最終更新:ID:YDVKF+IZyw 2021年09月23日(木) 22:11:10履歴
◆スキル1◆【まだ終わらない!】[奇跡3]
自分の山札から1度に3枚以上捨て札に送る時、その中にこのカードがあれば、コストを無視して召喚してもよい。ただし、[奇跡]は1度に1枚しか使えない。
◆スキル2◆【交錯する力】[誘発]
このカードが撃破されたターンの終了時に発動できる。自分の捨て札から『如月 シュウ』か『ラハイナの巫女姫、フィナ』のどちらか1体を選び、自分のバトルエリアに出す。
◆スキル3◆【ツーマンセル】[大型]
このカードはバトルエリアを2つ使う。
自分の山札から1度に3枚以上捨て札に送る時、その中にこのカードがあれば、コストを無視して召喚してもよい。ただし、[奇跡]は1度に1枚しか使えない。
◆スキル2◆【交錯する力】[誘発]
このカードが撃破されたターンの終了時に発動できる。自分の捨て札から『如月 シュウ』か『ラハイナの巫女姫、フィナ』のどちらか1体を選び、自分のバトルエリアに出す。
◆スキル3◆【ツーマンセル】[大型]
このカードはバトルエリアを2つ使う。
このカードのメリットはシュウとフィナの両方のカード名を持つため、《天使の守護者、シュウ》と《ラハイナの巫女姫、フィナ》の絆リンクにどちらも対応しているという点であろうか。
両方とのリンクを成立させればパワーは8となり、数値3以下の奇跡封印しつつ毎ターン1枚◆連携札を回収可能と強力な布陣ダメージソースとなるだろう。【如月 シュウ】においてダメージ誘発で出せる貴重な召喚方法であり、後記する蘇生効果で本体の節約にも買ってくれたりするので応用が利く。
pigによる蘇生効果も内蔵しており対象は2種類のカードの1枚しかできないものの、《如月 シュウ》は◆強化換装の発動における最重要カードで《ラハイナの巫女姫、フィナ》は強力なサルベージ札であり、どちらでも専用デッキの根幹を支えてくれること請け負いだろう。
後にカード名を共有している《フィナ・エンジェルハーツ After》が登場し蘇生できる選択肢は合計3つとなった。こちらは連携補助の性質が強められている為現在はこちらを狙うのがベターか。奇跡の数値も3と大分小さい方であるため誘発を狙いやすい。
汎用奇跡札と比べると若干地味な印象は否めないもののダメージソースとしてはかなり優秀。パワーは《白兵戦の天才、シュウ》に劣るがそれでも同カテゴリ内でも6と高いパワーを持つ。
ただしバトルエリアの空きが1か所しかない場合召喚自体ができない弱点もあるため横に出し過ぎには注意。も横並び能力は低いデッキなのでそこまで気になることはないだろうが…
本カードの修正によって【如月 シュウ】は専用の◆奇跡と◆救援をそれぞれそろえることになった。
『このカードはバトルエリアを2つ使う。』とあるが、この2か所については以下の裁定を持つ。
1:バトルエリア占有については必ずしも隣り合っている必要はない。
2:占有している2か所のバトルエリアにはどちらにも本カードが存在しているものとして扱う。
3:占有扱いのバトルエリアのカードを対象にするカードの効果を受ける。
4:裏側表示の状態であっても、2枠占有している個所にキャラクターを場に出すことはできない。
そのため《魔晶砲ルナブラスター》等の位置を指定する効果による影響をモロに受けてしまう。特に《MD-06TR マキナトラッパー》を占有された位置に配置されてしまいリバースされてしまうといった事故にも弱い。
そうなった場合、枠占有の大きなデメリットはかなり厳しいので《クラリッサの弩級艦》や《如月 シュウ(スルトル.55装備)》を採用する場合も十分に注意したい。
両方とのリンクを成立させればパワーは8となり、数値3以下の奇跡封印しつつ毎ターン1枚◆連携札を回収可能と強力な布陣ダメージソースとなるだろう。【如月 シュウ】においてダメージ誘発で出せる貴重な召喚方法であり、後記する蘇生効果で本体の節約にも買ってくれたりするので応用が利く。
pigによる蘇生効果も内蔵しており対象は2種類のカードの1枚しかできないものの、《如月 シュウ》は◆強化換装の発動における最重要カードで《ラハイナの巫女姫、フィナ》は強力なサルベージ札であり、どちらでも専用デッキの根幹を支えてくれること請け負いだろう。
後にカード名を共有している《フィナ・エンジェルハーツ After》が登場し蘇生できる選択肢は合計3つとなった。こちらは連携補助の性質が強められている為現在はこちらを狙うのがベターか。奇跡の数値も3と大分小さい方であるため誘発を狙いやすい。
汎用奇跡札と比べると若干地味な印象は否めないもののダメージソースとしてはかなり優秀。パワーは《白兵戦の天才、シュウ》に劣るがそれでも同カテゴリ内でも6と高いパワーを持つ。
ただしバトルエリアの空きが1か所しかない場合召喚自体ができない弱点もあるため横に出し過ぎには注意。も横並び能力は低いデッキなのでそこまで気になることはないだろうが…
本カードの修正によって【如月 シュウ】は専用の◆奇跡と◆救援をそれぞれそろえることになった。
『このカードはバトルエリアを2つ使う。』とあるが、この2か所については以下の裁定を持つ。
1:バトルエリア占有については必ずしも隣り合っている必要はない。
2:占有している2か所のバトルエリアにはどちらにも本カードが存在しているものとして扱う。
3:占有扱いのバトルエリアのカードを対象にするカードの効果を受ける。
4:裏側表示の状態であっても、2枠占有している個所にキャラクターを場に出すことはできない。
そのため《魔晶砲ルナブラスター》等の位置を指定する効果による影響をモロに受けてしまう。特に《MD-06TR マキナトラッパー》を占有された位置に配置されてしまいリバースされてしまうといった事故にも弱い。
そうなった場合、枠占有の大きなデメリットはかなり厳しいので《クラリッサの弩級艦》や《如月 シュウ(スルトル.55装備)》を採用する場合も十分に注意したい。
Q.《如月 シュウ&フィナ・エンジェルハーツ》の効果によって、占有されている枠の2か所目になっている位置(※カードが存在する位置ではない)に《MD-06TR マキナトラッパー》を召喚した場合、《如月 シュウ&フィナ・エンジェルハーツ》はリバース状態になりますか?
A.なります。2枠を指定して占有している個所にはどちらにも《如月 シュウ&フィナ・エンジェルハーツ》が存在している物として扱われます。したがってこの場合でも《MD-06TR マキナトラッパー》の効果によってリバースされることになります。
Q.自分の捨て札のコストが変動している場合、【交錯する力】を発動することはできますか?
A.いいえ、できません。コストが元々の数値である3でない場合【交錯する力】を発動してエンドフェイズにキャラクターをバトルエリアに出すことはできません。
A.なります。2枠を指定して占有している個所にはどちらにも《如月 シュウ&フィナ・エンジェルハーツ》が存在している物として扱われます。したがってこの場合でも《MD-06TR マキナトラッパー》の効果によってリバースされることになります。
Q.自分の捨て札のコストが変動している場合、【交錯する力】を発動することはできますか?
A.いいえ、できません。コストが元々の数値である3でない場合【交錯する力】を発動してエンドフェイズにキャラクターをバトルエリアに出すことはできません。
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