最終更新:ID:HL/mOBYA3A 2016年07月21日(木) 14:51:55履歴
旅行3日目の朝は、6時ごろに響子のモーニングフェラで目が覚めました。
いつもはこういう風に起こしてもらっているのですが、昨日一昨日とご無沙汰だったので、何だか懐かしい感じがします。
そういえばこの部屋で響子とエロいことをするのは初めてですね……。
初日は車酔いでダウン、昨日はビーチでヤリまくって響子がダウンしたのでしてないですし。
この部屋にはシャンプーやタオルなどの通常のアメニティに加えて、ローションや媚薬、プレイマットやローター、バイブなどのエロアメニティも当然のごとくありますから、1度くらい楽しんでみようかなと思います。
昨日と同じ場所で朝食を頂き、昨日に引き続いて私たちはビーチへ。
当初の予定ではこのクローンリゾートの沖合にある、第2クローンリゾートと呼ばれる人工島に遊びに行くつもりだったのですが、昨日とある人から色んなリスクの話を聞いて断念。
どうやら第2リゾートのほうはかなりニッチ寄りのプレイを望む客向けのエリアで、治安などもあまり良くないとか。
そこでは目の合ったクローンと乱交しまくる大乱交会が一番ソフトなプレイで、ふたなり、人外化、男体化、これらのキーワードにピンとこなければ行かないのがベストな選択だということです。
……正直、興味本位で行かなくてよかった、とその話を聞いて思いました。
第2リゾートに設置されているというカジノを、ちょっと覗いてみようかな、なんて考えていたのですが……。
大事な響子を連れて、そんな危険なところへ行くわけにはいきません。
そういった理由もあって、今日も今日とてビーチでセックス三昧です。
とはいえ、今日は多少の思惑もこちらにはあるため、昨日のようにサルみたいに響子と交尾はしません。
そこら中で激しいセックスが繰り広げられるビーチ空間は相変わらずエロくて、響子の方は昨日と同じくらい興奮しているみたいですが、私は後のことを考えて踏みとどまります。
今日このビーチでするつもりなのは、響子を健康的な小麦色日焼け肌にするための野外セックスだけ。
あんまり肌を一度に焼き過ぎても健康によくないので、3時間ほどで切り上げるつもりです。
……初めから腰をクネクネさせて誘ってくる響子に、溺れなければですけど。
サンオイルを塗りたくって、その過程で2度ほどイカせてから、岩場の陰でプレイ開始。
昨日はビーチの端っこでしたが、今日は運よくいい岩場のスポットが占領できたので、周りに人が大勢います。
美波クローンや愛梨クローンが目の前で繰り広げる、濃厚すぎる交尾。
その熱気に当てられてこちらの理性も飛びそうになりますが、ここは我慢我慢。
もっとも、目の前で熱烈にキスを求め、軽くオナニーまでして挿入を誘う響子の方は理性がほぼぶっとんでいるみたいですが。
どうやらこのド淫乱なお嫁さんアイドルクローンには、多少のお仕置きが必要みたいですね。
後の楽しみのために体力を維持しつつ、はしたないクローンのお仕置きをする。
両方やらなきゃならないというのがご主人様の辛いところですが……覚悟はできています。
最低限、溺れないようにしながら……楽しもうじゃないですか。
……何だかんだ言って夢中になって、予定が全部台無しになるパターンのような気がしますが、それは言わない方向で……。
その後、何とかまだ欲しがる響子を宥め、ギリギリ予定通り3時間ほどでセックスを切り上げて訪れたのは、海沿いにあるオープンテラスのレストラン。
昨日は交尾に夢中になり過ぎて昼食も取りませんでしたから、ここらでランチでもしようということです。
最も、これが私の考える予定の本命ではありませんが。
リゾート内にいくつかあるレストランのうち、ここは一際開放的で眺めの良いレストラン。
私たちが座った海際の席は特にライトグリーンの大海原とそよ風が楽しめる特等席でした。
眼下にはクローンたちの嬌声が響き渡るビーチも広がり、わがままボディなクローンばかりが務めるウェイトレスのエロさも相まって、一度落ち着いたこちらの気分も盛り上がってきます。
