18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

901 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:20:09 ID:???
もしPCSの3人と同級生で、しかもその3人と同時に付き合ってたら……?的な設定でのSSを投稿しても大丈夫ですか?
具体的には>>25のエロゲー妄想の中のエロシーン抜粋的な感じで


902 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:20:41 ID:???
>>901
どうぞ


903 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:22:59 ID:???
じゃあ投下しますぜ

PCS、っていうかメインは美穂ちゃんものです
本番はなし
多分7レスくらいいただきます




904 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:23:40 ID:???
「さ、行こう」
「う、うん……」


 放課後の図書室に、美穂を連れて向かう。
 授業が終わってすぐ飛んできたからか、閑散としていて僕ら以外は誰もいないようだった。


「あの……Pくん、本当に、その……」


 瞳を恐怖と羞恥に潤ませて、美穂が恐る恐る問いかける。
 顔色を窺うような上目遣いに、どうしようもなく嗜虐心がくすぐられた。


「早く始めないと、誰か来ちゃうぞ?せっかく図書委員の当番で、下校時間まで二人で受付しないとなんだから、時間は有効に使わないとね」


 するべきことはすでに命じているが、美穂は未だに踏ん切りがつかないようだ。


「で、でも、こんなところで……」


 迷うように顔を伏せ、恥ずかしそうに身体をもじもじとさせている。


「けど、卯月も響子も、僕の言う通りにエッチなことしてくれたよ?だから美穂も負けないように、ね?」
「うぅ……!」


 僕が他二人の恋人の名を出すと、美穂が声を詰まらせた。


「卯月は校舎裏でパイズリしてくれたし、響子は男子トイレで手コキしてくれたし……。僕、言うこと聞いてくれるエッチな女の子大好きなんだ。分かるよね?」
「それは、分かりますけど……」
「じゃあ美穂も頑張ってくれないと。そうじゃなきゃ今日はもうセックスしてあげないからね?」
「え、ええっ!そ、それは嫌ですっ!せっかく今日は私の番なのに……」
「それなら、言う通りにすること。わかった?」
「わ、分かりました……」


 顔を真っ赤にしながら、渋々といった様子で美穂が頷く。
 その様子に満足した僕は図書室の貸し出しカウンターの椅子に座ると、美穂においでおいでと手招きした。


905 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:24:13 ID:???
「さ、早く早く♪」


 椅子に座ったまま、大股を広げる。


「ううっ、恥ずかしい……」


 口ではそんなことを言いながらも、美穂はカウンターの下に潜り込み、僕の股間の間に跪いた。
 そんな美穂に、ズボンの中からフル充電済みのチンポを間近で突きつける。


「さ、言った通りにフェラチオ、お願いね、美穂♪」
「ひゃんっ!……ま、毎日あんなにたくさんしてるのに……なんでこんなにいっつもおっきいんですか……」


 もう一度恥ずかしげに上目遣いを送りながらも、美穂がおずおずとペニスの先端部分を咥えていく。
 

「こ、こんなのっ、んちゅっ……くちゅくちゅっ、エッチすぎますっ、れろれろ……お家でならともかく、ちゅうっ!くちゅくちゅ……んぐっ……学校で、こんなおチンポ出したらダメです……っ!」
「でも、そんなチンポに美穂は夢中だよね?この前なんか、ハメられただけでメロメロになって何十回もイっちゃってたじゃん」
「〜〜〜〜〜っっっ!!そ、それは……うぅ……!」
「ほらほら舌動かしてっ。真面目にチンポ気持ちよくすること考えないと、いつまで経っても終わらないよ?」
「ふむっ!?うぅ……!れりゅれりゅぅっ……!」
「そうそう、やればできるじゃん。その調子その調子♪」
「んっ、くちゅくちゅっ、んちゅっ……」


 煽り立てるたびに顔を耳まで真っ赤にさせ、懸命に奉仕してくれる美穂。
 こんなに理不尽な言いなりになっても僕のチンポが欲しいのかと思うと、雄としての征服感が満たされた気分になる。
 正面から股間にうずくまり、両手を添えてしてくれる、丁寧なフェラチオ。
 クラスどころか学校トップ3の美少女がそんなことをしてくれてるという事実に、興奮が抑えきれない。


「ちゅぅぅぅ〜っ!じゅばっ!んぐ……むぐぐぅ!?」
「今更だけど、臭かったりはしないの?当然ここは学校だし、シャワーとかは全然浴びてないわけだけど」
「んりゅっ、ちゅっ……す、少しだけ臭いはしますけど……うむっ、はむっ……でも、思ったほどじゃないですよ?」


