最終更新:ID:DQ1AsWrqbA 2016年08月04日(木) 00:30:09履歴
・竿はnotPの「おれ」君です
・喘ぎが汚いです
・「しぶりんじゃなくてよくない?」ごもっともです
・人肌くらいの温かい目で頼む
5レスくらいで済むかな?
527 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:05:28.398 ID:???
>>412 :名無しさん@おーぷん :2016/07/27(水)20:03:44.435 ID:???
現実の膣とリンクする魔法のオナホと勝手にリンクさせられたアイドルといえば
414 :名無しさん@おーぷん :2016/07/27(水)20:33:02.320 ID:???
>>412
しぶりん(呪い感)
■□■□■□■□
「うーん、どうしたものか」
机の上の一体型オナホを前におれは唸った。
路上で突然出くわしたツインテールでメガネ白衣の女の子が押し付けていったのだ。
『出来たぞ!渋谷凛のオナホだ!私が五徹して作った!はははは!やっぱり私は天才だぁ!!』
と言って去ってしまい、返却する間も無かった。おれを誰かと間違えていたのだろうか?
「しかし、凛ちゃん…のオナホか…」
渋谷凛ちゃん。大人気アイドルだ。おれもかなり好きな部類の、クールな美少女。
言われてみるとシリコン製らしいオナホのフォルムも写真で見た凛ちゃんのお尻に似てる気がする。
凛ちゃんとセックスしたことなんてないが、気分くらいは味わえるかもしれない。
「据え膳食わぬは男の恥…だな!」
ちょうどムラムラしていたところだ。使わない手はないだろう。
さてローションはいるのか?と大陰唇をこじ開けると、中の膣口がヒュッとすぼまるのが見えた。
「すごい、まるで生きてるようじゃないか。」
人差し指を挿れてみると、外の材質とは全く違う、温かくやわらかな感触。
どんな機械が入っているのか、指をギュギュッと締め付けてくる。
それでもぬるりと奥に指を入れられる辺り、既にローションも準備されているようだ。
しかし、本当に生きてるようだ。おれは中指も一緒に挿れ、少しかき回してみることにした。
指を包むやわらかな膣肉をおしやってぐりぐりとかき回す度、膣全体が痙攣するように収斂する。
手マンするように指を掻き動かすと、中からどんどんとローションが溢れ出てくる。
ぬちょぷちょじゅぼっ、と水音を立てる粘膜の精巧さに感心していると、いきなり膣のうねりが激しくなった。
528 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:05:48.870 ID:???
「まさか……イク機能もあるのか!?」
おれは興奮し、そのまま激しく手マンする。
じゅぶじゅぶぼじゅじゅるるぶじゅうぅっっ!!
膣内が熱くなり、一際大きく締め付けてきたかと思うと、
ぶしゃああっ!!
と中からさらっとした液が噴き出してきた。
「潮まで噴けるのか!?よく出来たオナホだ!!」
感動すら覚えたおれは指を引き抜いていそいそとズボンをおろす。
おれご自慢の25センチ砲はすでにバッキバキに勃起している。オナホもほぐれきってドロドロだ。
おれは躊躇なく奥まで一気に突きこんだ。
ずにゅにゅにゅにゅううぅっ!!!
「うおぉっ!すっげぇ名器!!」
挿入した瞬間から強烈な締め付けとうねり!
太さに自信のある竿をぐいぐいと万力のように締め、うねりが裏筋を舐めしゃぶる!
おまけにまるで風呂の中のように熱々の名器で、おれは危うく射精するところだった。
しかし鋼の意思と括約筋でグッとこらえ、おれはピストンを開始する。
「ぐう〜っ、出し入れするだけでイキそうだぜ…!!」
突き入れればよろこんでちんぽを包み、抜こうとすれば名残惜しそうに吸い付く。
とんでもないオナホだ。腰を動かしている内に早くも我慢の限界を向かえてしまう。
おれはオナホを両手でしっかり掴み、スパートをかけにはいった。
ばちゅんっ!ぼちゅんっ!じゅぶんっ!
「おおおおぉっ!!凛ちゃんっ!!気持ちいいぞぉお!!一緒にイこうっ!!」
おれは一番奥、こりこりとした子宮口のような所に亀頭を押し付け、盛大に精を放った。
同時に、接合部の隙間から、ブシャアア!と潮が噴き出した。
「…ふぅ、これならまだまだやれるな…」
1回射精してもなお、おれの息子はフル勃起だ。
オナホの中もまだまだうねり、ヤル気まんまんのようだ。
これを作ったあの女の子に感謝しなきゃな、と思いながら、おれは再び腰を動かし始めた。
おれの夜は、まだ終らないのだ。
529 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:06:05.830 ID:???