響子などはまた目がとろんと濁り、無意識に太ももを擦り合わせる程度には興奮しているようです。
局部を露出させたマイクロビキニゆえ、彼女の乳首がツンと硬くなり、誘うように下の割れ目が涎を零すのが見えますが……ここはグッと我慢。
後の楽しみのために、今はつかの間の禁欲タイムです。
美味しそうなピザを一枚とドリンクを一杯ずつ注文し、しばらく待ちます。
このレストラン、というより、このリゾートのレストランはそこまで一般的なレストランと違うわけではありません。
違う点はクローンがウェイトレスをしていたり、店内でどんなエッチなことをしてもお咎めなしなくらい。
ウェイトレスへのセクハラは尻を撫でたり胸を揉むくらいならいいですが、本格的な性的行為は禁止で、クローンカフェとかよりも一般寄りと言っていいんじゃないでしょうか。
想像していたよりも普通で、あまりコメントが思いつきません。
どうやら沖合の第2リゾートのレストランはイベントとして、クローン解体ショーとかを日常的にしているそうなので、そういう過激なのが好みの方は第2リゾートに行くべきということでしょう。
こっちでも、ディナータイムになると公開種付けショーなどのイベントはやってるみたいですけど、あくまで和姦という体ですから。
上手く住み分けが出来ているんでしょうね。
さて、ランチの後は当初の予定通り、後のお楽しみこと―――クローンエステへ。
そう、昨日ダウンした響子を部屋に置いてきた後、私はここで散々楽しませていただいたんですよ。
男がエステ?しかもクローンを連れて?なんて意見もあるでしょうが、ぶっちゃけここ、風俗エステです。
クローンたちによる、男女問わずに気持ちよくしてくれる至極の空間、だそう。
実際、昨日は気持ちよかったのでその看板に偽りはありません。
昨日のうちに今日の分の予約も済ませておいたので、受付で名前を言い、響子を連れてそのまま中へ。
戸惑う響子に、今日は君を気持ちよくしてくれる女の子がいるぞ、と耳打ちします。
そう、女の子。
どうやらこのクローンエステには、ノーマルなクローンでもたちまちのうちに百合嗜好を植え付けてしまうという、カリスマクローンエステティシャンがいるそうなのです。
今のところドノーマルで、男の(というか私の)チンポにしか興味のない響子に、女の子の身体にも興味を持ってもらいたい。
そんな願いを込めて、私はこのクローンエステ120分コースを、響子のために予約したのでした。
百合いいですよね、百合。
響子をそんな趣味に目覚めさせれば、もう何人か、飼うクローンを増やせたりするかもですし。
私の目を楽しませる光景も増えて、一石二鳥です。
もちろん、響子だけでなく私もエステを受けます。
しばらく待った後、大パノラマからエメラルドブルーの大海原が見える施術室に入ってきたのは……ゆかりクローンです。
そしてその傍らには沙紀クローンも。
私が昨日に引き続いて指名したのはゆかりクローンなので、沙紀クローンが響子の担当なんでしょうね。
挨拶と軽い問診の後、早速施術―――という名のエロ行為開始。
媚薬成分こそ抜きですが、私が昨日今日と散々響子に塗り込んできたようなオイルが、私の身体に塗り込まれていきます。
首筋、背中、腰、太もも……。
身体の各部分を這い回るゆかりの白魚のような指や手のひらはひんやりと心地よく、ただ撫でるだけでこちらの興奮を煽ってきます。
指遣いと時折耳元で囁かれる淫らな言葉。
それだけで半勃ち状態になった息子は、仰向けにされてオイルを塗り込まれる段になって、瞬く間に膨張していきました。
間にカーテンを引かれたため直接姿は見えませんが、隣のベッドに寝転ぶ響子の方も巧みな責めに悦声を漏らし始めているようです。
その喘ぎ声にさらに興奮を煽られながら、私はついにチンポに手を伸ばし始めたゆかりの責めを味わっていきます。
性感マッサージなどと称した、手コキプレイ。
汚れ対策のためにゴムを付けているので生というわけではないですが、これでも十分な気持ちよさ。
もどかしい快感に身悶えし、腰を微かに動かす私に向けて、ゆかりは妖艶に微笑んできました。
