18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

724 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:35:35.143 ID:???
うん、落とすね
・ぱふぱふ救世主ランコの番外編だよ。ランコは出ないよ
・飛鳥くんがメイン、オリ設定多め
・本番はあるよ
・響子ちゃんがとばっちり喰らってます
・Q.飛鳥くんキャラ違くない? A.作者の性癖です
・実在する人物とはなんの関係もありません

次から投下

725 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:36:07.347 ID:???
  • これまでのあらすじ-
世界を暗黒で包まんとする、魔王の復活を阻止するため、聖剣の導きによって旅に出たランコ
なんやかんやでエロい目に、いや、エライ目に遭いながらもそこそこの活躍を見せる
そんな彼女を、ある1人の少女が遥か遠方より見つめ、策を張りめぐらそうと暗躍する…


「ここか、村人が言ってたヤツの住処ってのは」

屈強な冒険家が3人、とある村はずれの林にいる
ここに、近頃村人を悩ませる凶暴なモンスターが現れると聞き
報酬目当てで化け物退治をしにきたのだ

「…キョウコちゃん、ホントに村に置いてって良かったのか?」

「大丈夫だろ。寧ろ奴さんはクマみたいにデカくて凶暴って話だからな、
連れてったほうが危ねえ」

「おう、単なる力自慢が相手なら俺たちだけの方が都合が……っ」

不意に、木陰の奥から何者かの気配を感じ取り、男3人は剣を取る
件のモンスターか?否、熊とは似ても似つかない、まだあどけない年頃の少女であった
黒いローブに身を包み、フードからはピンクの三つ編みや長いもみあげのような髪の束を流し、
冷淡な笑みを浮かべて男たちを見据える

「…やあ、初めまして、と言っておこうか」

「…嬢ちゃん、ただ者じゃねえな。何モンだ?」

「ボクはアスカ…あぁ済まない、ここで語らうのも一興だけど、そうもいかなくてね…」

「なに言って……っ!?」

男たちは完全に油断していた
聞いた話と違う、アスカの出現にばかり気を取られていた為、接近を許してしまったのだ
彼女が操る巨大なスライムに

「…さて、これからお互い世話になるんだ。仲良くしようじゃないか」

726 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:37:07.797 ID:???
「チクショウっ!身動きが取れねえ!」

冒険者の3人はスライムに雁字搦めに捉えられ、身体の自由を奪われてしまった
不定形のそれにハンマーや剣といった物理的攻撃は通用しない
魔法を使える僧侶を置いてきたことが完全に仇となってしまった

「その子たちは特別製でね、体表から生命のエネルギーを吸い取るチカラがある
大型のモンスターすらも衰弱させてしまうんだ」

「てめぇ…カースメーカー!呪術師か!」

「ご名答、ご褒美をあげようかな」

そう言うと、アスカは冒険者の1人のズボンに手をかけた

「…っなにしやがんだ!」

「だからご褒美さ、きっと気に入ってくれると思う」

ベルトを外し下着ごと引きおろすと、体格に劣らず立派な逸物が姿を見せる
状況が状況だけにまだ縮みあがっているそれを優しく擦りだすアスカの顔は
先ほどの冷笑と打って変わり、頬を紅潮させ、うっとりとした表情で逸物を眺める

「ふふっ…怯えることはないさ、楽しもうじゃないか」

アスカは手のひらでスライムの一部を掬い取ると、その逸物に塗りつけ始める
ぬるぬると逸物全体にスライムをローションの如く塗り込み
その華奢な指で軽く揉み解すかのように扱くと、忽ち逸物が天を突くように勃起した

「あぁ、凄いな…ボクも昂ぶってきたよ…あむっ…♡」

ジュルッ チュルッ チュプチュプチュプチュプッ

「ぬぉおおっ !?」

「んむっ、はふっ、おぃひい…♡」

アスカの激しいフェラチオ
レルレルと竿や亀頭、玉も舐めまわしたと思えば、口いっぱいに頬張って頭を前後させる
下品に突き出した唇で竿を包み、舌で筋を擦りつつチュブチュブ吸い上げる
早くザーメンが欲しい、呑みたいと言わんばかりに頭を振って逸物を責める

「も…もう限界だ…っ!」

ゴプンッッ ドプドプッ

727 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:37:36.680 ID:???
「んっ♡…んくっ…んくっ……ふぅ、ご馳走様」

ゴクゴクと喉を鳴らし、ザーメンを根こそぎ飲み干すアスカ
とろんと蕩けた目つきで次の獲物に狙いを定め、そのズボンに手をかける

「ひっ!お、おまえっ!なんのつもりだ!」

「何って、これから仲良くなるための通過儀礼みたいなものさ…あはぁ♡」

今度はズボンからバキバキに勃起した逸物が姿を表す
アスカも思わず歓喜の声を漏らす

「準備万端じゃないか♡そうだね、キミは先ほどからボクの身体を舐めるように見ていたことだし」

このときのアスカの格好はなかなか煽情的といえるものであった
ローブの下にはまるで紐ビキニのようなブラトップとショーツしか着けておらず
他は手袋とブーツで殆ど体を隠していない
まだ成長途中の少女特有の細っこいボディ
やや肋骨の輪郭が浮き出そうな胸板に乗った薄い乳肉
つるんとしたお腹に独特なくびれ、へそ周りには謎の紋様が浮かんでいる

