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私、佐久間まゆは女性にはあるべきものではないものがあります。
世間ではふたなりと言われている、いわゆるおちんちんが付いているのですが……

どうやらまゆのおちんちんは、世間一般のものとくらべて小さいみたいなんです。
マジマジと男の人のを見たことがあるわけじゃないので、実際は分かりませんが知識としてそういう認識があります。
とはいえ、それで何か困ることではないので何も問題ありませんでした。

そんなまゆがアイドルになったのですが、ここで一つ問題がありました。
どうやらふたなりの子というのは、性欲が異常に強いらしく……
事あるごとに、その……おちんちんが大きくなってしまうんです。

レッスン中に感じる女の子の汗の香り、雄の部分に直接訴えかけるような過激な衣装。
年齢層も様々で、無防備に身体を晒す小さい子や、成熟した大人の魅力をもった女性などもいます。

まゆのおちんちんは……すぐにそれに反応して大きくなっちゃいます。
小さいおかげで、勃起しても目立たないんですが……ムラムラした気持ちは抑えきれません。
一人でこっそり自分を慰めることが、アイドルになってからものすごく増えました。

そんなある日……

「はぁっ……ふぅ……んっ……」

まゆは一人でおちんちんを扱いていました。
今日のおかずは……みりあちゃんです。
みりあちゃんはどうも過激な衣装を着ることが多くて……今日の撮影も小学生が着るものとは思えない厭らしい衣装でした。

「みりあちゃん……! えっちすぎます……! あんなの、もうっ……」

「あ、でる……でちゃうぅ……」

ぴゅっと精液を出して……ふと我に返るとそこには……
今まさにおかずにしていたみりあちゃんがいました。

「えっ……あ、あ……」

一瞬何がなんだか分からず、固まってしまいます。

「なんかみりあの名前を呼ぶのが聞こえたから来てみたんだけど……まゆおねえちゃん」

見てみるとみりあちゃんはとっても無邪気な笑みを浮かべています。
その無邪気さが今のまゆにはとっても怖かったです。

「あははっ、おちんちんちっちゃーい! みりあのこと考えながら必死にそのおちんちんシコシコしてたんだー」

「ちっ、ちがっ……」

違うと言いかけましたが、実際は何も違いません。
今まではあまり気にしてなかったとはいえ、他の人に自分のおちんちんを見られるのは死にそうなほど恥ずかしいです……

「でもほんとにちっちゃいねー? クラスの男子よりちっちゃいかも……ねーまゆおねえちゃん、勃起してみてよー」

「こ、これで……大きくなってます……」

相手は小学生だというのに、強く出ることも出来ず、言いなりになってしまっています……。
まゆのおちんちんは勃起しても、5センチあるかどうか……

「えっ、うそー!? これで大きくなってるのー? クラスの男の子だって、普通にこれ以上大きいのにー」

自分のおちんちんが小学生以下だと言われ、情けなさがこみ上げてきます……。
今まで気にしたことはありましたが、別に普通だと思っていました。
だけど急に自分のおちんちんの小ささが、コンプレックスになってきます。

「赤ちゃんみたいなおちんちんだよねー。これほんとーに射精できるの? ねえねえ、まゆおねえちゃん射精してみてー」

「そ、それは……」

「あ、そっか! おちんちんシコシコするなら『おかず』っていうのがいるよね。んーっと……はい!」

そういうとみりあちゃんはなんのためらいもなくスカートを上げて下着を見せつけてきました。
そこには可愛らしい純白の下着。うっすらとおまんこの筋が浮き上がってるように見えてきます。

「あ……あぁ……」

今まで何度もおかずにしたことがあるみりあちゃんの、想像のなかでしかなかったおまんこが目の前に……。
この薄布の先に……自然と顔を近づけ手を伸ばし触れようとすると……。

「だーめっ! お触りはめっ! 見るだけだからね! ほらーはやくおちんちんシコシコしてよー」

「そ、そんなぁ……みりあちゃん……酷いですぅ……」

目の前にある極上のおかずにありつけず、まゆは無意識に情けない声を出していました。
なのにおちんちんはこれ以上にないほど勃起して……。
自然と指をおちんちんにあてて、必死に扱いていました。

