スライム由愛ちゃんのSS
最終更新：ID:r0kxfeY/XQ 2017年02月05日(日) 22:12:42履歴
645 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:39:29 ID:???
スレと板間違えたんだぜ(テヘペロ
スライム由愛ちゃんssでけたよ
日菜子が犠牲になってるのと割とエグめな描写だけどいいかな？
649 名前：割とハードやから注意[sage]：2015/08/15(土)15:40:14 ID:???
「…ん…く……これでいいのかな？」
成宮由愛は志希から手渡された小瓶の中身を飲み干し、そう独り言ちた
『聞いたよー、もっと絵が上手になりたいんだって？
それにはやっぱ、絵の具の気持ちにでもなればいいんじゃないかな、というわけでどぞ♪』
そんなことを言われ、渡されたのは液体の薬
なにやら怪しいモノを作っては騒動を巻き起こしているとよく聞いてはいたため、
かなり訝しんではいたが、好奇心には勝てず、飲んでしまった由愛
「ちょっと苦かったけど、ヘンな感じはあまり……え？」
異変はすぐに起きた
心なしか、自分の両手が透けて見えている
いや、両手のみならず、自身の身体が半透明に変化していく
「やだ…ヤダっ…なにこれ……っ」
次の瞬間、由愛の身体がドロリと形を崩し、溶け落ち始める
「い、いやぁあああああっ!?」
彼女はそのまま服だけを残して、完全に溶けてしまった
651 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:40:45 ID:???
「むふふ…由愛ちゃ〜ん、また一緒にお絵かき……あれ？」
しばらくして、部屋に訪れたのは喜多日菜子
以前のイベントをきっかけに、絵描き友達として遊びに来るようになっていた
しかし、幼い友の姿が見当たらない
「おかしいですねぇ、お出かけしてるんでしょうか…!?」
「……日菜子さん、助けてください」
由愛は部屋の隅にいた
ゲル状になった体を、辛うじて元の姿に留めてじっとしている
「こ、れは…妄想？…日菜子…とうとう現実と妄想の区別がつかなく…」
「ち、違うんです！コレは現実で……私も信じられないんですけど…」
由愛は事の真相を話すと、日菜子は真面目な顔で頷いた
「むぅ…志希さんなら出来てもおかしくないですからねぇ…」
「…私……どうすれば……」
「……こういうときは…」
突然、日菜子は上着を脱ぎ出すと、由愛のほうにゆっくりと近づいた
「ひ、日菜子さん!?ナニを…」
「こういうときは大抵、エッチなことをすると元に戻っちゃうんですよ…むふふ…」
そう言う彼女の表情は、いつものにやけ面に加え、赤い頬に欲情めいたものを表していた
652 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:41:13 ID:???
ジュプジュプと、粘度の高い液体をかき混ぜるような音が響く
「やめ…て…ください……っ…私……ヘンに…っ」
「むふふ…スライムってこんな感触なんですねぇ…妄想が滾りそうです……」
人型を保っている由愛の乳房あたりを握り潰し、ゲル状の中身を揉み混ぜる
身体の構造が変化しているため、痛みは全く感じられず、
逆に性的快感が由愛の身体に襲いかかり、それが寧ろ彼女を恐怖させていた
「楽しんじゃえばいいんですよぉ…ほら、もっと気持ちよくしてあげます…」
「あっ…ダメっ…かき混ぜちゃ……ひぐぅっ！」
ついに、由愛の下腹部辺りに手が突き入れられた
トロトロの粘液に包まれた指で、中身を弄ばれて、全身を震わせるほど悦んでいる由愛
「やっぱり、人だった時に気持ちいい部分は、スライムになっても気持ちいいんですねぇ…」
「もっ、ダメぇ…とけちゃ…とけちゃいます…っ…あっ…はあぅっ！」
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾊﾞｼｬﾝｯｯ
初めての絶頂を迎えた由愛は、とうとう原型を保てなくなり、
またひとつの水溜りのようになってしまった
653 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:41:49 ID:???
