最終更新:ID:W+jGdGexYQ 2016年12月21日(水) 22:01:18履歴
安斎都ちゃんがお薬で気持ちよくなるSS投棄しとくね
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PCが死ぬわ副業がアホみたいに忙しくなるわで隔離される暇も無くなってる間の過去ログ漁ってたらいなくなった人みたいになってて草
なんもかんも仕事持ち込むだけ持ち込んでなんもしないハゲ上司が悪いんや
794 :名無しさん@おーぷん :2016/12/07(水)20:47:23.528 ID:???
おつ
都ちゃんのおっぱい揉みてえなあ
795 :名無しさん@おーぷん :2016/12/07(水)21:04:01.763 ID:???
おっつし!
キメセク和姦いいどすねぇ!
挿絵
皆さんこんにちは!安斎都です!
私は今日、とある調査のために街の中心街から少し離れたところにあるビルまで来ています。
3階建てながら中には何もない廃墟で、敷地内は荒れ放題。
そんな取り壊されるのを待つかのようなビルで最近人の話し声が聞こえることがあるとの情報があったのです。
これは何やら事件の香りがしますよね!もしかしたら事務所のみんなにも影響するかもしれません!
…と言うわけで、朝一番から張り込んでいたんですが、猫の一匹も来ません。時刻はそろそろお昼過ぎ。
休憩も兼ねて一旦撤退しようかと思っていた時でした。
「・・・・・・誰か来たっ!」
敷地内へと入ってくる二人組の男。周囲を気にする様子で伸び放題の雑草を掻き分けてビルの中へと入っていく。
私は見つからないように身を隠してその様子を見守った。
どうやら二人組は身を屈めて隠れている私のちょうど真上にある窓のある部屋に入ってきたみたいで、中から話し声が聞こえる。
(話し声の正体は彼らだったんですね・・・・しかしこんなところに来てまで何を・・・・・?)
私はゆっくりと窓から中を覗き込む。中では先程の男二人が暇そうに談笑していた。
その様子はまるで小学生男子が作った秘密基地の中で遊んでいるかのようで、特に何の問題も感じなかった。
(・・・・・っ!?また誰か来たっ!?)
敷地の入り口に車が止まり、中から再び数名の男達が降りてきた。・・・・えーっと、4人、かな?
何やら厳重な警戒がなされているカバンを幾つか持ち込んでいて、ここに来て事件の香りを再び感じた。
(くぅ〜!何やら大事件みたいですね!!)
4人の男達がビルへと入っていくのを確認して、再び窓から中を覗き込む。
予想通り4人の男達は先に来ていた2人のいる部屋へと入ってきた。するとすぐに先に来ていた2人の男達は談笑を止めて立ち上がると、4人の元へと走っていく。
そしてカバンを開けさせて中身を確認して・・・・・ん?
(あ、あれ・・・・?これってわりと本当の事件なのでは・・・・・?)
開かれた2つのカバンの中身はここからでもわかった。片方は大量の札束。そしてもう一つには何やら液体のような物。
どう見てもヤバい取引現場です。本当にありがとうございました。
(い、急いで警察に・・・・・!)「んぐっ!!?」
私は慌てて携帯を取り出して警察に通報しようとしました。
が、それをするよりも先に突然口を塞がれ、更に組み伏せられてしまいました。
「お嬢ちゃん、そんなに慌てて、何を見たんだい?ん?」
「んんー!!んー!!!!」
つい部屋の中を見ているのに夢中になって、別の男が近づいてきているのに気づかなかったなんて、探偵としてあるまじき失態・・・
塞がれた口で必死に助けを呼びますが、こんな人気のないところに助けになってくれる人などいるはずもなく。
「おーい!ちょっと2人くらい来てくれー!今の全部見られてたぞー!」
私を抑える男が窓の方へと叫ぶと、中から取引をしていた人達が出て来て私に猿轡を嵌めた上で両手両足をそれぞれ縛り、部屋の中へと運び込むのでした。
探偵安斎都、絶体絶命です。まさか事件の被害者になるなんて・・・
「ふーん、安斎都ちゃん、ねぇ・・・・・・ん?へぇ、アイドル事務所に入ってるのかー探偵アイドル、ねぇ・・・ふーん・・・・」
「んんー!んんんー!!」