「はぁ、はぁ……みりあちゃんのおまんこ……あっ、あぁ……」

「うわぁ……ほんとにしちゃってる……まゆおねえちゃん、恥ずかしくないの?」

勃起したといっても、それでも片手で握るほどの大きさもなく、皮も全然剥けてなくて……。
指で余り気味の皮を上下に動かすだけ。
それでもこれ以上にないほどの快感を感じていました。

「うぁ……ひぅっ、いくっ……おちんちん、いくっ……」

ぴゅっぴゅっと精液がまゆのおちんちんから吐き出されました。
その時の快感は腰が砕けそうなほどで、精液の量もいつもより多かったです。

「えぇー、もうイッちゃったの? はやすぎー……まゆおねえちゃんってすっごい早漏だね」

「……量も少ないし……必死におちんちんシコシコしてこれだけなんだ?」

まゆにとっては信じられないくらいいっぱい射精しちゃったのに……。
みりあちゃんの目がまゆを蔑んでるような気がして……。
情けなくて泣きそうなのに……おちんちんはさっき射精したばかりだというのに大きくなってきました……。

「あ、大きくなってる。まゆおねえちゃん、まだ出し足りないの?」

「はぁはぁ……みりあちゃん、挿れたいですぅ……みりあちゃんのおまんこぉ……」

自然と腰をヘコヘコさせて、頭のなかはみりあちゃんのおまんこにおちんちんを挿れることでいっぱいになっています。

「えーどうしようかなー。そんな粗末でちっちゃい短小おちんちん、挿れてもすぐ出しちゃうんじゃないの?」

まゆの粗末なおちんちんをみりあちゃんは指でつまんできました。
それだけでぴゅっと少しだけ精液が出てきました。

「あははっ、ほんとのこと言われておちんちんもショックで泣いちゃってるのかな? よしよし、ごめんねー」

そういうとみりあちゃんは、まゆのおちんちんの皮を少し剥いて、
ほんの少し頭を出した亀頭をよしよしするように撫でてきました。

「ひぅぁぁっ……きもっちっ、いひぃっ……んあぁぁぁ!」

またまゆは情けない声を上げながらイッてしまい、ぴゅっと射精しました。
突然のことだったからか、その精液はみりあちゃんにかかってしまい……。

「むうー。すぐ勝手にぴゅっぴゅってお漏らししてー! このおちんちん悪い子ですねー」

そういうといきなりみりあちゃんは、まゆのおちんちんをぺちぺちと叩いてきました。

「んひぃいっ!? だ、だめっ、みりあちゃ、んあぁぁぁ、い、イッちゃうっ……!」

まゆのおちんちんは叩かれただけでイッてしまいました……。
それはさっきみたいな絶頂とはまた違って……まゆの身体は自然とびくんびくんと痙攣します。

「あれぇ……? もしかしてまゆおねえちゃん、おちんちん叩かれて喜んでるの?
そういうのってなんていうかしってる? マゾっていうんだよー!」

みりあちゃんの容赦無い言葉が、まゆの僅かに残ったプライドもズタズタにします……。
なのにおちんちんは、やっぱり反応してしまって……。

「短小包茎で早漏でそのうえマゾなんて、まゆおねえちゃん救いようのない変態だよねー」

みりあちゃんはそう言いながら、まゆのおちんちんの皮を剥いて
なんのためらいもなく、それを口に含んだのです。

「うっ、あぁぁ……なにこれぇ……すごく、あったかくて……ひぅ……気持ち良すぎますぅ……」

みりあちゃんの温かい舌で先っぽをチョロリと舐められただけで……。
やっぱりまゆの早漏おちんちんは、あっけなくイッちゃったのです……。

「んーっ、こくっ……。量も少ないし、濃さも薄いし……まゆおねえちゃん、おちんちんってほんとどうしようもない粗チンだねっ!」

「うぅ……ぐすっ……うぁぁ……」

まゆは……ついに泣いてしまいました。
なのに、どうしようもないこのおちんちんは、今だにちっちゃいながらも勃起していました……。

「んー、可哀想だからまゆおねえちゃんにチャンスをあげちゃう!」

「え……?」