「そう…もっと雄々しい形に……ああっ、立派ですよぉ…」
なんとか復活したのち、
今度は日菜子の要望で、股間にゲル状のペニスを作らされている由愛
「こんな……恥ずかしい……」
「…さぁ、由愛ちゃんはお姫様を陵辱する悪いスライムさんです…きてください」
一糸まとわぬ姿の日菜子は足を開き、由愛を誘い込む
由愛は覆い被さるようにして、その作り上げたモノを日菜子に突き刺した
ﾁｭﾌﾟｯ……ﾌﾟﾁｭﾝｯ
「んっ…はあぁ…っ」
ゲル状のモノで膣内が満たされる
当然、日菜子は処女であるのだが、ゲル状のソレでは流石に処女膜を破ることはできない
かわりに大きな快感のみが、日菜子を支配していた
「コレっ…しゅごいっ……スライム姦って……こんなにきもちいい……なんて…っ」
ジュルジュルと音を立て、日菜子の膣内を侵食するゲル状物質
由愛自身も、日菜子の身体に少しずつ吸収されていく感触に、顔が惚けていた
「……日菜子さんっ」
「はい？……んむっ!?」
突然、我慢できなくなった由愛が日菜子にキスをした
(ひ、日菜子のファーストキ…スゥ!?)
由愛にそのまま口内に身体を侵食させられ、日菜子は息ができなくなった
654 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:42:30 ID:???
(く、苦しいっ…由愛ちゃん…激し…いっ!?」
今度は肛門に冷たい刺激が走る
身体の動かし方が分かるようになったようで、
由愛は新たに作り上げたモノを、日菜子のもう一つの穴に当てがっていた
「…こっちも、気持ちいいんですよね？」
「まっ、まっへ！ほっひはまば……もごぁっ!?」
静止も聞かず、いきなり腸内に侵入するゲル状物質
由愛は身体を奥へ奥へと突き進めさせ、
日菜子の身体を乗っ取らんばかりに侵食していく
「もごっ！おぐっ…ゴブっ!? ングぅウウウっっ！」
窒息しないよう、肺に酸素を送りこみながら、口内から食道、胃へと突き進み、
ついには腸内を通過した分身と合流する
日菜子の体内の老廃物を取り込み、洗浄しながら、自身を日菜子に吸収させ、
二人は文字通り『一体』となっている
(め、めちゃくちゃ……されてるのにっ……きもちくて…
ひなこ……ゆめちゃんのごはんに…ごはんになっちゃう???)
日菜子は由愛の中で全身を痙攣させ、何度も絶頂を迎えた
655 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:43:48 ID:???
おわり
これでインスピレーションを刺激された由愛ちゃんが世紀の写実画家になるのはまた別の話
656 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:47:44 ID:???
由愛ちゃんはえっちだなぁ
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 66人目
http://hayabusa3.open2ch.net/test/read.cgi/appli/1...
スレと板間違えたんだぜ(テヘペロ
スライム由愛ちゃんssでけたよ
日菜子が犠牲になってるのと割とエグめな描写だけどいいかな？
649 名前：割とハードやから注意[sage]：2015/08/15(土)15:40:14 ID:???
「…ん…く……これでいいのかな？」
成宮由愛は志希から手渡された小瓶の中身を飲み干し、そう独り言ちた
『聞いたよー、もっと絵が上手になりたいんだって？
それにはやっぱ、絵の具の気持ちにでもなればいいんじゃないかな、というわけでどぞ♪』
そんなことを言われ、渡されたのは液体の薬
なにやら怪しいモノを作っては騒動を巻き起こしているとよく聞いてはいたため、
かなり訝しんではいたが、好奇心には勝てず、飲んでしまった由愛
「ちょっと苦かったけど、ヘンな感じはあまり……え？」
異変はすぐに起きた
心なしか、自分の両手が透けて見えている
いや、両手のみならず、自身の身体が半透明に変化していく
「やだ…ヤダっ…なにこれ……っ」
次の瞬間、由愛の身体がドロリと形を崩し、溶け落ち始める
「い、いやぁあああああっ!?」
彼女はそのまま服だけを残して、完全に溶けてしまった
651 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:40:45 ID:???
「むふふ…由愛ちゃ〜ん、また一緒にお絵かき……あれ？」
しばらくして、部屋に訪れたのは喜多日菜子
以前のイベントをきっかけに、絵描き友達として遊びに来るようになっていた
しかし、幼い友の姿が見当たらない
「おかしいですねぇ、お出かけしてるんでしょうか…!?」
「……日菜子さん、助けてください」
由愛は部屋の隅にいた
ゲル状になった体を、辛うじて元の姿に留めてじっとしている
「こ、れは…妄想？…日菜子…とうとう現実と妄想の区別がつかなく…」
「ち、違うんです！コレは現実で……私も信じられないんですけど…」
由愛は事の真相を話すと、日菜子は真面目な顔で頷いた
「むぅ…志希さんなら出来てもおかしくないですからねぇ…」
「…私……どうすれば……」
「……こういうときは…」
突然、日菜子は上着を脱ぎ出すと、由愛のほうにゆっくりと近づいた
「ひ、日菜子さん!?ナニを…」
「こういうときは大抵、エッチなことをすると元に戻っちゃうんですよ…むふふ…」
そう言う彼女の表情は、いつものにやけ面に加え、赤い頬に欲情めいたものを表していた
652 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:41:13 ID:???
