最終更新:ID:UdT27zhWYg 2020年11月21日(土) 18:38:07履歴
このカードをバトルエリアの任意のカードの下に重ねる。
このカードが重ねられているカードは以下の効果を受ける。
・肉体的に男性であるキャラの場合、一時的にTS属性を持ち、女性キャラとして扱う。
・肉体的に女性であるキャラの場合、一時的にTS属性を持ち、男性キャラとして扱う。
※肉体が男性とも女性とも言えない、或いはそもそも性別という概念が存在しない場合、この呪文は特殊な効果を付与しない。
このカードが重ねられているカードは以下の効果を受ける。
・肉体的に男性であるキャラの場合、一時的にTS属性を持ち、女性キャラとして扱う。
・肉体的に女性であるキャラの場合、一時的にTS属性を持ち、男性キャラとして扱う。
※肉体が男性とも女性とも言えない、或いはそもそも性別という概念が存在しない場合、この呪文は特殊な効果を付与しない。
とある若き緑の兼業科学者が実験中に偶然作り出してしまった薬。
この薬が身体に触れると、接触した部分から身体に変化を起こさせる。変化が終わるとその人の性別が変化しているではないか。
この変化に要する時間は1.5秒とかなりの即効性である。人外にも効果があるが、性別の要素が無い者には効かない。あと普段から男装・女装してる人に使うとなんかバグる
なおこの薬をカイト本人に使うと別の影響を与えるらしい。そのためかUCBではカイト自身にこれを使っても効果はない。
この薬が身体に触れると、接触した部分から身体に変化を起こさせる。変化が終わるとその人の性別が変化しているではないか。
この変化に要する時間は1.5秒とかなりの即効性である。人外にも効果があるが、性別の要素が無い者には効かない。
なおこの薬をカイト本人に使うと別の影響を与えるらしい。そのためかUCBではカイト自身にこれを使っても効果はない。
敵味方問わず、バトルエリアのカードに重ねることで性別を変えてしまう恐ろしいカード……というのはフレーバー的な面のみである。
如何せん現在のUCBに性別を参照するカードは少なく、しかも肉体的な性別を持たないカードには重ねても何も起こらないというのが残念なところ。
関係するカードはゼロではないため使い道が全く無いわけでもないが、やはり結局はほぼフレーバー的なものと化している。相手を邪魔できたらラッキー、程度に。
まあそもそも好みが分かれるジャンルゆえ人を選ぶのもあり、これが有用なカードだと逆にマズかったというのはある。弱くてよかったんだ。
一応、「バトルエリアの任意のカードの下に重ねる」効果の呪文なので、下に重ねたカードの枚数を参照する味方カード等に重ねて枚数を増やすことも可能だったりする。一応。
カードの下、なので実は呪詛に重ねて解放を早めるなんてインチキも可能……だった時期もあったのだが、呪詛側の変更によりこのズルはできなくなった。まあ絵面的にも謎だったから仕方ないね。
如何せん現在のUCBに性別を参照するカードは少なく、しかも肉体的な性別を持たないカードには重ねても何も起こらないというのが残念なところ。
関係するカードはゼロではないため使い道が全く無いわけでもないが、やはり結局はほぼフレーバー的なものと化している。相手を邪魔できたらラッキー、程度に。
まあそもそも好みが分かれるジャンルゆえ人を選ぶのもあり、これが有用なカードだと逆にマズかったというのはある。弱くてよかったんだ。
一応、「バトルエリアの任意のカードの下に重ねる」効果の呪文なので、下に重ねたカードの枚数を参照する味方カード等に重ねて枚数を増やすことも可能だったりする。一応。
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