……エロい微笑みという言葉が相応しい、背筋がゾクッとする笑み。
自分の喉から、少し情けない喘ぎが思わず漏れるのが分かります。
私はどちらかと言えば責めに回りたいほうなのですが、こんなエロくシコシコされては受けに回るしかありません。
胸板に舌を這わせて乳首を舐めてくるゆかりの手つきは大胆で、情けない声が次第に大きくなってきました。
隣から聞こえてくる響子の喘ぎも甘さを極めたものになっており、主人共々クローンエステティシャンに陥落させられる寸前のようでした。
もっとエッチな声出していいんですよ?などと掛けられる声に、睾丸が破裂しそうなくらいザーメンが溜まる錯覚を覚えます。
男を篭絡する囁き声と、強弱付けた手コキ。
エロすぎる行為の数々についに私は我慢できなくなり、激しくザーメンを放出してしまいました。
午前中散々響子とセックスしたとは思えない、大量の射精。
コンドームを水風船のごとく膨らませる大量のそれに、自分でも驚きです。
手コキだけでこんなになってしまうとは……。
クローンエステ、普段使いにしたいくらいに最高の性風俗ですね……。
その後、チンポのマッサージと称して秘裂を指で広げてくるゆかりに思わず挿入して、時間いっぱいまで腰を獣のように振り続けていました。
思わず挿入、なんて言うと聞こえはいいですが、これを書いている最中、冷静になって振り返ってみると、頭が快楽で真っ白になって誘導されるままクローンマンコで抜かされてただけのような……。
種付けプレスでゆかりを犯しているはずなのに、まったく主導権を握っていた気がしませんでしたから。
抜け殻になるまで絞りつくされて、放心状態のまま部屋に帰ったのは覚えてますが……どうやって帰ったかは思い出せません。
多分同じく女同士の悦びを教え込まされて、夢うつつ状態の響子と帰ったと思うんですが、お互いその頃の記憶が、すっぽり抜け落ちたような状態でした。
クローンエステ、恐るべし……。
4日目 小麦色うさぎと浮気日和?
朝、風と波の音が激しくて目が覚めました。
昨日の抜け殻になりそうなエステ体験で依然ぼーっとしっ放しの頭でも、気配で分かります。
今日は雨です。
重たい雲に、揺れるややくすんだ海原。
あれほど綺麗だったエメラルドグリーンの海も、ひとたび荒れればこのような表情を見せるんですね。
変に感心しながら、朝一発目の響子との交尾。
昨日の沙紀クローンとのレズエステが響子には効果抜群だったようで、朝から激しくチンポを求めてきます。
特にベロチューに対する執着がすごくて、ああ、昨日散々仕込まれたんだなあと察することができました。
まあ、響子がエロくなってくれるんだったら何でもいいです。
とりあえず一番搾りを注ぎ込んだ後、朝食へ向かうこととします。
朝食を取った後、今日はどうしようかと思案。
雨だとビーチには出れませんし、かと言って街にまで遊びに出る、というのも億劫です。
雨の沖縄で遊べるところは某水族館くらいしかありませんが、そこまでの足が1時間に1本のバス以外にないという事実。
そもそも遠いですしね。
部屋に戻ってしっぽりセックス三昧というのもありですが、ここ3日でかなり響子と身体を重ねまくっているので、昼までには飽きてしまいそう。
ならば新しくクローンをレンタルして3Pでも……とも考えましたが、部屋への持ち込み用の貸し出しクローンは全部レンタル済みで、その思惑も潰されました。
どうやら天気が悪くなるのを見越して、ほとんどの宿泊客は前日に予約済みだったみたいですね。
致命的な出遅れを嘆きながら、昨日と同じくクローンエステででも遊ぼうかと足を向けかけ―――アイデアを閃きます。
そういえば、昨日ゆかりから、リゾート内に設置されている有料の室内プール無料券をもらったはず。
せっかくビーチがあるのに室内プールなんて、と思ったものですが、結果的にはナイスタイミング。
今日はそこで大人しく遊ぶことにしましょう。
部屋で荷物を持って着替え、いざプールへ。
本当は響子も連れていく予定だったのですが、昨日ゆかりがクローンを日焼けさせたいのならリゾート併設の日焼けサロンはどうですか?なんて言っていたのを思い出し、彼女はサロンに行かせました。
