おーぷんモバマス隔離プラットホーム

82 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/09/20(日)14:34:00 ID:???
タイミングが被ってしまったがクラリスくぱぁを投げちゃいますよ

83 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/09/20(日)14:34:59 ID:???
「はあ…はあ…あっ、Ｐ様あっ…」
「…綺麗なおまんこだ。見とれてしまうな」
「あふ…身だしなみは、整えないといけませんから」

子を成す場所への表の入口が、Ｐ様の指で左右に広げられて…淫らな桃色が暴かれる
私の純潔に、愛しき殿方の視線が注がれる
これは愛の交わりの始まりにして、禁忌に迫る行為
しかし私の全ては、Ｐ様に託したのですから
後は運命の示すままに…

「ああ…恥ずかしい、ですわ…全部、見られてっ♪」
「クラリス、避妊はなし…だったよな？」
「…ええ、命の芽生えを妨げるのは…冒涜、ですから」

痴態を晒したのは初めてなのに、私の心と体は悦びに満ち溢れています
これもＰ様の力…愛のなせることなのでしょうか？
私の性の象徴は、まだ開閉を繰り返されています
は…恥ずかしい、本当に…

84 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/09/20(日)14:35:52 ID:???
「あう、あまり、そこを広げられると、その…」
「そこって、どこ？」
「っっ〜！そ、それを申し上げろと、言うのですかっ？…お…私の…お…っ」

こみ上げる羞恥心に阻まれて、愛しの方へ紡ぐ言葉に変えられない
言葉を喉元まで導いたものの
そこから先へ絞り出せない

「はい、言ってごらんクラリス。…おまんこって」
「や…あっ、おまん…あ、ああっ…」
「…言え、クラリス」
「ひううっ♪私の…おまんこっ…広げては、なりませんんっ♪お…おまんこ、おまんこっ…」

Ｐ様の力ある言葉によって、私の中に眠る雌が引きずり出されてしまいました
一度出してしまえば後は容易いもので
私のおまんこはすっかりとろけて
Ｐ様への捧げものに相応しい姿へと変わっていました

「お慕い…しています、Ｐ様っ…♪」

85 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/09/20(日)14:36:34 ID:???
あくまでくぱあーっだけだから本番はないのだ
おしまい





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