おーぷんモバマス隔離プラットホーム

958 ：名無しさん＠おーぷん ：2016/04/18(月)16:45:29.044 ID:???
勢い１レスssどーん！

960 名前：ミスった[sage]：2016/04/18(月)16:46:43.950 ID:???
「なお゛ぉ♥な゛おっ、やめでえぇ゛♥♥」

加蓮が顔中ベトベトにして懇願するが、奈緒にその言葉は届かなかった。

「フゥーッ、フゥーッ！！」

加蓮を組み伏せた奈緒は血走った目で腰を動かし、その人智を越えた剛棒を打ちつける。

ボジュン！ボジュン！ブジュウ！！！

周囲には汁気を含んだ轟音が響き、そのピストンの激しさを物語る。

「オオ゛ッ♥♥オアア゛ッ♥♥ごわ、れり゛ゅっ♥♥♥」

えげつないカリがGスポットをえぐり、ガチガチの鈴口が子宮に食い込み、ごんぶとの竿が骨盤をメリメリと押し広げる。
この快楽の押し売りのようなセックスで、加蓮は既に数え切れない数のアクメを決めていた。

「グウゥゥ！ウッウッヴウウ！！！」

限界が近づいて来た奈緒は、食いしばった歯の間から蒸気を吹き出し、ラストスパートに入る。

バズッ！ボズッ！！ゴリュッ！ブジュウ！！
「ア゛ッ♥オ゛ッ♥ヘェ゛♥ギッ♥♥♥」

加蓮はもはや声も出せず、奥まで突き抜かれる度に肺から空気を押し出すだけだ。

「ウウウゥ、ガアアァァァァ！！！」
奈緒が咆哮し、ピストンの一部と化してしまった加蓮の膣内へと盛大に射精した。

ボリュッ！ブビュルルルルルル！！ドボドボボオォッッ！！！

「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥」

加蓮の腹が見る間にボコボコと膨らみ、加蓮は口から胃液を吐きながら最大のアクメを迎えた。手足が限界まで突っ張り、首をガクガクと振り回した。

961 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:47:05.052 ID:???
そのまま十秒ほど加蓮が悶え、力尽きたように動かなくなった後。

「………フウゥゥゥ……」

盛大に射精した奈緒は、自らの分身をずりゅり、と加蓮から抜き出した。

「ほお゛ぉ♥♥♥」

子宮から入り口までを改めてカリで抉られ、加蓮はぐるりと白目を剥いた。
奈緒はそんな加蓮に目もくれず、周囲を見渡した。

「お゛……♥」
「あ゛へぇ♥♥…」
「……♥♥♥」

周囲には加蓮と同じように、腹を膨らませ、痙攣しつづける肉塊が転がっていた。
その中に、奈緒は新しい獲物を見つける。

（逃げなきゃ……逃げな…っ♥♥）

凛はこの地獄絵図の一部始終を見て、次の獲物は自分だとわかっていた。
逃げなきゃいけないと頭ではわかっているのに、濃厚な淫気に当てられてしまった身体は、無意識に奈緒を欲していた。
頭の言うことを聞かず自慰を続けてしまう凛に、奈緒が差し迫る。

わっふるわっふる。

962 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:47:21.216 ID:???
ごめん、文字化けで笑ってしまった

963 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:48:13.434 ID:???
文字化け＆レス数読み違えた結果三レス取ったごめん

964 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:49:45.389 ID:???
文字化けしたらペナルティーとかは無いから安心しなせ

965 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:56:18.749 ID:???
煽るような言い方で悪いんだが、平日の夕方、ですぜ…？

968 名前：名無しさん＠おーぷん[sage]：2016/04/18(月)16:59:06.837 ID:???
工事現場みたいな擬音だな






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