最終更新:ID:7IDPDp51NA 2016年08月11日(木) 05:44:05履歴
18:45に一番近かったアイドルをふたなり化させるよ!
前に智絵里SSを書いた人です
993 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)18:45:00.004 ID:???
輝子
997 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)18:45:29.893 ID:???
>>993
輝子のキノコおっけーです
期待しないで待っててね?
998 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)18:45:32.557 ID:???
キノコさんのキノコ(意味深)という訳か……
999 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)18:45:33.537 ID:???
フ…コンマ004スナイプ成功だ
115 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:23:11.892 ID:???
さて、ふたなり輝子のSSが出来ましたわよ
前に書いた「智絵里・ふたなり測定」の続き(読まなくても一応わかる)です
4レスなのですが投下してよろしい?
116 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:25:00.137 ID:???
>>115
どうぞー
117 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:25:23.208 ID:???
じゃあ投下しますね
118 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:25:56.632 ID:???
さて、智絵里と分かれた俺はちひろさんからの「ふたなり測定」の任務を続行するために自分の机へと戻ってきたのだった。
「おーい、輝子いるか?」
机の下をしゃがんで覗き込む。
ここにはよっぽどの事がない限り「キノコ」を愛するアイドルこと星輝子がいるはずなのだが。
「うん……ここにいるよ……親友、何の用だ?」
輝子は植木鉢(キノコ)を持って三角座りしていた。机の下はそこそこのスペースがあるが、この縮こまった座り方が一番心地いいらしい。
アイドルを探して闇雲に歩き回らずここに来たのは正解だった。
「ほら、最近輝子のキノコを見てないなーと思ってさ。今大丈夫か?」
一瞬キョトンとした顔を見せる輝子は植木鉢を差し出すが、俺は首を振ってそれをさし戻す。
「そっちじゃなくて、『輝子のキノコ』だよ」
「なんだ、こっちか……私ので良ければ見せるぞ……フヒ、減るもんじゃないしな」
ボロン
そう言って輝子はジャージの下(レッスン上がりだったのだろう)をおろしてその肉茎を露わにした。
「うーん……いつ見てもキノコだなあ」
「?」
俺の発言の意図を読めずに首を傾げる輝子。
詳しくこのキノコクンを解説すると、まずカリが恐ろしく広がっていて、挿入したら最後抜けないのではないかというものであった。
竿部分の太さはマツタケ__それもよっぽど立派なものほどある。
しかもこれで勃起状態にないというのが末恐ろしい。
「あんまり、ジロジロ見ないでくれ……おおおおお抑えきれなくなってええええ……」
ヒャッハー!となった瞬間に、そのペニスもズンと持ち上がり天を突いた。
しかし、
「うぐっ、痛い……」
本体である輝子は机に頭を打ち付けて、痛そうにしているのだった。
119 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:26:19.096 ID:???
頭をぶつけて一気にテンションが下がった輝子。
それでもキノコは膨張したままであり、テンションのスイッチと勃起のスイッチが
ほぼ同じである彼女にしてはちょっぴり珍しかった。
「これ、前に計った時より大きくなったりしてる?」
「さあ……一応、ジメジメした場所にやってるんだけど……」
本当にカビとか生えたら大変だからな、と言いながらメジャーを当てる俺。
計測値は14.2cm。身体のちょうど10分の1。
「毎回思うけどこれ、よく出来た偶然だよなあ」
「うん……昔はキノコくんとキノコ……自分のしかトモダチがいなかったけど、今は幸子ちゃんや小梅ちゃんも……同じだから……フヒ」
「ボッチ脱却か?」
「そう……だな。アイドルになってからいろんなキノコとトモダチになれて……私は幸せだ…」
しんみりと振り返る輝子。ふたなりのせいで友達がいなかったという彼女をこの事務所に放り込んだのは間違いじゃなかった。
120 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:26:42.799 ID:???
先っぽからトロトロと汁を出し、ぬらぬらと輝き始める(本体の名で体を表す?)キノコ。
それを見て俺はしゃがみこんだ状態で目線を同じ位置にして、一番デリケートな本題を切り出す。
「さて輝子、精液の量も調べたいからこのコンドームを付けてちょっとオナニーしてくれないか?」
「オナニー……」
こればっかりは『恥ずかしい』と断る子も多い。輝子もそっちだったか……?
「うん。一発でどれくらい出るのかも調査のうちなんだ」
「おおいいぃぃ……」
「?」
「この私に!胞子を無駄撃ちしろっていうのかぁ!?」
予想外だった。
机から勢いよく出てきて立ち上がる輝子!マズイ!スイッチが入ってしまった!
「無駄打ちじゃない!必要なんだよ!」
「命の胞子をおおお!トモダチの種をおおおお!」
立ち上がったその身長差で輝子は俺の頭を掴んだ!
「おい!落ち着けって!」
「そうだ、お前にキノコの味を刻みつけてやるよおおお!二度と空撃ちなんて勿体無いことさせねえええぜええ!」
「ぅがぁっ!?」
輝子の限界まで大きくなったキノコ___ペニスは俺の口の中に入ってきて、喉奥にまで入ってきた!呼吸が止まる。唾液が死ぬほど出ているのがわかる。全力でえづきたいがそれはキノコのカサで封じられて出来ない!
涙が出てきた。
「あっはははははは!飲めぇ!飲めよぉ!」
ビチャビチャ、と勢いよく腰を使い喉で射精しようとする輝子にあわせて、
そこら中に色々な汁が飛び散っているのがわかった。
意識が遠くなってあらゆる情報が遠ざかっていく……
「出るぜええ……ヒャァァッハァァァァァ!」
ドビュッドビュッドビュッ!!
味わえと言われても、喉に直接出されては味もわかったもんじゃなかった。
輝子は満足したのか俺の口からペニスを抜いた後、恍惚とした表情で天を仰いでいる。
……友達が出来なかったのは多分ふたなりのせいだけじゃないと思うんですよね。
121 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:27:06.177 ID:???
「ごほっ、おい、輝子」
「あ、だ、大丈夫か……」
すっかり元に戻った輝子と声が戻らない俺。
「ごめんな……調査だったのに、台無しにしちゃって……」
輝子がこうやって暴走するのは悪意があるわけじゃない事は十分知っている。
だから俺は首を振って彼女を許す動作を取るのだった。
「許して、くれるのか?………ひどいことしちゃったけど、親友でいてくれるのか?」
俺はうなづく。別にこれくらいどうってことないさ。
それに、精液は味はわからなかったが量はおおよその見当が付けられる。
「フヒ……あ、ありがとな、親友」
笑う輝子。
心からの自然体の笑顔。
ボッチな昔の彼女から、成長できただろうか…
〜〜〜〜
「あ、あの……さっきの気持ち良かったから……もう一回やりたい……」
「それは、無理」
122 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:28:20.004 ID:???
終わりです!
イラマチオ描写はやられたことが無いので妄想です
ふたなりっ娘には気持ちよく射精していてもらいたいね!
いつかバットユッキ編も書きたいなー
じゃ失礼しました
123 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:34:02.545 ID:???
>>122
おつおつ
やられた事あっても反応に困るよ……>>122が男性であれ女性であれ……
124 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:37:12.975 ID:???
>>122おっつし!
これは142'sにまとめて〜って流れも出来ますね!
126 :名無しさん@おーぷん :2016/08/01(月)22:45:24.233 ID:???
>>122
おつおつ!
抜いてきたわ(最大限の賞賛)
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 203人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 204人目(コンマ)
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