「こんな、豊かとは到底言いがたい青い身体が好みなのかい?嬉しいよ。少し複雑だけどね」

親指をブラトップの端に引っ掛けると、ぽよんっと僅かに揺れながら小さな乳房を露わにさせる
薄くともそこそこの質量がある固めの乳肉に、小さくもややぷっくりと膨らんだ乳首
もう一度スライムの一部をすくい取り、胸一面に塗りつけててらてらと光らせる

「あはっ…硬い…♡…こういうの…好きなんだろう♡」

アスカは右の乳房に亀頭を当てがい、クリクリと全体に擦り付けた
クニュクニュと乳肉に亀頭を浅く沈み込ませ、硬くしこる乳首が舐めるように逸物を刺激する
乳首が擦れるのがよほど気持ちいいのか、お互いの吐く息遣いがその場に溢れる
竿を上下に扱きながら、左の乳房にも亀頭を擦り付けると、男は堪らず声をかけ上げる

「ウヒィッ!ダメだ!もう出ちまう!」

「良いともさ、存分にぶちまけるといい」

トドメとばかり、両乳房の間に逸物をあてがい
手で押さえながら身体を激しく揺する
挟みこめない小さな胸で行われるパイズリ
手のひらと薄い乳房にぬめぬめと扱かれた逸物はたちまち根を上げ…

トピュッッッ ドピュルルルッ

728 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:37:57.330 ID:???
ピュルッ ピュルルッ ヌチュヌチュヌチュヌチュヌチュッ

「あっ♡だしてっ♡もっと…いっぱい♡ボクの…おっぱ…ぃ…あっ…イ…っ♡♡♡」

激しく射精しようともなおパイズリを止めない
どくどく溢れ出す精液を両手指に絡ませ、竿と胸に塗りつける
自分の胸を揉みしだくように、左右から乳肉を寄せてイったばかりの逸物を擦り続けた
男が制止しようとも聞こえていない
乳首が擦れ、竿と乳房が互いに扱きあい、臭いザーメンの匂いでトリップして
男のザーメンが出切る頃に、ようやくアスカ自身もオーガズムを迎え、乳房での姦淫を終えた

「はぁ…せーし…いっぱいで…♡…きもちいい……♡」

絶頂した後も自身の胸とザーメンをいじり続けるアスカ
乳首に丹念に塗り込みながら乳房を揉みしだき、
指にしゃぶりついてはねたねたのザーメンを味わい、咀嚼し、呑み下す

「…くぉのクソガキィイイっ!!」

「っ!?」

残った1人がスライムの拘束を振りほどき、アスカに斬りかかってきた
間一髪で避けたものの、男の剣が頬をかすめ、僅かに血を滲ませている

「…驚いたな、まさか魔術耐性でも会得していたのかい?」

「これでもコイツらより長く冒険してんだ、ナメんな!」

「ふふっ…ならもう少し早く行動すべきだったんじゃないかな?」

「何…っ!?」

男はいつの間にか組み伏せられていた
見ると、先ほどから精を搾り取られた仲間2人が自身を押さえつけているのだ

「おいっ!何してんだお前らっ……テメエの仕業か!」

「ご明察、ボクの呪術は少々変わっていてね」

艶かしい仕草で胸元から垂れたザーメンをすくい取り、指ごと口に含む

「…んっ、こうして魂を精をと共に絞り出し、身体に取り込むことでその心を奪い取る」

「そうか…村人たちもそれで操ってたんだな!オレたちを嘘で誘い込む為に!」

「鋭いね」

アスカはショーツの股間部分をズラし、濡れそぼった秘部をむき出しにする

729 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:39:35.604 ID:???
「おいっ!やめろっ!お前ら正気に戻れ!」

「ムリだよ、もう彼らの支配権はボクの手にあるんだから」

男に跨り、勃起させた陰茎を秘部に当てがう

「さぁ、楽しもうじゃないか」

ズッ…プンッ

「〜〜〜っ♡♡♡」

一気に腰を下ろすと、陰茎が蕾を掻き分けて根元まで挿入された
奥の子宮口に亀頭がキスをした瞬間、二度目の絶頂を迎えて膣壁が収縮する

「アッ…はあぁっ♡おっ♡きぃっ♡…おっきいから…ボク…またトんじゃったぁ…♡」

だらしなく舌を出し、快感に酔い痴れる
腰をガクガクと震わせながらも尚腰を浮かせ、騎乗位で男を気持ちよくさせようとする

ジュポッ ジュポッ ジュポッ ジュポッ
ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ ぱちゅっ

細い腰を頑張って持ち上げ、膣壁で陰茎全体を扱きあげる
狭い産道で陰茎を締め付けられ、激しく擦られ、
男は今にも気をやりそうになっているのを必死で耐える
隙があれば…というかもはや隙だらけでチンポに夢中になっている女を目にしながらも
操られた仲間の拘束は容易に解けず、どうしようもない
そうしている間にも、先ほどまで冷淡な態度でいた小生意気な少女に淫猥な言葉を浴びせられ、
嫌が応にも気分が昂ぶってくる

