18歳未満の方は閲覧をご遠慮ください

33 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:17:18.958 ID:nqX
即興で書き上げたSSできたからこっちに投下するけど今から落として大丈夫かな

34 :名無しさん@おーぷん :2017/02/20(月)03:20:13.150 ID:2zS
ばっちこーい

35 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:22:26.666 ID:nqX
じゃあ投下します
内容はPCSでレズプレイな感じで
5レスくらい使わせていただきます

36 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:22:49.053 ID:nqX

「同年代の子とお風呂なんて、久しぶり。 えへへ、脱ぐのはちょっと恥ずかしいな」
 服をもそもそと脱ぎながら、美穂が口元を上着で隠す。
「私もです! 今日はママもパパもいないから、お風呂から上がったらゆっくり遊びましょうね!」
 楽し気に、卯月がスカートを下し、丁寧に畳んでから脱衣籠に置いた。
「私もちょっと恥ずかしいかも、って、きゃ、じ、自分で脱ぎます〜!」
 そして2人に服に手をかけられそうになり、慌てて自ら脱衣を始める響子。
 響子が先に裸になった2人に背を向けてパンツを脱ぐと、卯月はすでにシャワーの温度調節を終えていた。
「今日は第2回! ピンクチェックスクールのお泊り会! まずは一緒にお風呂です!」
 はしゃぐ卯月と、にこにこと笑う美穂と比べ、響子は少し緊張した面持ちである。
(お、お風呂広いなぁ。それに)
 ちら、ちらと響子の視線が2人に向けられる。
 より正確に言うなら、その腰回りに向けられていた。
(2人ともお尻大きくて、やっぱり私よりお姉さん、って感じ)
 ボディーソープを手に取り、あわあわと遊んでいた卯月の視線がくる、と響子の方を向いた。
 慌ててふい、と視線を逸らした先には、今度は美穂の肌があり、視線をわたわたと動かした後ぐっとうつむいてしまう。
「ふふ、響子ちゃん、顔真っ赤」
 美穂がじりじりと近づいて行く。
「えへへ、今日はお姉ちゃんたちに甘えていいんですよっ」
 卯月がするっと、響子の背後に回った。いつの間にか、その胸には大量のボディーソープが垂らされていた。
 美穂も同じように、胸の上にボディーソープを塗り付け、泡立てていく。
「え、えっ!? あっ!」
「えーいっ!」
「つかまえたっ!」
 困惑する響子が逃げようとするより早く、前後から、2人がその体をサンドイッチにし、包み込むように腕を絡ませた。

37 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:22:57.312 ID:nqX

「や、ええっ?」
 ぐいぐいと押し付けられる2人の体の圧に、ぐぐぐ、と押し下げられ、3人はその膝を、浴室に敷かれたマットの上につく。
 体の安定が得られたことを確認し、美穂が前から、卯月が後ろからぬるっ、ぬるっと体を擦り付け始める。
「今日は、私たちが響子ちゃんの体をきれいにしますねっ!」
 体の間が次第にもこもこ泡立ち、まさに年上2人の体全体によって響子の体が洗われていく。
「や、やぁっ、ひゃんっ!?」
 美穂の脚が響子の股を割って入る。
 お互いの性器がお互いの太ももに擦り付けられる形になり、その不意打ちにかわいい声が上がった。
 卯月が動くたび、胸のぬらっとした感触が背中に走る。
 美穂が体を擦り付けると、時々乳首同士が接触し、2人の押し込めたような声が重なった。
 やがて挟まれた響子の表情がぼぅっと惚けてきた頃、体は離され、温かいシャワーがかけられる。
 3人の体から泡が洗い流され、やっと解放される、と響子もやっと一つ大きく息をついた。
 しかしながら、もちろん、これで終わりとはなわない。
「響子ちゃん、立ってくださいっ」
「え、ぁう」
 それがどんな体勢になるか、それに気づく前に、響子の体は反射的に立ち上がってしまった。
「まだまだこれからですよ、響子ちゃん」
「私も、いただきますっ」
「ひゃあぁっ!?」
 丁度顔の高さに来たその股に、そしてお尻に、美穂と卯月が顔をうずめた。

38 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:23:06.539 ID:nqX

「そ、そんなそんな、きゃぅ!」
 もともと真っ赤だった顔をさらに沸騰寸前にした響子が思わず腰を引き、美穂の頭を掴む。
 するとお尻を少し突き出すような態勢になり隙だらけになった肛門を、卯月の舌がぺろんっと舐め上げた。
「き、汚いで、ぁ!」
 慌てて腰を逸らして逃げようとすると、今度は美穂の顔に股を押し付ける状態になる。
 ちゅ、と吸い付くように性器に口をつけられ、また腰が跳ねる。
「もう、響子ちゃん、逃げちゃだめですよっ!」
「私の頭を掴んでいいから、転ばないように、ね」
 腰を引く。
 卯月の舌先が、腸内にずぷっと侵入する。
「きゃぁんっ!」
 腰を反らす。
 美穂がクリトリスを吸い上げ舌で転がす。
「や、あ、あああぁ!」
 どちらの刺激も耐え難く、響子はかくかくと腰を小刻みに振りながら、かわいく淫らな喘ぎ声をあげるだけになっていた。
「んひっ! ぁうぅ、きゃふっ! ぅ、ううぅんっ!」
 慣れた動きの舌技の刺激にさらされ続け、クリトリスは包皮を押し上げて勃起し、同時に舐め上げられ続けた割れ目はぱくっと開ききっている。
 一方、舌をねじ込まれ掘り返されるように舐められ続けた肛門もすっかりふやけ、より奥まで迎え入れようと緩み始めていた。
 閉じようとしていた脚はいつしかはしたなくがに股状に開き、金魚のようにぱくぱくと呼吸を求める口元からは唾液が幾筋も零れ落ちれいる。
「はひ、はひぃっ、だめ、だ、ダメダメ」
 もう絶頂はすぐそこまで来ている。
 その時、攻め続けていた2人の動きがぴたっと止まった。