 舌で舐め回して、口内に溜めた唾液をペニスに満遍なくまぶしながら、美穂が答える。


906 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:24:40 ID:???
「ふぅぅっ……ぷはぁっ!わ、私はもっと臭うかな、なんて思って、ちょっとその期待―――ってウソですウソですっ!」
「ふーん、そうなのか。まあ昨日、響子が最後のお掃除フェラでチンカスも何もかも全部こそげ取って、チンポヒリヒリするくらい綺麗にしてくれたからな。その影響もあるのかも」
「ええっ、そんなぁ……。んちゅうっ、ちょっと残念……」


 さっきまで恥ずかし嫌がっている感じだったのに、チンカスチンポをしゃぶれなくて残念そうな表情を見せる美穂。
 美穂にとってはこういうバレかねない場所が問題なのであって、臭いチンポのフェラチオ自体はむしろ望むところだったのだろうか。
 だとしたら結構変態レベルが高い感じだ。
 薄々感じていたが、やっぱり美穂は卯月や響子よりもアブノーマルなプレイを好む傾向があるらしい。
 今後のプレイの参考にするとしよう。


「ちゅぱっ……れろれろれろっ、んっ、んちゅっ……!ちゅるるぅっ、くふっ、ちゅくくぅっ、はうっ」
「ふぅ。そろそろ先っぽはいいから、美穂の口マンコで咥えてもらおうかな」


 唾液と先走り汁で濡れた肉棒を、美穂の唇にぐっと押し付ける。


「ふぎゅっ!?」
「ほら、ぱっくんって♪」
「ぐぐぐ……!はむぅっ……!んっ、ずずっ……ずりゅじゅっ!ずずずっ、ぷっじゅぷっ……ずぷぅぅぅっ!」


 躊躇いを見せたのも一瞬、ずっとしゃぶっていたせいで理性が緩んでいるのか、美穂は口を開けて肉棒を咥えこんでいく。
 

「美穂、もっと強く吸って?美味しそうにしゃぶって見せてよ」


 じゅるじゅると音を立てて吸い上げる美穂が、頬をへこませて内頬の肉をぺたりと肉幹に貼りつかせる。


「はぷちゅっ、んぞぞっ!ずっずっ、むはうっ!ずぞぞぞぞっ!」


 唇を尖らせ頬をへこませるはしたない表情。
 せっかくの美少女が台無しのそんなエッチでお間抜けな表情で、美穂は熱心に僕のチンポをしゃぶっていく。
 チンポへの刺激に加え聞く人が聞けば音だけでフェラチオ音だと分かるそれが響く様子に、僕は興奮を隠せない。
 美穂もそれは同じようで、水音はどんどん激しくなっていき、顔が明らかに淫らに蕩け始めていた。


907 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:25:12 ID:???
「んあぁ……先走り、おいひぃ……じゅるるちゅぅぅ……じゅじゅっ……!んちゅぅぅぅっ!」
「今日の夜、美穂を散々可愛がってあげる予定のチンポだからね。あらかじめしっかり気持ちよくしてくれないと」
「むふぅっ、ふぁい……。たくしゃん、ご奉仕しましゅね……♡」
「っ!いい感じ。愛情いっぱいフェラ、気持ちいいよ」
「えへへ……♡ふっじゅぅっ、ずずずっ、ずりゅっ!ずっ!ずっ!ずるるるっ!」


 褒めてあげると、美穂は依然として顔を真っ赤にしながらも嬉しそうな表情を浮かべる。
 最初は遠慮がちでぎこちなかった奉仕の動きも、今や普段以上にねっとりと情熱的な、激しいものに変わってきていた。
 こっそり学校の図書室で熱の籠ったフェラに耽る美穂が可愛いやらエロいやらで、僕のチンポも大満足だ。


「美穂、本当にフェラチオ上手くなったよね。ちょっと前まではろくにチンポも直視できなかったのに……」
「じゅりゅりゅっ、ら、らって……れろれろっ、卯月ひゃんと響子ひゃんに、負けたくにゃかったから……」


 瞳の奥に微かな女としての強いプライドを覗かせながら、美穂はさらにペニスを喉奥まで咥えこむ。
 ここにいない恋のライバル二人に、まるで対抗するかのように。


「ごぷぶっ!んずずずっ、ぐむぅっ……どうれふかっ?卯月ひゃんや響子ひゃんと比べて、わらひのフェラっ……!」
「そうだなあ……卯月よりは上手いけど、響子の方がまだ若干気持ちいいかな?」
「むぅっ……!まらまられふっ!もっと、気持ひよくしてあげるんでしゅから……♡ずるるるるるっ、じゅるるるるるっ!!!」