部屋の中へと運び込まれて床に寝かされた私を身体検査するリーダー格の男。
私のカバンの中から学生証を見つけた男が淡々と名前を呼ぶ。その他にもカバンの中の隅々まで調べ上げられ、発見がある度にわざとらしく私に告げていく。
マズい事になってしまった。学生証を見られて学校もクラスもバレたし、事務所までバレてしまった。こうなったら住所もバレるのも時間の問題だろう。
ある程度カバンを調べた男は、次に私自身を調べようとしてきた。
「探偵アイドルの都ちゃんに質問なんだけどー、なにを調べにここに来たのかな?・・・あ、猿轡外さないと答えられないね。」
「ゲホッ、ゲホッ・・・わ、私はただここで最近話し声が聞こえることがあるって噂の調査に来ただけで、こんな大変なことがあるなんて知らなくて・・・・・」
猿轡が外された瞬間から私は必死に助かろうと言葉を繋げる。
「絶対!絶対に誰にも言いませんから・・・!!お願いします!」
「んん?何をお願いしてるのかな?」
私の必死のお願いに、しらばっくれる男。周りで見ている男達もニヤニヤと私達の会話を聞いている。
なんとかしてでもここから帰らないと。そして何も見なかったことにして今まで通りの生活に戻らないと。その思いで言葉を繋げる。
「誰にも・・・何も見なかったことにしますから・・・私を帰らせてください・・・!」
恐怖で声が震える。それでも私の思いを伝える。
が、それを聞いた男達はケラケラと笑う。
「いやぁー、都ちゃん。そんなの信じられるわけないじゃん?ちょっとでもボロを出されたら俺達全員捕まっちまうよ?」
「そ、そうならないように・・・」
「隠し通すって?無理に決まってんじゃん。」
あっさりと私の思いは否定される。更に男は私にある提案まで持ちかけてきた。
後ろの男が彼らのカバンから何かを取り出しているのに気づかない間に。
「だからさ、『共犯』になってみない?まぁ、どっちかというと『協力者』って感じだけど。」
「えっ・・・そんなの絶対、いっ・・・!?」
チクリとした痛みが首元に走る。
あれは・・・・注射器?・・・・・・まさかっ!?
「ま、そんなわけで早速だけど新しい『お薬』のモルモットになってもらうからね。これでもう都ちゃんも『共犯』だよ。」
「そ、んな・・・・何を・・・・!?」
何を注射されたのかわからない恐怖が私を襲う。手足は相変わらず縛られたままで起き上がることも出来ないまま。
そんな私をニヤニヤと笑いながら眺める男達。
少しでも楽な姿勢を取ろうと藻掻く間にも、私の身体では注射された『お薬』が少しずつ作用を始めていた。
注射されてから5分くらい経っただろうか。
全身が火照って息も上がってきたのが自分でもよくわかるくらいになっていた。
「おーおー、今回のは結構キツそうだなぁー」
「なん、ですか・・・・・この・・・・・・・っくぅ・・・・!」
うつ伏せの体制から少し身体を動かしただけなのに、肌と服が擦れたところが異常に熱い。
それに胸もピンと張るようで痛いし、お漏らしをしたわけでもないはずなのにショーツが濡れている感覚がする。
更にむず痒いような、なんだかよくわからない感覚がする。とにかく触りたいのだけど、縛られたままで全く手を動かせない。
触りたい触りたい触りたい触りたい。欲望がどんどん溢れてくる。こうなったらもう仕方がない。
「あ・・・・・あのっ・・・・・・」
「ん?都ちゃん、どうしたの?」
「『共犯』に、なり・・・んっ・・・・・ますっ、から・・・・・な、縄・・・・ほどいて・・・・・」
「んー、いいけど、もう一つ条件があるんだけど、いいかな?」
私のお願いに条件を付け加えようとする男。もう、なんでもいいから早く言って欲しい。
なんでも「YES」と答えるから、早く早く早く早く。
「『共犯』になる以上は、このことを誰にも言わないのは当然だけど、こっちが呼んだ時にはいつでも『共犯』になってもらうけど、いいよね?」
「な、なり、ますっ・・からっ・・・・はやく・・・・!」
「あー、はいはい。」
男は私の返事に適当に答えてから私を縛る縄を解きにかかる。
男の手が私の身体に触れる度に、触れられた所が熱くなる。まずは足が解放される。
続いて手。早く解いて。早く触りたいんです。
