18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

127 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:34:04.086 ID:???
よし、流れが止まってるしSS投棄していいよね
常識改変に取り残された未央的な何かだよ
9レスほどごめんね

128 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:34:41.771 ID:???
「おっはようございまーす!」

扉を開け放って大きな声で挨拶する。やっぱり1日の始まりは挨拶からだよね!

「おはようございます!!今日も燃えて行きましょう!!」

先に来ていた茜ちんが負けじと大きな声で返事してくれる。
うんうん、今日も元気が爆発していて熱いですなぁ。

「おはようございます。未央ちゃん、今日もよろしくね。」

続いてあーちゃんが優しく挨拶してくれる。今日もあーちゃんはゆるふわで暖かいですなぁ。
今日はこのあとしまむーやしぶりん達のユニットと一緒にミニトークショーのお仕事。それまでは二人と打ち合わせ、と見せかけた雑談タイム☆
いつも通りの友達と過ごすいつもの空気。私はこの時が本当に大好きだ!
そんなこんなでワイワイしていたら、あっという間に出発の時間になる。プロデューサーに連れられて会場入り。
私達の楽屋で衣装に着替える。・・・・・ってあれ?なんだかやけに布面積が狭いような・・・・?

「・・・・・?未央ちゃん?どうしたの?」

隣で着替えていたあーちゃんが不思議そうに声をかけてきた。・・・ってあーちゃん!?なんで当たり前のように着ようとしてるの!?

「どうしたんですか!?こんなにいい衣装なのに着ないんですか!?」

いつの間にか着替え終わっていた茜ちんも不思議そうに私に聞いてくる。茜ちん!もうほとんど全部見えちゃってるよ!?

129 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:34:52.179 ID:???
「い、いやいや二人共!こんなエッチな衣装でファンの前に出るの!?大事なところが見えちゃってるよ!?」

私はあまりの信じられなさに思ったことをそのまま二人にぶつけた。でも二人はそんな私のほうがおかしい、と言いたげな表情を浮かべた。

「未央ちゃん!着替えないでそのまま出るのもいいかもしれませんが、そうなると汚れちゃいますよ?」

「そうですよ。私、初めての時に着替えなかったら、帰りに着る服が無くなっちゃって・・・」

茜ちんの言葉に同調するように、あーちゃんが下着まで脱いで衣装(と言うかもはや紐だよ・・・)を着つつ言う。
汚れる?初めての時着る服が無くなった?ふたりの言う事の意味が全くわからない。って言うか二人共本当におかしいよ・・・
結局あーちゃんも茜ちんと同じくただの紐としか思えない衣装を身につけてしまった。あーちゃんも茜ちんも、それが当たり前のように平然としている。

「おはよう、今日はよろしくね、3人共。」

楽屋の扉の開く音と、それに続いて聞き覚えのある声が聞こえた。こ、この声はしぶりん!
しぶりんならおかしな二人にきっとツッコミを・・・・って、ええぇぇ!!?なんでしぶりんまで色違いのおんなじ衣装着てるの!?
あーちゃんも茜ちんも相変わらず当たり前のように接してるし!?

「ん?未央だけ遅刻したの?早く着替えなよ?」「そうだぞ未央ー?もう時間ないんだぞー?」

そうじゃないよしぶりん!って言うかかみやんまで!あれだけの恥ずかしがり屋がさも当然のようにあのカッコ!?

「い、いやいやいやいや!!なんで!?みんなおかしくない!?トークショーやる衣装じゃないよねこれ!?
って言うかトークショーじゃなくても、アイドルがしていい格好じゃないよ!?」

疑問を全部ぶちまけてしまった。それを聞いた4人はやっぱり、それを言う私のほうがおかしいよ、と言いたげな表情。
そんな中に再びドアが開かれ、しまむーがやって来た。

「おはようございますっ!今日は『3ユニット合同ファン感謝大乱交会』、一緒に頑張りましょうね!」

130 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:00.772 ID:???
しまむーの言葉にフリーズする私と、「よろしくね」とか「頑張りましょう!」と返事する面々。
勿論だけど、しまむーもあの紐衣装。どういうこと!?って言うかトークショーじゃないの!?
私はますます混乱する。そもそも乱交って言ったよね!?それってみんなで・・・『する』って事だよね!?えぇっ!?