 ちょっと煽ってあげると、面白いくらい美穂は闘志を燃やして、さらに淫らな奉仕に走る。
 肉幹をしっかりと唇と頬肉で押さえつけたまま、踊り始める舌。
 嗜虐心をそそる上目遣いのままカリ首、鈴口と弱い部分をくすぐり突いて舐めまくる責めに、流石に僕も我慢しないといけなくなってきた。


「うあっ……!これ、響子と同じくらい気持ちいいかも……!もっと頑張って!」
「んぐぅっ、ちゅっちゅぅぅっ……れろろっ、ちゅぱちゅぱっちゅうううっ……んっ!んぐっ!ずぞぞぞぞぞっ!」


 舐める、音を立てて吸い上げる、また舐め回す……。
 柔らかすぎる口マンコの熱烈な奉仕に、思わず腰が浮き上がってしまう。
 テクニックは響子の方が上だが、動きの激しさと熱の籠りっぷりでは美穂の方が上だ。
 最初の頃、チンポを舐めるどころか触るのもとんでもない、というような有様だった女の子の成長に、僕は感動すら覚えていた。


908 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:25:38 ID:???
「んっあっ!ちゅくくっ、ぷちゅちゅぅっ!れろれろれろぉっ……れろぉっ!くひゅぅぅっ!」
「いい感じいい感じ♪ほら、顔動かしてしごいてみて!」


 軽く喉奥を突きながら、僕は美穂にアドバイスを送る。
 蕩け切った瞳で美穂はそれに忠実に従って、咥えこんだペニスを大きく頬肉でしごくように顔を上下させた。


「そうそう、そうやって唇で挟んだまましごくと気持ちいいよ……」
「ふぁい……♡ふぅっ、んぅぅ……ずずずっ!ずぞぞぞぞぞぉっ!」


 まるで口オナホみたいに、美穂が喉奥まで全部使って一定の速さでペニスをしごきまくる。
 何度も何度も、夢中になった美穂にそれを続けられていると、流石にもう僕の我慢も限界に近くなってきた。


「いい感じだよ、美穂。口の中で、チンポビクビクしてきてるの分かるでしょ?」
「あふぅっ、はい……♡しゅごく、気持ちよさそうれふ……♡」
「ああ、このまま―――っと!誰か来ちゃった」
「いひぃっ!?」


 咥えこんだままの美穂に、素早く声をかける。
 カウンターの下の美穂が身を強張らせるのを感じると同時、図書室の扉が開く音が聞こえてきた。
 扉を開け、何人かの生徒たちが図書室の中に入ってくる。


「もう少しだったのに、来ちゃったね」
「く――――――!?」


 小声で囁くと、美穂は肉棒を咥えたまま、ビクンっと身を震わせていた。
 生徒たちは本棚に向かうもの、設置された机について勉強道具を広げるもの、と思い思いに図書室中に散っていく。
 彼らの死角に入っている美穂には、まだ誰も気づいていない。
 だが彼らのうち、誰か一人でも貸し出しカウンターの裏を覗き込んでしまえば―――。


「美穂がチンポ咥えてるって、バレちゃうな」


 また囁くと、美穂ははっきりと恐怖に震え、ペニスを咥えている唇をキュッと締める。
 さっきまでノリノリで僕をイカせようとしていたのに、他の生徒が来た途端に縮こまって、内心慌てふためくその様子に嗜虐心を煽られ、僕は思わず笑みを浮かべてしまう。


909 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:26:02 ID:???
「どうしよう……どうしゅれば……!んむっ」
「どうもこうも、フェラチオ続けるしかないでしょ?もう少しでイキそうなんだからさ、ここで止めてどうすんの?」
「そ、そんらっ!れ、れも……!!」
「さあ、早くチンポしゃぶり続けて♪1回イカせたら、フェラやめて何食わぬ顔でカウンターに座ればいいんだから。大丈夫、僕らの方を気にしてる生徒なんていないよ」
「うぅ……!!」


 僕の言葉で、美穂は観念したようにフェラチオを再開させる。
 人の気配に怯える様子をはっきりと見せながらも、懸命に口を舌を、チンポに絡ませていく。


「んぐっ……ぐっ、ふぐぐぐっ、じゅっ、じゅっ、じゅるるるるっ……!早く、イってぇっ」


 涙目で頭を激しく動かしながら、美穂が肉棒にむしゃぶりついてくる。


「んぐぐんっ、ごじゅっ!ぐっぷぐっぷ、じゅぐぐっ!」


 さっきまでとは文字通り必死さが違う奉仕で、僕のチンポはさっき以上の気持ちよさに包まれた。
 他の生徒たちがいる中で、学校でも有名な美少女の美穂にこんなことをさせている―――。
 その背徳感が頭を痺れさせ、互いにこれ以上ないくらい興奮してしまっていた。


