最終更新:ID:UdT27zhWYg 2021年11月09日(火) 21:21:37履歴
【狂魂】[帰属−悪役3][速攻]
攻撃時、このカードのパワーは+6され、ブロックされなかった場合はさらに+3される。
このカードの召喚コストには、悪役所属のカードを必ず3枚以上要する。
このカードはアンタップ状態で召喚できる。【ブラックスウォーム】[誘発]
攻撃時、このカードのパワーは+6され、ブロックされなかった場合はさらに+3される。
年齢 0歳(実質15歳) / 身長 143cm / 体重 50kg / ゲーム上「無性別」として扱う
カイトの遺伝子から製造されたクローン。本人ではない。かつてカイト達と敵対した時は、執拗な程追いかけ回すそのしつこさで苦しめた。
ある程度好戦的な遺伝子も組み込まれているためか、寡黙で優しいオリジナルカイトとは対極の性格をしている。よく喋り、すぐ怒り、他人を苛める事がとても楽しい。和解してからも容姿がオリジナルに似ている事を悪用し、いたずらを頻繁に行っている。当然毎度そのオリジナルから制裁を受ける訳だが。
また嘘をつく頻度も高い。何処までが真実なのか曖昧な発言が多く、結果普段の素行の悪さもあって和解以降もあまり信用されていない。まあ当然である。
一応作り出したのはナタリーなので元々は彼女の部下的な立ち位置だった……のだがその当時から忠誠心は欠片も存在しておらず、今となってはナタリーが一度みっともない姿を見せれば大爆笑し始めるぐらいには馬鹿にしている。可哀想な元王女。
戦闘時は、オリジナルのグリーンモードに似た攻撃方法で戦うが、あちらと比べて明らかに火力がおかしい。
闇の力を味方につけて戦う。武器は、使用者の意思にあわせて自在に形状が変わる翳の剣。何故か他にも色々できるオリジナルとは異なり彼が扱えるのは武器攻撃と闇魔法の二種類のみであり、そして武器攻撃だけで比べてもオリジナルよりも技のレパートリーは少なかったりもする。(それでも非常に多い方ではあるが。というかオリジナルがレパートリー狂なだけ)
純粋な攻撃力はオリジナルの5倍以上はある。しかしバーサーカーな戦い方のため守りはすっからかんであり、忍耐力もないためすーぐ動けなくなる。
UCBでは「カイトのクローン」という設定を意識してか奴と対比的な性能になっている。つまりこいつもかつて器用貧乏だった。その時点でも一応攻撃的な性能ではあったが、現在は性能変更によってさらに攻撃的に。
ちなみに帽子は頭に縫い合わせられており、外す事はできない。もう一度言う。帽子は外せない。本人はそこまで不便そうにはしていないが。
カイトの遺伝子から製造されたクローン。本人ではない。かつてカイト達と敵対した時は、執拗な程追いかけ回すそのしつこさで苦しめた。
ある程度好戦的な遺伝子も組み込まれているためか、寡黙で優しいオリジナルカイトとは対極の性格をしている。よく喋り、すぐ怒り、他人を苛める事がとても楽しい。和解してからも容姿がオリジナルに似ている事を悪用し、いたずらを頻繁に行っている。当然毎度そのオリジナルから制裁を受ける訳だが。
また嘘をつく頻度も高い。何処までが真実なのか曖昧な発言が多く、結果普段の素行の悪さもあって和解以降もあまり信用されていない。まあ当然である。
一応作り出したのはナタリーなので元々は彼女の部下的な立ち位置だった……のだがその当時から忠誠心は欠片も存在しておらず、今となってはナタリーが一度みっともない姿を見せれば大爆笑し始めるぐらいには馬鹿にしている。可哀想な元王女。
戦闘時は、オリジナルのグリーンモードに似た攻撃方法で戦うが、あちらと比べて明らかに火力がおかしい。
闇の力を味方につけて戦う。武器は、使用者の意思にあわせて自在に形状が変わる翳の剣。何故か他にも色々できるオリジナルとは異なり彼が扱えるのは武器攻撃と闇魔法の二種類のみであり、そして武器攻撃だけで比べてもオリジナルよりも技のレパートリーは少なかったりもする。(それでも非常に多い方ではあるが。というかオリジナルがレパートリー狂なだけ)
純粋な攻撃力はオリジナルの5倍以上はある。しかしバーサーカーな戦い方のため守りはすっからかんであり、忍耐力もないためすーぐ動けなくなる。
UCBでは「カイトのクローン」という設定を意識してか奴と対比的な性能になっている。つまりこいつもかつて器用貧乏だった。その時点でも一応攻撃的な性能ではあったが、現在は性能変更によってさらに攻撃的に。
ちなみに帽子は頭に縫い合わせられており、外す事はできない。もう一度言う。帽子は外せない。本人はそこまで不便そうにはしていないが。