39 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:23:18.339 ID:nqX

「え、え。えっ?」
 突然のお預け。
 一体どうしたのか、どうしたらいいのか、迷う響子のお尻を卯月が捕まえ、ぐぐぐっと後ろに引いた。
「きゃ、あっ、あぅっ、ン」
 大きくお尻を突き出すような、恥ずかしいポーズ。その状態で再び動き出した舌が、また響子の肛門を刺激し始めた。
 ただ、その動きは明らかにこれまでと違う。
 腸内に入り込もうとせず、その近くや、外側だけを、ぺろっ、ぺろっと軽く刺激する。
 それは確かな快楽は与えられていたが、絶頂を迎え入れるには全く足りていなかった。
「ひんっ、やあぁっ、な、なんで」
 腰の動きは、逃げようとしていた最初とは全く逆に、今は快楽を求めてお尻を押し付けるようにくねっている。
 そしてすぐに、響子は答えを察した。
 まちがいなく、自分からお願いしなければ、最後の一押しをしてもらえない。
 迷いはすぐに、快楽を求める本能に陥落した。
「お、おねがいでふっ、い、イきたい、イかせてほしぃいいっ!!? にいぃぃいいいいぃっ!!」
 自分からのおねだり。
 それが終わるか終わらないかのうちに、今までで最も深く、卯月の舌をねじ込まれ、妙な嬌声をあげながら響子は絶頂に突き上げられてしまった。
「ん、ぢゅぐっ、ぢゅぐぐっ」
 それでもお尻は解放されない。卯月がわざと音を立てるように、舌で直腸内をかき回し続ける。
「い゛い゛い゛い゛い゛ぃっ!? ん゛い゛い゛ぃーーー!!」
 ぎりっと食いしばった歯の間から、酷い喘ぎ声があふれ出る。
 たっぷり10回ほどの絶頂分の快楽を響子の肛門に与えると、ようやく舌がじゅぽっと抜かれた。
「ひゃひぃっ」
 引き抜かれるその刺激に、反射的に腰が跳ねるように反り返ってしまう。
「ふふっ、あらためて、いただきますっ」
「あぁっ!?」

40 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:23:38.433 ID:nqX

 そこを逃がさないとばかりに待ち構えていた美穂が、もはや嚙みつこうという勢いで性器に口を寄せる。
 いやもう、それはほとんど「噛んで」いた。
 開いた口を押し付けながら、べちゃべちゃと舐め回す。
 その度に、歯が、快楽を求めて開いた陰唇に、クリトリスに当たる。
「きゃいぃっ! あっ! あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛! あ゛ーー!!」
 もう抑えきれなくなった声が、普段の響子からは考えられない大きな喘ぎが、浴室内に響く。
 口が離される。
「ぉ、あっ、ぉ゛」
 おぼつかない呼吸から、絞るような声が漏れる。
「響子ちゃん、すごくかわいかったですよっ!」
「じゃあ続きはベッドで、ねっ」
 まだまだ、終わらない。
 響子は2人の声を何とか頭で理解しつつ、ぺたんっとその場に座り込んでしまう。
 じょろろろっ、と、シャワーとは明らかに違う水音が、アンモニアの臭いと共に響子の股から上がった。
(そんな、そんなそんなっ)
 この歳になって。友達の前で。
 そのショックがとどめとなり、響子から、意識がふっと抜け落ちた。
「あわわっ、響子ちゃんっ、大丈夫ですかっ」
「と、とにかくきれいにして、お部屋に運ばないと」
 数十分後響子が意識を取り戻した時にはおそらく、この場とは比較にならない、
 何度も何度も絶頂を迎え、何度も失禁させられる快楽攻めが始まる。
 3人の夜は、まだまだこれからだ。

41 :■忍法帖【Lv=5,ほうおう,oKf】◆6Z4TmwRu.2 :2017/02/20(月)03:24:22.095 ID:nqX
以上です
特にネタすり合わせもない即興ものでした
レス消費失礼しました。

42 :名無しさん@おーぷん :2017/02/20(月)03:32:37.592 ID:bl3
ガーリッシュなレズご馳走さ……なんで浴室にマットが…!?

43 :名無しさん@おーぷん :2017/02/20(月)03:42:53.481 ID:2zS
おつおつ
タイル敷きのお風呂ならマット置かない?
そもそも最近はシステムバスでそういうの減ってるっぽいが

44 :名無しさん@おーぷん :2017/02/20(月)03:50:39.320 ID:SbT
やはり担当アイドルがいるssはいいものなんだなって思いました、ssを書いてくださった方ありがとうございます……

45 :名無しさん@おーぷん :2017/02/20(月)05:36:45.715 ID:v20
かな子とソーププレイしたいなあ



アイドルマスター シンデレラガールズ エロ隔離スレ 257人目(コンマ)
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...

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