2日目から始まった響子の小麦色日焼け計画だけれども、セックス中の体位の偏りのせいか結構焼きムラが出来ている感じだったので、日焼けサロンで調節しなければなりません。
響子も私も、一緒にプールを楽しめないのは残念でしたが、仕方ありません。
最も、響子の方は日焼けサロンの後クローンエステで遊んでていいぞなんて告げると、ウキウキしはじめましたけど。
そんなに昨日の沙紀クローンとのレズセが良かったのでしょうか。
この調子じゃ、帰るころには響子は女の子大好きになってそうですね。
とはいえ、女の子同士でしか興奮しないような性癖になってしまっても困りますが……。
プールに着くと、受付でレンタルクローンの申請をすることができました。
男一人でプールなんて寂しすぎますから、このサービスはありがたい。
部屋用クローンと同じく、もう全部借りられているのでは……?と少し不安でしたが、有料プールゆえか客はそう多くなく、要らぬ心配だったようでした。
クローンを選んで料金を支払い、いくつかの注意事項の説明を受けて、さあ、プールへと突撃です。
プールサイドで私を緊張気味に迎えてくれたのは、私が選んだ智絵里クローン。
オプションは何も付けてないので普通のセパレート水着姿の、大ベストセラークローンの一体です。
しかし、私が選んだこの智絵里は、普通の智絵里クローンとは一味違います。
一目でわかるその違い。
それは、私の理想通り、水着の型に沿って肌が小麦色に焼けていることでした。
そう、脳内にある日焼け響子の理想形と、寸分たがわぬ日焼け具合のクローンなのです……!
受付でのクローン選択の際、日焼け跡がエロい子はいませんか、と血走った眼で受付さんに質問した甲斐があったというもの。
必死さに多少引かれたのなんて、理想のクローンを見つけた喜びに比べれば、大したことではありませんね。
もちろん、理想の日焼けガールを目にした私は大興奮。
速攻押し倒したくなる衝動をギリギリ抑え、焦らずに挨拶と軽い雑談から始めます。
パイタッチや尻撫でなどのセクハラを交えつつ話を聞いてみると、意外にも彼女の日焼けはプレイの一環で付けられたものでなく、自分から日焼けサロンに行った結果だとか。
『肌を焼いてエロエロな外見になれば、もっとエッチなことたくさんしてもらえるよ』なんてお客さんの一人に勧められたのがきっかけだそうです。
人の勧めがあったとはいえエッチなことを求めるために自分から日焼け跡を付けに行くとは……。
あまりにいじらしくてエロくて、その話だけで私は興奮しっぱなしです。
そのまま、準備運動のストレッチと称して、さらなるセクハラを続けます。
背後からおっぱいを揉みながら屈曲運動をさせたり、尻たぶや股をくすぐりながら開脚させたり。
智絵里のほうもそういったセクハラに慣れているのか、恥ずかしがりながらも嫌がりはせず、徐々に興奮を高めている様子。
股間に触れるとクチュクチュと水音が響き、身体を艶めかしくくねらせながら、悩ましい吐息を吐いています。
こちらの男根も、それを見て臨戦態勢へ移行してきましたが……まだまだ我慢。
響子とするときのように欲望のまま交尾するのもいいですが、こういうのは焦らしに焦らした方が、後で極上の感覚が味わえるものなのです。
一通りセクハラに満足すると、性感に火照った智絵里の肩を抱いて、プールの中へ。
そういえば、このクローンリゾートに来て水の中に入ったのは初めてかもしれません。
いつもビーチに行くのは行きますが、海に入ることもなくセックスし通しでしたから……。
明日辺り、もし晴れたら真っ当に泳いで遊んでみましょうか。
今夏、またビーチに行く機会があるかも分かりませんしね。
とはいえ、遊ぶのは明日以降の話。
今日この時は、エロく日焼けした智絵里の身体を楽しむことに集中するとしましょう。
そう決意した私は、手をつないだ智絵里の身体を愛撫しながら、プール内でのエロ行為を始めます。
受付で借りた浮輪を智絵里に貸し、それにしがみつく智絵里の性器をクチュクチュと弄って、エッチなうさぎを翻弄していきました。