「おちんちんっ♡かったいおちんちんっ♡ボクのオマンコ♡ごりごりって♡

 ボク♡ボクがおかし♡おかしてるのに♡おちんちんじゅぽじゅぽしてっ♡

 ボク♡うばわれる♡こころうばわれひゃう♡おちんちんドレイにされっ♡にゃぅんっ♡

 い…イクっ♡イクっイクっ♡イ……くううぅっ♡♡♡」

こんな調子でイき狂いながら搾り取ろうとしてくるのだ
男は訳が分からなくなってきた

730 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:39:50.203 ID:???
「やああぁっ♡♡♡イってりゅ♡イってりゅのにぃっ♡またイっ…イっくうぅっ♡♡♡

 こしぃ♡イッってるのにこしっ♡とまんにゃいっ♡♡オマンコとまんにゃいよぉ♡

 あっ♡おちんちんぴくぴくしてりゅ♡イクの♡イク♡おちんちんイッちゃう♡

 せーしっ♡せーしちょーだいっ♡おちんちんのせーしいっぱい♡いっぱいちょーだいっ♡

 オマンコ♡じゅぽじゅぽしてっ♡せーしっ♡どぴゅどぴゅして♡

 あっ♡イくっ♡イくのっ♡おちんちんイくの♡ボクもいっしょに……イくうううぅっ♡♡♡♡」


どぷっ どっ…ぷんっっっ


激しい腰振り、イくほどにうねる膣壁、下品どころか幼稚さを感じる淫語の数々
男は耐えきれず射精し、意識を闇の中に落とした…

731 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:40:26.489 ID:???
「…んっ♡んっ♡んっ♡…あっ、お帰りなさいっ」

ここはとある村の宿屋
冒険者3人が中に入ると、彼らの仲間である僧侶のキョウコが声をかける

しかし彼女は正気ではなかった
僧衣を無残にも切り裂かれて、胸もあそこも丸出しにした状態で
宿屋の主人の陰茎にご奉仕の真っ最中だったのだ

「うん、彼女の洗脳も十分といったところかな?」

冒険者の後ろからアスカが現れる
女性を洗脳する場合、別で洗脳した男に呪力を送り、犯す必要があるのだ
可哀想なことに、村で待機することになった彼女はすぐさま拘束され
純潔を散らされた挙句、村中の男ども全員に犯されてしまったのだ
洗脳がなくとも心が壊れていてもおかしくはない
身体中精液に塗れ、体内に注がれたザーメンのせいで少し膨れたお腹を重そうにして
すでに陰茎を取り出していた仲間たちの前で膝立ちになる
彼女の目には怪しい光が灯っている

「こっちもお世話してあげますね…あれ、あなたは?」

「ああ、気にしないでくれ、さっき彼らと友達になったばかりでね」

「そうなんですか?ゴメンなさい、すぐにおもてなししなくちゃ…」

「いや、気にしなくともいい、こっちはこっちで楽しむことにするからさ」

「そう…ですか、それなら…あむっ」

キョウコはそう言うと3人の陰茎を同時に奉仕し始める
それを眺めつつ、宿屋のカウンターに腰をかけ、アスカは思案する

「これで、かの救世主を陥れるための駒は揃った

 回りくどいやり方かもしれないけど、正攻法で行くには彼女のチカラは厄介過ぎる

 この冒険者たちも本来なら計画外の不要な因子、でも引き込むに越したことはないだろう

 後は彼女に招待状を送り、ボクが脚本した舞台に上がってもらうだけ…か

 ……それまでは、しばし享楽の宴を楽しもうじゃないか♡」

アスカは宿屋の主人を呼び寄せ、ショーツを脱いだ

732 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:42:30.967 ID:???
おわり

アイプロのビキニ飛鳥くんエッチすぎんよー
誰かカースメーカーアスカくん絵にしてくだちぃ(強欲

733 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:43:22.005 ID:???
おっつし
このアスカくんペイン砲うちそう

734 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)19:59:58.609 ID:???
この飛鳥君は強キャラですね……
勇者らんらんじゃ対抗できなさそう

735 :名無しさん@おーぷん :2016/09/14(水)20:20:28.116 ID:???
裸ローブは呪術師の嗜み






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