「おーい、もう時間だよー?」「プロデューサーさんが呼んでますよっ」「ファンの皆さんも、待ってますよ♪」

そうこうしていると、ここにいなかった加蓮ちゃんみほちー響子ちゃんの3人が私達を呼びに来る。当然だけど、あの紐衣装。
しまむーとしぶりんとかみやんはそれを聞いて一緒に出て行った。もう時間がないらしい。
茜ちんとあーちゃんは私が着替えるのを待とうとしていた。でもプロデューサーが呼んでるらしいし、待たせるのも申し訳ないので「先に行ってて」と声をかけておく。
「遅れないようにね?」とあーちゃんに声をかけられ、私は楽屋に一人になる。

・・・・・さて。これは一体どういうことなんだろう。みんな当たり前のようにあんなおかしな衣装を着て、当たり前のようにファンと乱交をしようとしている。
・・・・・・・・・・・おかしい。どう考えてもおかしい。衣装の件は百歩譲っていいとしても、後者はどう考えても犯罪のはずだ。私達は全員未成年なのだから。
・・・とは言え、このまま楽屋に留まっていてもみんなに迷惑をかけてしまう。・・・・でも、このままだと私も『それ』に参加しないといけなくなる。
逃げ場がない・・・・・・私の選択肢は2つ。1つはこのままここに留まってこのおかしな行事をやり過ごす事。
自分の身は守れるけど、代わりにみんなやプロデューサーに迷惑をかけてしまうだろう。
もう1つは観念してこれを着てみんなと頑張る事。誰にも迷惑はかけないけど精神的に参ってしまいそうだ。
この2つを天秤にかけてどちらかを選ばないといけない。考える。考える。考える。

「・・・・・・・よしっ!」

私は意を決して着替えを始める。私は後者を選んだ。みんなが居れば怖くないっ!ってね!
決心を鈍らせないようにと、とりあえず全部脱いでから衣装を・・・・・でもやっぱりこの紐も同然の衣装、恥ずかしいなぁ・・・

「おーい未央?着替え終わったかー?もう時間ないから行くぞー?」

ノックもなしにいきなりプロデューサーが扉を開けて来た。・・・・・えっ?

「お、いつでも行けるな。よし、行くぞ!」

そのまま楽屋に入ってきたプロデューサーは、まだ衣装をきちんと着てない私の手を引いて楽屋から連れ出す。
ちょちょちょーっと待って!私今全裸!せめてこれだけ着て大事なとこだけでもいいから隠させて!

131 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:09.231 ID:???
なんとか(着る意味があるのか微妙な)衣装を着させてもらって、すぐにステージにスタンバイ。
みんなと一緒なら怖くない、と思っていたけど、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
でもそんなことは関係なく、ステージの幕が開ける。ステージの下には全裸の男の人が狭いホール内にこれでもかと言うほどいる。

「みなさーん!お待たせしましたー!今日はお集まりいただき、ありがとうございます!」
「今日は、私達から皆様への感謝の気持ちを直接お届けに来ました!」
「いっぱい、いーっぱい!受け取ってくださいね!」

しまむー、しぶりん、あーちゃんの挨拶でイベントが開始される。ステージの下からスポットライトに照らされる私達の身体を見る目はすべてがイヤらしいものだ。

「それでは!恒例の『ラッキーボーイ』抽選、いきましょう!!腕輪のラッキーナンバーを要チェックですよ!!」
「今回は合同開催だから、各ユニットに1人ずつ抽選していくぞ。選ばれた人はそのユニットの中から一人を選んで『プレイルーム』へGO!」
「更に、今回は特別に60分楽しめちゃいます!さぁ、抽選、始めますよー!」