■□■□■□■□
「ふぅ……っん♥……ぁ…」
凛は自室でオナニーをしている真っ最中だった。月に1,2回、どうしてもむらむらする時があるのだ。
「ぁ…ん………ふあっ!?」
突然、自分の物ではない指で秘所を広げられた感覚を覚え、凛は手を止めた。
目を向けると、不自然に割り広げられている自分のそこが見えた。
「え…え!?」
驚いている間に、にゅぷん、と見えない指が挿れられる感覚。
「うぁっ♥!?」
思わず力を込めるが、侵入者はにゅるにゅると奥まで入ってくる。
ごつごつして、男性のようだった。
「なんで男、のッふ!」
ずりゅっと指が引きぬかれ、体が跳ねる。
そして間髪入れず、今度は二本入ってくる感覚。
そのまま無造作に中をかき回される。
ぐりゅりゅ、ごりゅんっ。
「ふあぁ♥っ、な、なんっ♥♥でぇえ!?♥」
オナニーの真っ最中だった身体は自然と快感を受け入れ、ぴくんぴくん腰が浮く。
やがて指は手マンするように上下に動き出した!
ぐちちちちゅっ、ぬちょぷちょじゅぼっ!
「あっ♥あーっ♥ダメ、だめ、イッ、いぃ〜〜っ♥♥♥」
凛は無理やり高みに登らされ、それを知ってか指がより激しく手マンする!
じゅぶじゅぶぼじゅじゅるるぶじゅうぅっっ!!
「ふぎゅぅいっ!?!?♥♥♥♥♥ひゃ、っひ、いく、イくううぅ♥♥♥」
ブッシャアアア!!
「はあああっ♥♥♥ひゃっ、ふああぁぁ……♥♥♥」
凛は潮を噴いて盛大にイッた。
そして満足したのか指はじゅぽっ、と引きぬかれた。
530 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:06:17.971 ID:???
「はぁーっ♥、はあぁーっ……♥」
絶頂の余韻に浸っていた凛は、膣口に押し当てられる、何か巨大なブツの感覚で我に返った。
「……えっ、これ、って…」
ズドン!!
「ほぐおぉお゛っ!!??」
突然ペットボトルを叩きこまれたかのような感覚。
子宮をドズン!と押上げ、息と一緒に奇妙な声が出た。
「オ゛……ォッ……!?」
うまく呼吸ができず、ぱくぱく口を開閉する凛。
何故か痛みは全く無く、ただただ巨大な存在感だけを感じていた。
やがてそのメガトン侵入者が引きぬかれ始める。
ずりょりょりょりょりょ…っ!
「あおおぉおおぉぉっ♥!?」
挿入されているものこそ見えないが、凛の膣口は大きく広がり、引き抜かれるブツにつられて中の粘膜も少し出ていた。
そして再び、奥まで突きこまれる!
ボズン!
「オ゛ォっほ…ぉ♥」
気持ちいい。こんなモノ普通は入らないのに。とにかく気持ちいい!!
1ストロークだけでイキそうになる凛をよそに、ステルスマグナムは少しづつピストンの速度を上げる。
ぼずっ!ぞぼっ!ぶじゅっ!!じゅぼっ!!!
「ほぉあっ♥♥おおおぉおっ♥♥んぎゅううぅ゛♥♥でっかいいぃぃっ♥♥♥♥」
もはや一突き一突きが凶暴な快感を生み出す。凛はカクカク腰を痙攣させ、イキッぱなしになってしまっていた。
531 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:06:33.464 ID:???
ピストンのスピードはどんどん増し、遂にスパートをかける容赦無い速度になった!
ばちゅんっ!ぼちゅんっ!じゅぶんっ!
既に降りきった子宮をゴツゴツと突き上げられイク。
Gスポットを豪快にカリで抉られイク。
ヒダヒダの一つ一つを押しつぶされイク。
「アア゛ァァ゛ァッッ♥♥♥♥オオオ゛オ゛オッッッ♥♥♥♥♥イッでるぅううう♥♥♥イッでまずううぅぅ゛う゛っっっっ♥♥♥♥♥♥♥♥」
幸い親はでかけていたが、それでも近所中に響かんとする絶叫を上げ、凛は見えない誰かに絶頂を告げる。
そして見えざる主砲が子宮口のど真ん中に狙いを定め、押し潰すように亀頭を押し付け。
ぶっびゅううるるる!!びゅるるっ!!!
盛大に射精した。
「ふぐううぅぅぉおおおおおっっっっっ♥♥♥♥」
ブシャアア!
それと同時に凛も一際大きく腰を浮かせ、頭と足だけでブリッヂし、盛大に潮を噴いた。
「ほぉ゛っ………♥♥♥は、ひゅっ………♥♥終わっ……た…♥♥」
相手が射精し、ようやく開放されると思い、飛びかけていた理性の陰で安堵する凛。
しかし。
……じゅぼっ、ぶちゅ…
「はっひゃ♥♥!?えっ、えぇっ♥♥待って、さっきイッたんじゃぁあ♥♥!!?」
凛の夜は、まだ終らないのだ。
532 :しぶりんオナホ :2016/07/28(木)02:06:53.680 ID:???
終わり!閉店ガラガラ!
533 :名無しさん@おーぷん :2016/07/28(木)02:08:38.658 ID:???
おっつおっつ
やっぱり感覚リンク系は相手をきにせず乱暴にできるからいいよね
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