18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

※スカトロ注意


私、橘ありすには人には言えない秘密があります
その秘密をここでこっそり書いていこうと思います


「うぅ…お腹痛い…けど、学校休むわけにも」

その日は、起きてからお腹の調子が悪く、グルグルとそんな音を鳴らしていました
でも、そのくらいで学校を休むわけにもいかず、私は学校に向かいました

「はぁ、あぁ……お腹冷えて……ん、はぁ、ん……」

ただその日はいつも以上に寒く、お腹が冷える感覚が嫌というほど感じられました
またそれを意識すればするほど、より一層お腹が下る音が激しくなっていきます

「あうぅ、う、うんち漏れちゃう……だめ、我慢しないと……はぁ、はぁ……」

だけど家に戻るのも学校に行くのも、とても間に合いそうにありませんでした
今もお腹がグルグルと嫌な音を立て、我慢しながら歩くのもだんだん辛くなってきました
なんとかしないと……そう考えて、ふと近くに公園があったのを思い出しました

「公園のトイレなら……なんとか我慢出来るかも……んぅう……っ!」

公園のトイレまでの距離を考えながら、ギリギリ間に合いそう、と少し安堵をし
間に合うと思ったからか、波も少しおさまってきた気がします

「う、うそ……?」

しかし、そんな私を待っていたのは無情な『故障中』と貼られた張り紙
仕方なくトイレから離れ、どこか用をたせる場所はないかと、既に限界まで迫っている身体でゆっくりと歩きました
そうして辿り着いたのは公園の隅にひっそりとある、木々の多い場所

「ふぅ、んっ、あぁ、うんちもう……でちゃ、限界……」

もう私の身体は限界でした。そして私の頭にある考えがよぎります
ここは公園の隅っこ、しかも木々が多いから周りからは見えづらい
ここなら漏らしてもばれないんじゃないか……?

「ひぅっ……!? だ、だめぇ……あっ、あっ」

そんな考えがよぎった瞬間、ふっと身体の力が抜けました
そしてまるで私の身体ではなくなったように、私の意志に反して、お漏らしを始めました

ムリュリュ、ミチミチミチ……

「はぁぁぁ……あっ、あぁぁ……くうぅ……んっ、ううっ……うんち、でて、るぅ……!」

私は限界まで我慢したうんちが出て行く、なんとも言えない感覚に戸惑いました
今思えば、これは快感だったんだなって解りますが、この時はその感覚にうんちを漏らしてしまったということで頭のなかがパニックになりました

「ぱ、パンツ汚れちゃっ……脱いで……う、うんち止めないと……!」

そして私はそんなおかしなことを考えてしまい、パンツを脱いだ後に
手をお尻の方へもっていき、お尻の穴へ指を二本、一気に突き立ててしまいました

「んくぅふううっ……!? はぁっ、あっ、んぅ、おぉぉ……!」

このとき、はっきりと快感だと認識出来る、今まで味わったことのない、とてつもない快感が襲いました
おそらく、うんちをしている途中で敏感になっていたお尻の穴に、指を二本も挿れたせいでしょうか

ブチュッブチュチュ、ムリュリュ……ミチュッ

指を挿れてもうんちは当然止まらず、指が押し戻されようとしている中
私はなんとか止めようと、指を奥まで挿れようと力をこめます

「ほぉっ……!おっ、おぉぉ……あっ、はひぃ……うあぁ……!」

そうやって指を動かすほどに、意識が飛びそうになるほどの快感が押し寄せます
私も年頃の女の子なので、オナニーなどは数えるほどですがしたことはあります
しかし、オナニーで得る快感はそれほどでもなく、所謂『イった』経験はなど一度もありません

「こ、こんなのすごいぃ……気持ちいいよぉ……あっ、あぁ……お、ひっ、うぅ……」

自分がやっていたことが如何に、児戯に等しかったかを思い知らされました
この快感に勝てるのなんてあるのか、そう思うほどの強烈な快感です
口をだらしなくあけ、自分でも解るくらいいやらしい声が漏れてしまいます

私はこの快感がもっとほしいと、指を二本から三本にし、より激しく動かします
うんちを止めることなど忘れ、むしろ自分から進んでうんちをお漏らしします

グジュグジュ、ムチュムチュ、グチャ、ネチュ……

うんちをひり出す音と、お尻の穴をかき回す音が混ざり合います
手がうんちで汚れ、生暖かく柔らかい感触を感じます
その音ですら、その感触ですら、いやらしく感じて興奮し、ゾクゾクと快感に変換されます

「うぅ、あっ、ひぅ……くるっ、何か……んっ、ううっ……おっ、んんっ……!」

快感が徐々に頂点に達するような感覚に陥ります
ぼんやりとこれが『イく』ということなんだな、と認識すると、指に力をこめ一気に根本まで挿れます

「ひぅぅ……いぐっ、お尻、気持よくていくぅ……うんちお漏らしして、いぐっ、いっちゃ、あぁぁぁぁ!」

生まれて初めて味わう絶頂は、頭がバチバチとスパークしたような錯覚すら覚え、軽く意識を失いました
そして、力が抜けた指がずるりとお尻から抜けます

「ふぅう、あぁ……あぁ、うんち、全部でる……あっ、ふぁぁ……」

そこから残ったうんちが、むりゅむりゅとひり出されます
そういえばうんちを止めないと……なんてぼんやりと思いつつも
イって敏感になったお尻の穴を、うんちに刺激され快感で力が入りません

「んぅううっ……また、いくっ……おしり、気持よくて……あおぉぉ……またいくうぅぅぅ……!」

ブブブ……ミチュミチュミチュ……ブボッ

全部のうんちを出しきり、それと同時にイッてしまいます
そのときのあまりの快感に、お尻の穴がひくひくとわなないているのを感じれるほどです

「はぁ、はぁ……あぁ、うんち全部出ちゃった……うんちお漏らしして、イッちゃった……」

そして、だんだんと冷静になっていくとこのあまりの状況に徐々に絶望していきます

「と、とにかく拭かないと……」

ポケットティッシュを取り出すものの、残りが僅かでした
まるで追い打ちをかけるようなこの状況に泣きたくなりましたが、とりあえず出来る限りのことはしました
そして、パンツは慌てて脱いだものの、うんち塗れでとても履けそうにありません

「うぅ……もったいないけど」

ちょっと子供っぽいパンツを、私のうんちで出来た山の上に捨て
出来る限り身体をキレイにしたあと、私は学校に向かいました


これが、私の初めてのうんちお漏らしと、そして絶頂の体験でした
そして、これがもう戻れないほどの、深みへとハマるきっかけになってしまったのです……

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Menu

SS

【キュート】

【クール】

【パッション】

【ちひろ・トレーナー姉妹】

ルーキートレーナー


複数・ユニット


【シリーズ作品】

マジカルガールSS

イラスト

【キュート】

桃井あずき


【クール】

松本沙理奈

佐城雪美

速水奏

アナスタシア

大和亜季

望月聖

鷹富士茄子


【パッション】

本田未央

木村夏樹

喜多見柚

喜多日菜子

市原仁奈

イヴ・サンタクロース



【シリーズ作品】

小ネタ

ノージャンル

どなたでも編集できます