茜ちん、かみやん、みほちーが進行する。私は台本も何も見ていないので流されるままだ。
茜ちん曰く、恒例のコーナーらしいけど私は知らない。と言うかそもそも過去に何度も開催されているのかと驚いたほどだ。
そんなことを考える私の側でイベントはどんどん進行されていく。しまむーの最初の抽選で選ばれた一人の男の人(ラッキーボーイと言うらしい)がステージに上がってくる。
その人はピンクチェックスクールから一人を選ぶ権利を獲得したとのことで、すぐにみほちーを指名した。
みほちーは「はい!ありがとうございます!いっぱい楽しみましょうね!」と応え、ステージ端へと二人で手を繋いで移動した。
同じようにしぶりんの抽選で選ばれた二人目のラッキーボーイはトライアドプリムスからかみやんを指名。
「おっ、あたしか!よーし、いっぱいしような!」とかみやん。・・・・やっぱり『する』のが普通なんだろうか。

「はい、未央ちゃん。抽選してください。」

ステージ端に移動するかみやん達を目で追っていると、あーちゃんに声をかけられた。あ、私がくじ引くの?
ステージの真ん中でくじを引き、ポジティブパッション抽選のラッキーボーイを発表する。
当選したラッキーボーイはステージに上がってきて、誰を指名するのかを必死に考え始める。数十秒後、彼は私を指名した。
・・・・・・ってええぇぇ!!?

132 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:16.991 ID:???
「残念ながら当選しなかった皆さんは、このあとすぐにここで私達とフリープレイ開始となります。」
「私達がステージを降りてから、タイマーが鳴るまでは、手を出しちゃダメだからねー?」
「ちゃんと均等になるように、皆さんの元へ向かいますから安心してください♪」
「時間もたっぷりありますから、慌てずにお願いしますね」
「熱い思い、たっぷり届けてください!!」
「それでは、ラッキーボーイの皆さんと、指名された3人は『プレイルーム』で60分のラッキータイムへどうぞ!」

しぶりん、加蓮ちゃん、響子ちゃん、あーちゃん、茜ちん、しまむーの順に進行を説明。
しまむーの言葉と同時に、私とみほちー、かみやんとラッキーボーイ達はホールを後にする。
・・・・なんとなくこの後の展開がわかってきた。『プレイルーム』ってとこでこのラッキーボーイと60分1対1で『する』んだろう。
『大乱交会』なのに1対1で『する』事ができるから『ラッキーボーイ』なんだろう。・・・・結局私はシないといけないんだね・・・

「なぁなぁ!せっかくだし、ちょっと勝負しないか!?」

『プレイルーム』までの道中、かみやんが全員に提案する。それに私が答える前に私以外の全員が賛成してしまい、勝負が行われることになった。
まず最初に私とみほちーとかみやん、誰が一番最初にイカされるか勝負。パートナーのラッキーボーイの技量が試されるんだって。
それから今度は誰が最初にパートナーをイカせるか勝負。これは私達の技量が試される。
・・・・・・・参ったなぁ。どっちも勝てる気がしない。って言うかそもそも私初めてなんだけど・・・

133 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:26.342 ID:???
「よし、準備はいいな?」「はいっ!」「お、おー・・・」

『プレイルーム』に着くなり早速かみやん提案の勝負が開始される。ちなみにこの時点で衣装は脱がされた。やっぱり着る意味は無かったんじゃないかな・・・?
それはさておき、まずは私達がイカされる番。最後まで耐えたら勝ち、って話だけど最初に負けても別に問題ないよね。

「ところで奈緒ちゃん、この勝負に罰ゲームとかないの?」

かみやんのパートナーが出来れば封印しておいて欲しかった質問をした。

「ん?そうだなー・・・考えてなかったけど、そういうのがあったほうが燃えるよな!」
「そうですねっ!でも何にしましょう?」

私を差し置いてどんどん話が進んでいく。えーっと・・・お二人さん・・・?