「みりあのおまんこ特別に使わせてあげるから、みりあの中で頑張っていっぱい我慢できて、上手にぴゅっぴゅ出来たらいい子いい子してあげるー」

もうまゆの扱いは完全に赤ちゃんのようでした。
それでもみりあちゃんの中に挿れれるという言葉が……まるで麻薬のようにまゆの身体を突き動かします。

「み、みりあちゃんの……おまんこ……はぁ、はぁ……い、いいの?」

「うん。でもまゆおねえちゃんに上手くできるかなー?」

完全にまゆはみりあちゃんの手の中で踊らされてるのでしょう。
でも……でも、ここで少しでもみりあちゃんを見返せれば……そんなことを少し考えながら……。
みりあちゃんのおまんこにおちんちんをあてがいます。

「ふぅ、ふぅ……い、挿れますね……みりあちゃん……んっ」

ところが……

「あ、あれ……あぁ……あううっ……」

いざ挿れようとしても、上手く入りませんでした。
まゆのおちんちんがちっちゃいから……みりあちゃんのおまんこが目の前にあるのに……。
必死に腰を動かしても、おちんちんはみりあちゃんのおまんこに擦り付けるだけになって……。

「あっ、だ、だめっ……い、いくぅ……イッちゃうぅ……ま、まだ挿れてもないのにぃ……」

ぴゅっぴゅっと結局まゆは挿れることすら出来ずに果てて……。
みりあちゃんのおまんこに精液をかけただけで終わって……。

「ううぅ、ぐす……そ、そんなぁ……まゆっ、まゆ……挿れたいのに……」

「あははっ、やっぱりダメダメなおちんちんですねー。挿れる前から出しちゃうなんてねー
こんなおちんちんにはみりあがちゃんと躾けてあげないとねー」

それからまゆは……みりあちゃんの玩具になったんです……。

「まゆおねえちゃん、今日はちゃんと我慢できた?」

「は、はい……」

そういうとまゆはスカートをめくり、みりあちゃん……いえ、ご主人様におちんちんを見せます。
まゆのおちんちんは、余った皮をみりあちゃんの髪ゴムで縛られてます。
皮が余って勃起してもろくに剥けないまゆのおちんちんは、こうされるとおちんちんが完全に塞がれた状態になります。
ちなみにこれは、勝手にオナニーして射精しないようにするためだそうです。

「じゃあ、見るね」

髪ゴムを外し、まゆのおちんちんの皮を剥くとそこには……。
いっぱいに溜まった恥垢と、外に出れなかった精液が溢れてきます。

「あれ? まゆおねえちゃん、また勝手に弄ったの? どうして我慢できないのかなぁ?」

「ご、ごめんなさい……まゆ」

「んもー、言い訳はダメだよ! また勝手にシコシコしちゃったんでしょ?」

今まで一日に何回としてきたオナニーを急にやめろと言われても無理です……。
それなのにみりあちゃんは容赦なくまゆにお仕置きをしてきます。

「そんなのじゃ、いつまで経ってもみりあのここに挿れられないよー?」

みりあちゃんが下着をずらしおまんこをちらりと見せつけてきます。
それだけでおちんちんがびくっと震えて……今にも射精しそうになります。

「あっ、だめだめっ!」

「ひうあぁっ!?」

その瞬間みりあちゃんが、ぎゅっとまゆのおちんちんを握りしめます。
おちんちんを急に刺激されて、ぴゅっと精液を射精したのが解りましたが、みりあちゃんに握られてるせいで、皮のなかに溜まったままです。

「まゆおねえちゃん、ぴゅっぴゅしたいときはどうするんだっけ?」

「あ、あ……はぁ……ご主人様……どうかおねがいします……まゆの……まゆの……
粗末なマゾチンポから……射精させてください……しこしこしてぴゅっぴゅってしたいですぅ……」

「はーいよくできました。ほんとまゆおねえちゃんは我慢の出来ない早漏おちんちんですねー」

「はぁ、はっ……は、はいそうですぅ……あ、いくっ……ぴゅっぴゅしちゃいますぅ……」

そう言われながらみりあちゃんの手でシコシコされて……
まゆは情けなく精液をぴゅっぴゅするのでした……。

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