ジュプジュプと、粘度の高い液体をかき混ぜるような音が響く
「やめ…て…ください……っ…私……ヘンに…っ」
「むふふ…スライムってこんな感触なんですねぇ…妄想が滾りそうです……」
人型を保っている由愛の乳房あたりを握り潰し、ゲル状の中身を揉み混ぜる
身体の構造が変化しているため、痛みは全く感じられず、
逆に性的快感が由愛の身体に襲いかかり、それが寧ろ彼女を恐怖させていた
「楽しんじゃえばいいんですよぉ…ほら、もっと気持ちよくしてあげます…」
「あっ…ダメっ…かき混ぜちゃ……ひぐぅっ！」
ついに、由愛の下腹部辺りに手が突き入れられた
トロトロの粘液に包まれた指で、中身を弄ばれて、全身を震わせるほど悦んでいる由愛
「やっぱり、人だった時に気持ちいい部分は、スライムになっても気持ちいいんですねぇ…」
「もっ、ダメぇ…とけちゃ…とけちゃいます…っ…あっ…はあぅっ！」
ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸｯ…ﾊﾞｼｬﾝｯｯ
初めての絶頂を迎えた由愛は、とうとう原型を保てなくなり、
またひとつの水溜りのようになってしまった
653 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:41:49 ID:???
「そう…もっと雄々しい形に……ああっ、立派ですよぉ…」
なんとか復活したのち、
今度は日菜子の要望で、股間にゲル状のペニスを作らされている由愛
「こんな……恥ずかしい……」
「…さぁ、由愛ちゃんはお姫様を陵辱する悪いスライムさんです…きてください」
一糸まとわぬ姿の日菜子は足を開き、由愛を誘い込む
由愛は覆い被さるようにして、その作り上げたモノを日菜子に突き刺した
ﾁｭﾌﾟｯ……ﾌﾟﾁｭﾝｯ
「んっ…はあぁ…っ」
ゲル状のモノで膣内が満たされる
当然、日菜子は処女であるのだが、ゲル状のソレでは流石に処女膜を破ることはできない
かわりに大きな快感のみが、日菜子を支配していた
「コレっ…しゅごいっ……スライム姦って……こんなにきもちいい……なんて…っ」
ジュルジュルと音を立て、日菜子の膣内を侵食するゲル状物質
由愛自身も、日菜子の身体に少しずつ吸収されていく感触に、顔が惚けていた
「……日菜子さんっ」
「はい？……んむっ!?」
突然、我慢できなくなった由愛が日菜子にキスをした
(ひ、日菜子のファーストキ…スゥ!?)
由愛にそのまま口内に身体を侵食させられ、日菜子は息ができなくなった
654 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:42:30 ID:???
(く、苦しいっ…由愛ちゃん…激し…いっ!?」
今度は肛門に冷たい刺激が走る
身体の動かし方が分かるようになったようで、
由愛は新たに作り上げたモノを、日菜子のもう一つの穴に当てがっていた
「…こっちも、気持ちいいんですよね？」
「まっ、まっへ！ほっひはまば……もごぁっ!?」
静止も聞かず、いきなり腸内に侵入するゲル状物質
由愛は身体を奥へ奥へと突き進めさせ、
日菜子の身体を乗っ取らんばかりに侵食していく
「もごっ！おぐっ…ゴブっ!? ングぅウウウっっ！」
窒息しないよう、肺に酸素を送りこみながら、口内から食道、胃へと突き進み、
ついには腸内を通過した分身と合流する
日菜子の体内の老廃物を取り込み、洗浄しながら、自身を日菜子に吸収させ、
二人は文字通り『一体』となっている
(め、めちゃくちゃ……されてるのにっ……きもちくて…
ひなこ……ゆめちゃんのごはんに…ごはんになっちゃう???)
日菜子は由愛の中で全身を痙攣させ、何度も絶頂を迎えた
655 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:43:48 ID:???
おわり
これでインスピレーションを刺激された由愛ちゃんが世紀の写実画家になるのはまた別の話
656 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2015/08/15(土)15:47:44 ID:???
由愛ちゃんはえっちだなぁ
アイドルマスター ｼﾝﾃﾞﾚﾗｶﾞｰﾙｽﾞ エロ隔離スレ 66人目
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