最終更新:ID:UdT27zhWYg 2023年07月16日(日) 14:00:06履歴
【背に腹は代えられない】[進化W−[直属]]
このキャラクターは召喚したターンの終了時に捨て札へ送られる。
このキャラクターは自分の[直属]キャラクター2体の上に重ねてアンタップ状態でバトルエリアに出る。
[直属]【大きすぎる代償】[誘発]
自分の捨て札に7枚以上ある、このカードが持たない、所属または属性を指す。
このキャラクターは召喚したターンの終了時に捨て札へ送られる。
コラじゃないです。微トレスはしてるけど。ハッピーで埋め尽くしてレストインピースまで行こうぜ。
キャラクター自体に関してはこちらを参照。コピー元のキャラクターに関してならこっち。
本来この者の普段の筋力はとてつもなく低い。具体的に言えば“未開封の2Lペットボトルを片手で持ち上げられない”。小学二年の女子に腕相撲でガチめに負ける程度なのでマジで貧弱。
ただコイツの場合は様々な事を“気合い”で乗り切ってしまうケースが異常なレベルで多く、こんなに筋肉量に乏しいのにこれまでに何度も謎パワーで拘束を破っている。どういうことなの……
沢山の弱 点 を抱えながらも生き延びられているのもこれが理由の一つだったり。お前精神論の事毛嫌いしてなかったっけ?
コピーモードは読んで字の如く“他人の能力”を行使する能力。ここまで来るともうカービィなのよ
これはかつて月本が軍国化しかけた際の帝国軍との戦いの中で習得したものであり、何を隠そう一番最初に使ったコピーモードがこれである。
グリーンモード以来の能力行使に専用の帽子(帽子というよりただの鉢巻だが)が必須となるモード。
ただしモードチェンジ直後は「分析・模倣の光」以外一切の能力を行使できない無能力状態であり、この光を対象に当てる事で初めて能力行使が可能となる。
使える能力は光を当てた時間に比例して増加・強化、最大だと85%に。また70%までは専用の帽子(鉢巻)に記憶させておく事が可能であり、こうすることで以降も自由に使用可能となる。
なお能力を記憶させた場合帽子(鉢巻)にその者の顔アイコン的なものが出てくる(のでお面みたいになる)。次使用する時はこれで能力を判別できるのだ。
無論実質的にこの世に存在する全ての能力を操る強力なもの……なのだがその分一つ一つの能力の性能はオリジナルと比較すると控えめで、
また行使中はカイト自身に大きな負担がかかるため長時間の使用が出来ないピーキーなものである。
この負担はその能力が強力なものであるほど増加し、特にこのアッシュ70%の能力だと元気な状態からでも20秒使えば気絶してしまうレベルとなる。
……とはいってもこの能力が強力である事は確かであり、初登場の際にはこの力であのアッシュを、しかも40%も本気を出したアッシュを倒す事に成功している。
勿論アッシュの力をコピーした代償は大きく、極端な負荷により十数秒でカイトは再起不能となってしまう(ため一部では“引き分けだった”という声もある)。しかしそれでも「武神を倒した」という事実は帝国軍の“その後”を決定づけた。
余談だがこのカード、カード名が《光の速さでよそのこに抱きつくよそのこヲタの奇襲(抱擁)》に匹敵する程長い。文字数も音数もほぼ一致レベル。
ただこのコピーモードは「コピーモード-○○/XX%」という表現で誰の能力なのかを表すのが基本であるため仕方ないところはある。ヲタと違って一切狙ってないです。とはいえどっちにしろ《集中砲火式多重連装制圧戦術 GIGANTIC VERMILION》の方が長いのだが。
キャラクター自体に関してはこちらを参照。コピー元のキャラクターに関してならこっち。
本来この者の普段の筋力はとてつもなく低い。具体的に言えば“未開封の2Lペットボトルを片手で持ち上げられない”。小学二年の女子に腕相撲でガチめに負ける程度なのでマジで貧弱。
ただコイツの場合は様々な事を“気合い”で乗り切ってしまうケースが異常なレベルで多く、こんなに筋肉量に乏しいのにこれまでに何度も謎パワーで拘束を破っている。どういうことなの……
沢山の
コピーモードは読んで字の如く“他人の能力”を行使する能力。
これはかつて月本が軍国化しかけた際の帝国軍との戦いの中で習得したものであり、何を隠そう一番最初に使ったコピーモードがこれである。
グリーンモード以来の能力行使に専用の帽子(帽子というよりただの鉢巻だが)が必須となるモード。
ただしモードチェンジ直後は「分析・模倣の光」以外一切の能力を行使できない無能力状態であり、この光を対象に当てる事で初めて能力行使が可能となる。
使える能力は光を当てた時間に比例して増加・強化、最大だと85%に。また70%までは専用の帽子(鉢巻)に記憶させておく事が可能であり、こうすることで以降も自由に使用可能となる。
なお能力を記憶させた場合帽子(鉢巻)にその者の顔アイコン的なものが出てくる(のでお面みたいになる)。次使用する時はこれで能力を判別できるのだ。
無論実質的にこの世に存在する全ての能力を操る強力なもの……なのだがその分一つ一つの能力の性能はオリジナルと比較すると控えめで、
また行使中はカイト自身に大きな負担がかかるため長時間の使用が出来ないピーキーなものである。
この負担はその能力が強力なものであるほど増加し、特にこのアッシュ70%の能力だと元気な状態からでも20秒使えば気絶してしまうレベルとなる。
……とはいってもこの能力が強力である事は確かであり、初登場の際にはこの力であのアッシュを、しかも40%も本気を出したアッシュを倒す事に成功している。
勿論アッシュの力をコピーした代償は大きく、極端な負荷により十数秒でカイトは再起不能となってしまう(ため一部では“引き分けだった”という声もある)。しかしそれでも「武神を倒した」という事実は帝国軍の“その後”を決定づけた。
余談だがこのカード、カード名が《光の速さでよそのこに抱きつくよそのこヲタの奇襲(抱擁)》に匹敵する程長い。文字数も音数もほぼ一致レベル。
ただこのコピーモードは「コピーモード-○○/XX%」という表現で誰の能力なのかを表すのが基本であるため仕方ないところはある。ヲタと違って一切狙ってないです。とはいえどっちにしろ《集中砲火式多重連装制圧戦術 GIGANTIC VERMILION》の方が長いのだが。
タグ
コメントをかく