「うっはww都ちゃん、そんなに慌てておま○こ触ってどうしたのww」
「もうキマりまくってんなwww」
「アイドルの生オナニーとか録画機器持ってくるべきだったなー」
両手が解放されると同時に、私は両手をショーツの中に突っ込んで触りたかったおま○こへと一気に向かわせました。
幸いスカートだったので、ズボンを脱ぐ手間もなかったのでかなり楽でした。
そしておま○こに触った瞬間。今まで味わったことのない快感が全身を駆け巡り、無意識の内に私は指を走らせて更におま○こを刺激しました。
その度に全身に駆け巡る快感。めちゃくちゃ堪らないです。周りで男の人達が見てますけどそんなのどうでもいいんです。気持ちいいので。
「はぁっ・・・んっ・・・・!んんっ・・・・!いいっ、これすごいっ・・・!」
クチュクチュと音を立てて私のおま○こからは次々に愛液が流れていき、次第に濡れた床の面積は広がっていきます。
止まらない快感に指もどんどん早く動いて、ついついおま○この中にも挿れてしまうくらいになりました。
「んっ・・・・・!あっ、イッ・・・・・!?」
そんな私を傍観していただけの男達が、もうすぐでイクところで私の両手を掴んで邪魔してきました。
なんで、なんでもうイクところだったのに。そう思って抗議の声を出そうとした瞬間。
「んっ!?んんんっー!!?」
突然ディープなキスをされ、私の頭は真っ白に。その衝撃で軽くイってしまい、更にはおしっこまで漏らしてしまった。
プシャァー!と音を立てて流れ出るおしっこを他所に、私は口の中を舐め回されるようにキスをされ続ける。
でも不思議と不快感はない。むしろもっとして欲しい。そう思った私は自然と自分の舌を相手の舌と絡ませるようにしてしまう。
ねっとりと絡み合うお互いの舌。もっと。もっと欲しい。そう思って必死になっていたのに、相手は口を離してしまった。
なんで、と私が言うより早く、男は私に言う。
「ねえ都ちゃん、もっと気持ちよくなりたいって、思わない?」
それを聞いた私はそれが何を意味しているのか、考えるよりも早く「なりたい・・・なりたいです!」と答えていた。
脊髄反射のような私の返事に対して、男は言います。
「それじゃあ、ちゃんとおねだりしてごらん?」
私は逸る気持ちで服を脱ぎ捨てにかかる。
早く。早く気持ちよくなりたい。その一心で既にビショビショになっているスカートとショーツを脱ぐ。一緒に靴下と靴も。
ジャケットとTシャツもササッと脱いでポイ。高まる気持ちを押さえつけるように胸に付けられたブラジャーなんて破り捨てたいくらいだった。
全てを脱ぎ去って私の全てを男達に晒す。その視線すらも気持ちいい。でもこれからもっともっと気持ちいい事がある。
私は足を開いて、更に大事なトコロを見せつけるように指で触りつつ言い放つ。
「わ、私をもっと、気持ちよく、させてくださいっ!」
もう私のおま○こはいつでも最初の人を受け入れられる状態だ。誰でも良いから早く挿れてほしい。大事にしてた『初めて』ももうどうでもいい。
早く。早く私をもっと気持ちよくしてほしい。クチュクチュと音を立てる私を前にした男達はズボンとパンツを脱ぎ始める。
それから間もなく露出される6人それぞれのおち○ちん達。どれでもいいから、早く私に。
そう思っていたら、2人の男が私を両側から抱え上げて両足を思いっきり広げられる。そして別の1人がノーガードに晒されている私のおま○こへとおち○ちんを密着させる。
「は、はやくぅ・・・・・私に・・・・」
「あーはいはい、すぐに気持ちよくしてあげるからねぇー」
私のお○んこにおち○ちんを擦り付ける男。これが、私の中に入っちゃうと、どうなっちゃうんだろう。私はドキドキが抑えられない。
撫で回すように触れられる胸も、乳首に手が触れられる度に頭に電流が走るように気持ちいい。こんなことは今までになかった。
「んぐっ・・・・あはぁぁっ・・・・・き、たぁ・・・・!」
ゆっくりと私の中に男の熱いおち○ちんが侵入を始める。初めておち○ちんを受け入れる私のおま○こは、ミチミチと音を立てつつもそれを拒むこと無くすんなりと受け入れる。
「んぎぃっ!いっ、はぁぁっ・・・!!」