「うぁっ……!ふふ、写真に撮って後で見返したいなあ、美穂のチンポしゃぶってるエロ顔♪」
「んぐっ、じゅごごごっ!しゃひん、なんてぇ……!そんなのだめぇっ……♡」
「くっ!ふふっ、そろそろ出そうだよっ♪ほら、お望み通り出してあげるからっ、ちゃんと全部飲んでね?」
「んぅぅ、のっ、飲みますっ、飲みましゅからぁっ……!んぐっ、ちゅぶっ、ぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!ちゅぶぶっ!」
「さ、イクよっ!しっかり飲んでねっ!」
「んぐっ!?ほぎゅっ!ぐぷぷっ……じゅごごごごごぉっ!」


 トドメを刺すように、勢いよく喉マンコにチンポを突き入れた次の瞬間―――。


910 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:27:12 ID:???
「!!!!!!!!」


 ぶじゅぅぅぅぅ!びゅろろろろっ!ぼびゅぅぅぅぅっ!


「んぶぶっ!?ふぐっ!?んぎゅぅぅぅっ!ぐふっ!ん゛ふぅっ!んぼぼっ!」


 射精欲が爆発し、美穂の喉にありったけのザーメンをぶちまけていた。
 興奮しまくっていたせいか、チンポから伝わるのは凄い快楽と、背中への電撃のような痺れ。
 それに比例するようにして、大量のザーメンが美穂の口の中を汚していく。
 目を見開き、頬をリスのように膨らませて、美穂はその大量射精を必死で受け止めていた。


「どう?みんなのいる前で飲むザーメンの味は?」
「むぐぅっ、ぐぷっ!は、恥ずかしすぎて、わからないれひゅっ……!ごくっ、ごくっ、ごきゅぅぅぅっ!」
「そう?顔真っ赤で蕩けて、すごく美味しそうだけど。……まあいいや、ほら、全部ザーメン飲むのに集中して……」


 ペニスの痙攣がようやく収まると、僕はたっぷり欲望を吐き出しきった口マンコから、肉棒を引き抜く。


「ふぅ、すっきりした♪気持ちよかったよ、美穂」
「くふぅっ、んぅぅ……!んきゅ♪んきゅ♪ごきゅっ、んくぅっ……♡」


 糸引く肉棒が口から引き抜かれた途端、美穂はたっぷり口内に溜めた精液を飲み下し始めていた。
 恍惚とした表情で、少しずつ少しずつ、喉を鳴らしながら。


「ごきゅぅっ、んりゅっ、んくっ……♡ちゅぅぅっ、くちゅっ、んちゅるるぅっ……♡」
「美穂も気持ちよさそうだね。そんなに美味しかった?」
「じゅずずっ、じゅるるるっ……もうっ……知りませんっ……♡」


 ぷいっ、と横を向く美穂だが、何よりも赤い顔と、荒い息、そしてモジモジと擦りあわされる太ももが、僕の問いへの答えを雄弁に物語っていた。
 思わずそんな様子に、含み笑いが漏れる。


「それじゃ、今日は僕の言う通りにしてくれたから……この後たっぷり可愛がってあげるね。美穂の好きなプレイ、何でもさせてあげるよ♪」
「ほ、ホントですか……?」
「うん、ホントホント。でも、その前に図書委員の仕事こなさなきゃね♪……それまで我慢できる?」
「は、はぁい……♡頑張って……我慢します……んぅっ♡」


 うっとりした幸せそうな表情で頷く美穂。
 僕はそんな彼女を見ながら、今日の下校後に訪れるであろう彼女との目くるめく性体験に、早くも思いを馳せるのだった―――。


911 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:27:49 ID:???
終わりです。

この後エロシーンは選択肢次第で二つに分岐して
やっぱり我慢できなくなって人が図書室にいなくなった途端本棚の陰でセックス三昧ルートか
最後まで我慢して下校途中の公園で公開生セックスルートに分岐します(妄言)


912 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:35:41 ID:???
>>911
おつおつ

さあ美穂ちゃんの続きかしまむーの校舎裏パイズリか響子ちゃんの男子トイレ手コキを書く作業に戻るんだ


913 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:46:27 ID:???
>>911
おつ

しまむーと体育倉庫に閉じ込められて汗だくブルマックスはまだですか……?


914 :名無しさん@おーぷん :2016/09/26(月)19:55:45 ID:???
>>911おっつし
わしもおちんちんに美穂たんキッスされてぇ…






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