このカードのパワーは攻撃時に+6され、相手がノーブロックで受けた場合は更に+3されるため、相手にダメージを通す事ができれば打点が9まで上がる。
これは非進化のコスト4キャラクターとしては破格のパワー数値であり、生半可なパワーのキャラクターであればコストが高い相手にも上から殴る事が可能。
おまけに速攻も持つため、召喚したターンに打点を押し付けられる。相手がパワーの高くないキャラクターしか並べていなければ、誰かを犠牲にせざるを得なくなる。
ただし相手キャラクターにブロックされた場合はパワー上昇が6で止まるため、相手バトルエリアに6以上のキャラクターがいれば容易に止められてしまう。
中盤以降はデッキによってはパワー6〜9のキャラクターが立っている事も多く、状況によっては折角の9が通せない事もしばしば。
弱点は帰属による召喚しづらさと防御面の脆さ。
このカードが持つ帰属では悪役カードを3枚要求しているため普通に使うと召喚しづらい。まあ詳しくはこのカード以上に悲しみを背負っているコチラで。
特にマナトークンルール下だと色を持たないマナトークンはこのカードの召喚の際に1枚しか使用できず、コスト4特有の召喚しやすさが帳消しにされている。
また踏み倒しであればこの帰属を無視できるがコスト軽減だと帰属が足を引っ張り、コスト3までにしか軽減できない。2以下まで減らしてしまうと召喚自体ができなくなってしまう。
そしてこのカード、攻撃時以外だとパワーが0になってしまう。
このため相手ターンの相手キャラとのバトルにはまず勝てず、しかも低パワー指定の軽い除去に容易に取られてしまいがち。普段は刺さりにくい除去呪文すら刺さってしまう。
こんな調子のため、このキャラを召喚した後に一度相手にターンを受け渡したならこのキャラが生き残る事はまずないと思った方がいい。
もし生き残らせれば再びパワー9打点で殴れるチャンスが来る分ヘイトも高い。もし野放しにされるとしたら“パワー6以上のキャラが複数いるため殴られても平気”という場合ぐらいだろう。
これは非進化のコスト4キャラクターとしては破格のパワー数値であり、生半可なパワーのキャラクターであればコストが高い相手にも上から殴る事が可能。
おまけに速攻も持つため、召喚したターンに打点を押し付けられる。相手がパワーの高くないキャラクターしか並べていなければ、誰かを犠牲にせざるを得なくなる。
ただし相手キャラクターにブロックされた場合はパワー上昇が6で止まるため、相手バトルエリアに6以上のキャラクターがいれば容易に止められてしまう。
中盤以降はデッキによってはパワー6〜9のキャラクターが立っている事も多く、状況によっては折角の9が通せない事もしばしば。
弱点は帰属による召喚しづらさと防御面の脆さ。
このカードが持つ帰属では悪役カードを3枚要求しているため普通に使うと召喚しづらい。まあ詳しくはこのカード以上に悲しみを背負っているコチラで。
特にマナトークンルール下だと色を持たないマナトークンはこのカードの召喚の際に1枚しか使用できず、コスト4特有の召喚しやすさが帳消しにされている。
また踏み倒しであればこの帰属を無視できるがコスト軽減だと帰属が足を引っ張り、コスト3までにしか軽減できない。2以下まで減らしてしまうと召喚自体ができなくなってしまう。
そしてこのカード、攻撃時以外だとパワーが0になってしまう。
このため相手ターンの相手キャラとのバトルにはまず勝てず、しかも低パワー指定の軽い除去に容易に取られてしまいがち。普段は刺さりにくい除去呪文すら刺さってしまう。
こんな調子のため、このキャラを召喚した後に一度相手にターンを受け渡したならこのキャラが生き残る事はまずないと思った方がいい。
もし生き残らせれば再びパワー9打点で殴れるチャンスが来る分ヘイトも高い。もし野放しにされるとしたら“パワー6以上のキャラが複数いるため殴られても平気”という場合ぐらいだろう。
- 《赤黒い城》
- 領域カード。味方バトルエリアの特定キャラの交戦時パワーを増加させられる他、マナトークンに悪役所属を付与できる。
ダークカイトは闇属性を持つためこの領域の影響下だとブロックされてもされなくてもパワー9で殴れるキャラクターと化す。
マナトークンも悪役に染まるため悪役3枚の帰属条件も容易に達成できるように。
- 領域カード。味方バトルエリアの特定キャラの交戦時パワーを増加させられる他、マナトークンに悪役所属を付与できる。
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