーXはあなたのマナエリアに存在するマナトークンの総数に等しい。ただし、上限は10であり他カードの効果によっても上限より大きくならない。

◆スキル2◆【慈悲の女神に繋ぐ道しるべ】[誘発 / 強制]
これがバトルエリアに出た時、あなたが[覚醒7]なら自分の捨て札から呪文を1枚選び、相手に見せてから手札に加える。ただし、この効果で分割カードを手札に加えることはできない。

キャラクター詳細

プロフィール
夢幻の空間をにヒトガタの知的生命体を確認。した。人はこの星の中にしか無い生命体だったはずである。無数の哨戒機らしきものを傍に携えるその姿は何かを訴えかけるような瞳でこちらを逆に監視視しているかの・・・事だ。
その理由・・・らな・。・・なノイ・・・・・私・・渉・・拒絶・・・る・・?・・・消・・・・・・

性能

自身がコントロールするマナトークンの総数に応じて基礎スタッツが変動する4コストキャラクター。
《パイドハムスターの仔》《運命の少女、フィナ》に次ぐパワーXキャラクターとしての性質を持つが、こちらはマナトークンに強く依存した効果の構成となっている。
運用
同作者おなじみ、パワーX型キャラクター。依存する数値はマナトークン数となっており、【ビッグマナ】?に寄せた性能。通常ルールでは素出しでパワーは0となってしまうため苦しいがマナトークンルールであれば最初に3個のマナトークンが保障されている為パワー3が保証されるため少しはは扱いやすいか。
マナトークンは捨札参照と比べて除去の影響を受けにくく比較的数値が安定しやすい。マナトークンを破壊するカードは現状のカードプールでも数が少なく遭遇率も低いためそうしたメタカードに比較的かかりにくいのは評価点。
ただし、マナトークン自体はビッグマナでも8個以上に増やすことは容易ではなく【卵生要請】のようなマナトークンを大きく増やすデッキでも早期の最大値の10に届かせるのは難しい。そのため真価を発揮できるのは基本的に試合中盤以後となる。
パワーを全て効果に依存する為、《骨抜きにしてやるの》を重ねられたり、バトル相手の効果を無効化するカードによってパワーを0にされる等の弱点にもなる。
特に採用率の高い《怒竜の威圧》に対してはめっぽう弱いので過信は禁物。これに限らず効果無効化も数多く存在する為パワーが最大値でも油断しないようにしたい。

虚構4コス共通の[覚醒7]での追加効果は呪文カードの1枚サルベージ。UCBにおいて条件の緩い呪文回収は非常に強力であり、前記のマナトークン依存型パワーXとも連動している為発動できれば最低でも4/7スタッツ呪文回収と驚異的な性能に豹変する。回収可能範囲に属性・コストの指定は一切ないため相手に圧を掛けやすい。
『分割カード以外』という地味な制約は存在するものの[凝華]はこの制約をすり抜けて回収が可能なので、合わせるならそちらの方が良いだろう。
対策
(もし対策が必要、もしく具体的な対策があればここに記入する)

相性がいいカード

FAQ

(ここによくある(あるいはあると想定される)質問と、その回答とを集めたものを入れる)

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