最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年11月02日(火) 17:48:03履歴
◆スキル1◆【死を招く声】[帰属−霊体]
コストを支払ってこのキャラクターを召喚するとき、霊体属性カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
◆スキル2◆【暗黒物質化】[永続]
相手の効果で場を離れる時、かわりに自分の他の霊体キャラクター1体を撃破できる。
◆スキル3◆【全てを嘆く眼】[永続]
相手ターン中、相手の捨て札の呪文のコストは+2され、更に誰も山札を見れない。
コストを支払ってこのキャラクターを召喚するとき、霊体属性カードを1枚以上マナとして支払わない限り、召喚する事は出来ない。
◆スキル2◆【暗黒物質化】[永続]
相手の効果で場を離れる時、かわりに自分の他の霊体キャラクター1体を撃破できる。
◆スキル3◆【全てを嘆く眼】[永続]
相手ターン中、相手の捨て札の呪文のコストは+2され、更に誰も山札を見れない。
《定点観測ハムスター》が観測した生命体の1つで無数の目を持ち、宇宙の真空の中を自在に飛行しては通過した生命体を即座に謎の瘴気で息絶えさせてしまう恐ろしい存在。
製作者曰く”あらゆる世界における文明の滅びを見届けており、その都度血の涙を流す『絶望の象徴』”とされており《傷星乃天輝光龍》と同様の存在ではあるがこちらはその下位に当たる存在。
この個体そのものに何らかの敵意があるわけではないのだが、触れただけ…あるいは全身の目ににらみつけられただけで即座に内側から破裂し死に至るという怪奇現象が多発。余程近づかない限りはその効力はないらしいのだが、それゆえに近くに接近するだけでもかなり危険な存在。
祟り神のようなまがまがしい姿を持ちながら意外と小柄であるらしく、仲間には全長は60m強と推測されえている。
製作者曰く”あらゆる世界における文明の滅びを見届けており、その都度血の涙を流す『絶望の象徴』”とされており《傷星乃天輝光龍》と同様の存在ではあるがこちらはその下位に当たる存在。
この個体そのものに何らかの敵意があるわけではないのだが、触れただけ…あるいは全身の目ににらみつけられただけで即座に内側から破裂し死に至るという怪奇現象が多発。余程近づかない限りはその効力はないらしいのだが、それゆえに近くに接近するだけでもかなり危険な存在。
祟り神のようなまがまがしい姿を持ちながら意外と小柄であるらしく、仲間には全長は60m強と推測されえている。
数少ない7コストの高いコスト虚空キャラクター。高パワーと身代わり効果を有しており場持ちはかなり良好。
相手ターン中には妨害効果で阻害と短いテキストとは裏腹に妨害能力・自衛力と共に高く作られている。
相手ターン中には妨害効果で阻害と短いテキストとは裏腹に妨害能力・自衛力と共に高く作られている。
基本的には他の高コスト霊体と同じ扱い。ただし、カテゴリの大半がマナトークン帰属等に対してこちらは霊体を帰属先にしているので混同には注意したい。
パワーは10と6コストバニラと同格のかなり高めの数値。除去されようにも身代わりで他の霊体を犠牲に自身を生き残らせられるので不要になった味方キャラクターやpig持ちキャラクターを維持のための糧にするとよいだろう。撃破以外の除去にも対応しているという中々にうれしい仕様。
【虚構】カテゴリなら効果を使い切った《虚構霊蟲ネクロスモス》を撃破してもう一度出すために割っておくというのがベターだろう。他にpig持ちがある場合でもあちらの優先度のほうが高くなりやすいのは注意。
また7コストにしては非常に珍しいシステム効果持ちであり、内容は《狂った研究者、ボロゾフ》の下面が持つ効果の呪文限定版と《監視するリザードマン》の効果をセットして内蔵したもの。
呪文は捨札から唱えられるカードも増えており、それらに対してコスト+2補正をかける圧は強烈。効果範囲が狭く局所的になるとはいえ2マナを余計にロスさせるのは相手にとっては大きな痛手になりうるだろう。実質的に居るだけで相手から2以下の呪文の踏み倒し効果を封印してしまう。ピンポイントメタに等しいがその分妨害性能は非常に高い。
また山札の確認ロックも同時に内蔵されているためサーチ効果の発動を(山札に限るが)許さず、適用時間が相手ターン中のみであるため自分はサーチが可能な状態でありながら相手には一方的にサーチを禁止するという理不尽を押し付けるといった嫌がらせが可能となっている。
とはいえ基礎コストの重さが大きい事はもちろん、霊体属性内でのシナジーはそこまで強くない為、活躍させるには相手を選ぶ必要があるといえる1枚になる。状況によっては【ドラゴン】に出張させるのも1つの手か。
現状の【虚構】デッキにおいては唯一無二の7コストキャラクターとなっている。速攻こそ持たないが打点の要といえるカード。
パワーは10と6コストバニラと同格のかなり高めの数値。除去されようにも身代わりで他の霊体を犠牲に自身を生き残らせられるので不要になった味方キャラクターやpig持ちキャラクターを維持のための糧にするとよいだろう。撃破以外の除去にも対応しているという中々にうれしい仕様。
【虚構】カテゴリなら効果を使い切った《虚構霊蟲ネクロスモス》を撃破してもう一度出すために割っておくというのがベターだろう。他にpig持ちがある場合でもあちらの優先度のほうが高くなりやすいのは注意。
また7コストにしては非常に珍しいシステム効果持ちであり、内容は《狂った研究者、ボロゾフ》の下面が持つ効果の呪文限定版と《監視するリザードマン》の効果をセットして内蔵したもの。
呪文は捨札から唱えられるカードも増えており、それらに対してコスト+2補正をかける圧は強烈。効果範囲が狭く局所的になるとはいえ2マナを余計にロスさせるのは相手にとっては大きな痛手になりうるだろう。実質的に居るだけで相手から2以下の呪文の踏み倒し効果を封印してしまう。ピンポイントメタに等しいがその分妨害性能は非常に高い。
また山札の確認ロックも同時に内蔵されているためサーチ効果の発動を(山札に限るが)許さず、適用時間が相手ターン中のみであるため自分はサーチが可能な状態でありながら相手には一方的にサーチを禁止するという理不尽を押し付けるといった嫌がらせが可能となっている。
とはいえ基礎コストの重さが大きい事はもちろん、霊体属性内でのシナジーはそこまで強くない為、活躍させるには相手を選ぶ必要があるといえる1枚になる。状況によっては【ドラゴン】に出張させるのも1つの手か。
現状の【虚構】デッキにおいては唯一無二の7コストキャラクターとなっている。速攻こそ持たないが打点の要といえるカード。
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