「お、俺いい案があるッスよ!でも先に言うより決まってから発表のほうがよくないッスか!?」

私のパートナーが生き生きとして全員に言う。ちょっと待ってくださいお願いします。

「そうだな!じゃあ試合開始だ!」「未央ちゃん、合図お願いしますっ!」

え、えぇー!?そこで私!?出来ればスタートしたくないんだけどなぁ・・・

「よ、よーし、じゃあ・・・・よーい、ドン!」

私の合図と同時にラッキーボーイ達が各パートナーをイカせにかかる。
当然、私もおっぱいを揉みしだかれつつ、おま○こを直接擦られる。自分では気づいてなかったけどそれなりに濡れていたようで、ぬるぬるとした感覚が伝わってくる。
初めて他の人にそこを触られたんだけど・・・・自分でするより気持ちいい。・・・いや、流石に私もオナニーくらいはするよ?
我慢できずに喘ぎ声を出してしまうと、その口を塞ぐようにキスをされる。それもかなりディープに。
更におま○こを擦るだけだった指が私の中へと侵入を開始した。1本、2本・・・男の人の太い指が私の中にゆっくりと。
クチュクチュとイヤらしい音を立てているのが私である事に気付いて、ふと二人の方へと目を向ける。
かみやんはおま○こを直接舐められているようで、表情は緩みだしていた。
みほちーは『プレイルーム』備え付けのバイブをスゴいスピードで出し入れされて、もうすぐにイってしまいそうだった。

134 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:36.374 ID:???
「ん?未央ちゃんも道具使いたいの?」

みほちーの方を見ているのがバレた上に、道具を使いたいと誤解された。
いやいやそんなことはない。むしろもう指だけでもイキそうなのに。そう言いたかったけど、力が入らないし舌も回らない。

「あっ!ダメっ!イッちゃいますっ!太バイブでイッちゃいますっっっ!」

そんな私の横でみほちーが一番最初にイってしまった。バイブを出し入れされてたおま○こから大量に潮を噴いている。

「おっ・・・美穂が脱落っ・・・・だなっ!んっ・・・!負けないぞ、未央っ・・・!」

かみやんがパートナーの攻めに耐えつつ私を煽る。まだ割りと余裕そうだけどどうなんだろう。私の方はもうそろそろ限界なんだけど・・・
そんな私のパートナーは、みほちーペアから使っていたバイブを受け取ると、それを私に挿入し始めた。

「ちょっ・・・・・!ゆっくり・・・!ゆっくり挿れてっ・・・・・!」

私の言葉は聞き入れられずに、みほちーの愛液がべったり付いたバイブが私を貫く。
それによって処女膜が破られて激痛が・・・・・・走らない。むしろ快感が私を駆け巡る。
『私はいつの間に処女じゃなくなってたんだろう?』そう言う疑問が浮かんだけど深く考える前に私は限界を迎えてしまった。

「おー、美穂ちゃんの愛液で未央ちゃんもあっさりイっちゃったぞ」

私のパートナーがわざとらしく言う。私はガクガクと身体を震わせつつ絶頂のてっぺんにいた。

「よしっ!あたしの勝ち、だなっ・・・・・んっ・・・!あっ・・・あたしもイクっ・・・・!」

かみやんが勝利宣言をしてから絶頂。なんだ、意外と僅差だったんじゃん。

135 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:43.590 ID:???
先にイったら負け勝負。罰ゲームはみほちー。内容は『みんなの前で3回イクまでバイブオナニー』。
みほちーは恥ずかしがりながらも私達5人に見られながらバイブを使ってきちんとオナニーしてみせた。
『恥ずかしがるみほちー』と言うのは見慣れてるはずだったのに、内容がおかしい。普通のみほちーなら裸って時点で倒れるはずだ。
でもそんな事にツッコミを入れる気が起きなくなっている私がいた。さっきの快感でおかしくなってしまったのか。それともこのおかしな世界に順応して来ているのだろうか。