ひんやりとした冷たいプールの水の中で、智絵里の股間を弄る指だけが、熱いくらいのぬめりをかき混ぜ続けます。
プール内には、私たちと同じように身体を弄りあったり、浅いところで交尾にのめりこむ人々だらけ。
そんな光景に興奮をさらに煽られているのか、浮輪の上で身体をビクビク震わせ、手マンで智絵里が雌の顔になって感じまくっていました。
……少し早いですが、そろそろいいでしょう。
プールの端に智絵里を誘い込み、水の中で熱くぬめった膣をブチ抜きます。
水中セックス。
水の浮力によって、普段とはまた違った浮遊感と快楽を味わえるセックスです。
それを普段は出来ない公衆の面前、プールの中で行うという事実に、背筋がゾクゾクしてくるのが分かりました。
対面立位で水着をずらして挿入し、胸を揉んで、密着したベロチューを行う……。
地上でやれば負担の大きい行為も、浮力を借りれば全く問題なくこなせます。
エロい日焼け跡―――特に水着で隠された白い部分と日焼け部分の境目―――を見ながら普段はできないプレイをするのですから、これが興奮しないわけがありません。
その上、響子の身体と智絵里の身体の違いも、その興奮に拍車をかけてきます。
私のチンポに合わせて深さや締まりが変化した膣で包み込み、子宮口がディープキスを繰り返してくるような響子に対し、智絵里の膣はやや浅め。
しかし、響子以上に貪欲な締め付けは子宮口だけでなく媚肉全体が歓喜に震えてチンポを食べたがっているような様相で、小動物系であるはずの智絵里のスケベさをよく表していました。
このギャップ。
大してスタイルがよくないはずの智絵里クローンが性処理用に大人気なわけです。
頭の隅で感心しながらも、しかし私の理性の大部分は智絵里に溺れて、このクローンと生セックスしまくることしか考えられなくなってきました。
響子のことが微かに頭をよぎりますが……そもそも昨日だって私はゆかりクローンとしっぽりヤったわけで、よく考えれば何憚ることもありません。
何せ、私は彼女の飼い主であるわけですから。
そんな言い訳を完了させ、智絵里とのセックス以外の一切を脳内から排除した私は、彼女の中に一発目の熱い欲望を注ぎ込みます。
「あ゛……!お゛っ……!!?」などというアクメ声を放ち、大きく仰け反って絶頂を味わう智絵里。
濁りきったその声と比例するように、膣内はキュウキュウと、肉棒を痛いほどに噛みしめてきます。
凄まじい快楽と共に舌をだらしなく垂れ下げ、寄り目になってイキまくる智絵里の様子が可愛すぎて、私の男根はすぐに硬くなっていきます。
あとはもう、私に残された道は役に立たなくなった理性を投げ捨てて、獣になるだけでした―――。
プールで3回、プールサイドで4回、更衣室で1回、シャワーで3回、もう一度プールに入って1回……。
今日の智絵里とのセックスの履歴がこれです。
我ながら、よく身体が持ったなと驚きを感じます。
結局吹き飛んだ理性が復活したのは、最後のプールセックスを終えた途端力尽きて互いに溺れかけたのがきっかけというのだから、笑い話になりません。
一歩間違えてたら本気で水難事故でしたね……気を付けなければ。
まあ、日焼け智絵里がエロすぎたのが1番悪いのです。
そうに違いありません。
後半は潮吹きで本気汁噴きまくってほぼ死にかけのような状態の智絵里でしたが、最後まで膣の締まりだけは抜群のままでした。
一体どれだけ貪欲なのやら……。
彼女を家庭用として飼う機会があったら、テクノブレイクによる腹上死を真剣に心配しなくてはなりませんね。
終わった後ゲッソリして部屋に戻ると、やけにツヤツヤした響子からニッコニコでセックスのお誘い。
日焼けサロン効果もあってか、完全に私の理想通り、小麦色の肌になって帰ってきたようです。
こんなエロいシチュ、普段なら二つ返事なのですが……今日の私は疲労困憊。
適当にあしらってから、すぐにベッドに入って爆睡してしまいました。
すまない、響子。
明日以降、ちゃんと埋め合わせはするから……。
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