瞬間、強い痛みが私を襲う。見てみると私のおま○こから血が流れていた。
「ま、まっへ・・・・・い、はい・・・・・んふぉぅぁっ!?」
痛みを訴える私に再びのディープキス。口の中を再びねっとりと攻められる。
その間にもおち○ちんは私のおま○この奥への侵入は続けられる。
痛みと気持ちよさで頭がボーッとする。そんな中でも私は無意識に相手と舌を絡ませようとしていた。
「っはぁ。・・・よーし、都ちゃんよく頑張りました。」
「っぷぁっ・・・・はぁっ・・・・はぇ・・・・?」
口を離されてすぐにそう言われ、私はふとおま○この方へと視線を向ける。
おち○ちんは根本までバッチリ私の中に入っているようだ。未だに痛みがあるのでその感覚はまだ薄い。
でも私の身体の中から快感が脳へと来ているのはよくわかった。
挿れられて、止まっている状況でこの快感。もし、もしおち○ちんで私の奥を刺激されたら。そう考えると更に高揚感が増してくる。
「んひっ!?ひゃぁぁ!?い、いひなっ・・・・おほぉっ・・・・・!」
私の考えが読まれているのか、男が急に腰を前後に動かして私の中をかき回し始めた。
勢いよく奥を突かれる度に私の脳へと快感が走り、さっきまでの痛みなんて気にならなくなるほど。
ジュプジュプと音を立てて私のおま○こからは愛液が吹き出続け、床を更に濡らしていく。
「んふぁっ!あひぁっ!い、イっ、ふっ・・!んいぃーっ!」
男のピストンが始まってから数分であっという間に私は果ててしまいます。
が、男は私がイってる最中もピストンを止めず、私は更に快楽の底へと落とされていきます。
「あっ、あぁっ、んくっ・・・!ま、また、イっ・・・・・っくはあぁぁっ・・・!」
「俺もっ、もう出すぞっ・・・!受け取れっ!」
私の何度目かの絶頂と同時に男も私の中へと精を放つ。熱いものが私の中に注ぎ込まれ、それもまた快感となって私を襲う。
保険の授業で習ったけど、これって妊娠したりとかしないのだろうか。でもこうやって気持ちよくなれるならそんなのどうでもいい。もっと、もっとほしい。
男の射精が終わるとおち○ちんが私から抜かれ、私も床に降ろされる。
そのまま床に四つん這いにさせられ、私の眼前にはさっきまで私の中に入っていたおち○ちんが。
「ほら、都ちゃん、これが今まで入ってたんだよ?」
そう言って見せつけられると、とても愛おしくさえ見える。もっと私の中にいてほしい、と。
何度もイって、ぼんやりする頭でそう思いつつ、気がつけば無意識にそのおち○ちんに手を伸ばしていた。
そして男が私の頭をゆっくりとおち○ちんに近づけさせる。私は拒むこと無くそれに従い、そのままおち○ちんを口へと咥え込む。
「んっ、んんっ・・・・んんんっ、んっ・・・・・」
私の愛液と、血と、男の精液の混じったドロドロのおち○ちん。それをジュルジュルと下品な音を立てて口に咥えて舐め回す。
口の中でピクピクと脈を打つそれは私に快楽を与えてくれるもの。もっと、もっと欲しい。片手を再び私のおま○こへと伸ばしてクチュクチュと触る。
「んんっ・・・・んんんんっー!?」
その手を払い避けるようにされたかと思った瞬間、再び後ろから私の中へとおち○ちんが入ってくる間隔。
そう、別の男のそれが私に挿入されたのだ。
「んんっ!んっ!んんんんっ!!」
口にはさっきまで私の中にいたおち○ちん。そしておま○こには別のおち○ちん。2つのおち○ちんが私に快感をくれる。
後ろから突かれる感覚はさっきまでとはまた違う快感。屈服させられてるような感じがするのもあるのだろうか。
そんな快感にもう何度目かわからない絶頂。そして再び私の中へと射精される。
つい数十分前まで誰の物も受け入れたことの無かった私の子宮に二人目の精液が到達し、私の遺伝子と交わろうとしているだろう。
でもそんなことは私にとってどうでもいいのだ。まだ最低でも4人分は私の中に入るのだから。
そしてきっと1回じゃ満足しないだろうから、それ以上が私の中へと注がれるだろう。そう考えるともうワクワクが止まらない。
「あ、あははぁぁ・・・・もっとぉ・・・・もっと気持ち、よくしてぇ・・・・・へあぁぁ・・・・」
私の呂律の怪しい言葉に男達は答えてくれた。