みほちーのオナニーショーが終わるとすぐに次の勝負。先にパートナーをイカせたら勝ち勝負。
ラッキーボーイ側は動いてはいけないルールで、100%私達の技量にかかってくる勝負だ。
みほちーの「よーい、ドン!」の合図と共に、私はパートナーのおち○ちんを口に咥えようとした。
しかし、そんな私の横でかみやんとみほちーは即座にパートナーのおち○ちんを自分のおま○こへと挿入、つまりSEXを始めた。
あんまりにも迷いもなくヤり始めたものだから私の手が止まる。けどすぐに勝負であることを思い出して私も慌てておち○ちんを自分の中へと挿れた。
再び快感が私の中を駆け巡る。勝負とか関係なしにこのまま気持ちよくなっていたい。そんな気分になる。挿れたままの状態でボーっと身体を止めてしまった。
・・・・・ってそれどころじゃない。勝負だ。早くパートナーをイカせないと。そう思って腰を動かしだしたんだけど、最初の遅れを取り戻すことは出来なかった。

「あっ・・・出てるっ、熱いのっ・・・出てるッ!!」 かみやんがパートナーをイカせて中出しされている。
「いっぱい出ましたね・・・えへへっ、気持よかったですか?」 みほちーが溢れ出てくる精液を指ですくって舐めている。

・・・・・・・いいなぁ、気持ちよさそうだなぁ・・・・って違う違う!中に出されたら妊娠しちゃうよ!?
そう思いつつも私の腰の動きは止まらない。そして私のパートナーが限界を迎えて私の中へと射精する。

「中っ・・・!熱いのっ、きたぁぁっ!」

つい大きな声を出してイってしまった。出された瞬間の快感は最高にたまらないものだった。
そんな快感に浸る私に罰ゲームが宣告される。そうだ、勝負には負けたんだった。
罰ゲームの内容は『みほちーとかみやんのおま○こを舐めて綺麗にすること』だった。
精液と愛液がぐちゃぐちゃになってたけど、みほちーのも、かみやんのも、とても美味しかった。
・・・・・・・ん?なんかおかしいかな?まぁ、いいよね!

136 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:35:49.152 ID:???
私の罰ゲームが終わり、残り時間はみんなでいっぱい楽しんだ。
みんなで手を繋いで一緒に後ろから突かれたり、お互いにおっぱいに吸い付き合ってみたり・・・60分はあっという間に過ぎてしまった。
『プレイルーム』での行為はここまでで、あとはもといたホールで他のみんなと一緒にレッツ大乱交!
もうだいぶ気持ちよくなったけど、これからもっともっと気持ちよくなれると思うとワクワクが止まらない。
ラッキーボーイ3人もすぐにホールへと戻っていき、きっともう誰かと楽しんでいるに違いない。

「かみやん!みほちー!早く行こっ!」
「うんっ!」「おー?急に元気になったな未央。あたしも負けてらんないな!」

ホールに戻り、フリープレイに入ることを宣言するためにステージ上に3人並んで立つ。
あーちゃんも茜ちんも、いっぱいの人に囲まれてすごく楽しそうにしている。勿論他のみんなもだ。

「お待たせしましたっ!小日向美穂、神谷奈緒、本田未央、只今よりフリープレイに入りますっ!」
「まだ時間はたっぷりあるけど、あたし達はまだまだイケるよ!どんどん来てくれよな!」

みほちーとかみやんが案内する。そしてその流れで私にマイクが渡される。

「よーしみんな、まだまだイケるかー!?私の中にどんどん出しちゃってねー!」

私は声高に煽り、ステージ上からホールへと降りる。みほちーとかみやんもそれに続く。
それを待ってましたと言わんばかりに沢山の人が集まってくる。そしてそれぞれがすぐに輪の中へと飲み込まれる。私からも二人の姿が見えなくなった。

「はーいはーい、押さない押さない。未央ちゃんが、ちゃーんとみんなのお相手するからねっ!」

私はそんなたくさんのおち○ちんの輪の中で玩具のように次から次へと『遊ばれて』いく。
でもそれは決して不快ではなく、むしろ気持ちのいいものだ。
・・・・・・・・・・あれ?何かおかしいかな?・・・・・ま、いっか!気持ちいいんだしっ!まだまだいーっぱい気持ちよくなれるんだしっ!

137 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:36:35.342 ID:???
終わり
実は最初はフリスクで書こうと思ってました

138 名前:名無しさん@おーぷん[sage]:2016/03/26(土)19:37:49.673 ID:???
この番組はいつ放送されますかね?(全裸待機






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