それから残りの4人ともセックスした。勿論みんな私の中に精液をくれて、出される度に私は絶頂した。
その後も代わる代わるで私を気持ちよくしてくれた。おち○ちんから直接飲む精液はしばらく私の好物になりそうなくらいだった。
そんなみんなとの楽しい交尾も、数え切れない程の中出しと同時の絶頂で私が気を失うことで終わってしまったのだった。
「・・・・・・・・・っ!あれ、ここは・・・・」
何時間経ったのだろうか。外は真っ暗。私は1人全裸のままで床に寝かされていた。
全裸・・・全裸!?私は慌てて自分の身体を見回す。全身至る所に精液が付着し、おま○こからも漏れ出すほど。
一体どうしてこんなことに。思い返すと、私は確かに『自分の意思』でこうなることを望んでいた事を思い出す。
『お薬』の効果が抜けた今では絶対に有り得ない意思。こんなことで私は初めてを失い、更には妊娠している可能性まである。
もう、もしかしたらアイドルも続けられないかもしれない。それに事務所のみんなにも迷惑をかけてしまうかもしれない。
そんな恐怖に震える私の側に転がる鞄から、携帯のバイブ音が聞こえた。
「・・・・・・・・・・・・そんな・・・・」
正体のわからない液体で濡れた手を拭いてから取り出した携帯。
そこには都を『共犯』にした男達からのメールが届いていた。
『安斎都ちゃん。これからよろしく、ね?』
そう書かれた本文と一緒に添付されていた写真には、嬉しそうに両手それぞれにおち○ちんを掴み、更には口にも咥えている学生証を胸に貼り付けた私の姿があった。
もう逃げ場はない。逃げられない。私は1人恐怖に怯える。
それと同時に、『共犯』として『お薬』で気持ちよくなれるならそれはそれでいいかも、とも思ってしまうのだった。
『共犯』になってから2ヶ月程が過ぎた。
幸いなことに誰にもバレることもなく、アイドルとしても活動は続けられている。
その一方で、『共犯』として『お薬』のモルモットとしても呼び出されては沢山の男達とセックスしたりもした。
呼び出される間隔は徐々に詰まっていき、最近では私の方からお願いするほどになっていた。
でも『お薬』は入手が難しいらしくて、好きなときにもらえるわけではなかった。
時には『お薬』を貰うために、男達の命令に従わされたりもした。
夜の公園で全裸にされて首輪を付けられて犬のように散歩させられたり、そのまま大通り沿いのコンビニに1人で行かされたり。
自前の虫眼鏡で身体の隅々まで観察された時は恥ずかしくて爆発しそうだった。
時には『お薬』なしでセックスすることもあったけど、やっぱり『お薬』があったほうが断然気持ちいい。
もう私は『お薬』のためならなんだってする。そんなダメなアイドルになってしまったんだ。
今日も今日とて私は男達に『お薬』をおねだりしに来ていた。
どうせ汚れるからと、いつもの部屋に入る前に既に全裸だ。『お薬』が貰えるなら家からだってそうしていいくらいだ。
そんな私が挨拶代わりにとおち○ちんを咥えてお掃除している時。男が意外な事を言う。
「都ちゃん、実は『お薬』が予想外にいっぱい手に入ったんだ。それでね、都ちゃんのアイドルのお友達にも気持ちよくなってもらうのって、どう?」
なんという幸運だろう。『お薬』がいっぱい貰えるかもしれないなんて。そして、その『お薬』の良さを誰かに知ってもらえるかもしれないなんて。
私はおち○ちんから一旦口を離して、すぐに返事をする。
「ぜ、是非っ!ここに連れて来ればいいですよねっ!?」
「そうだね。『お薬』がウチに来るのが明日だから、明後日にでも早速連れて来てね」
私の返事に男が優しく答えてくれる。明後日、かぁ・・・誰を連れて来ようかな。
ウキウキしながら私はさっきまで咥えていたおち○ちんに跨り、『お薬』なしでのセックスを始めた。
いつもは楽しくも気持ちよくもない『お薬』なしのセックスも、今日はとても楽しく気持ちのいいものだった。
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 238人目(コンマ)
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